2007年08月31日

名前に残るもの


平日の仙台に舞波ヲタがいたって知ってた?

食べたいくらいに桃子が好きでも呼ばれるその名はあいぼん厨。あいぼんはもういないのにね。これからどんなに推しを変えてもきっとその名は変わらない。

元経理はいつまでたっても元経理。今の役職では呼ばれない(だいたい今の役職って何?)。役職が変わっても呼ばれる名前は元経理。いつか経理に戻ったら「経理の元経理」って言われるんだろうか。

消えた地名が山川や神社・橋などにその名をとどめていることがある。特に地方のバス停の名称には今は使われていない地名が残されていることが多いように思う。宮城のある町で見たバス停の名は「夷狩(えぞかり)」。字義から全てを類推することはできないけど「蝦夷」を「狩る」、眼前の風景がはるか昔の文化的接触(侵略?)を思わせる露骨で直截な名称だった。

ぐんまいまい県で言えば現在のみどり市の一部はかつて勢多郡東(あずま)村と言った。その由来は「県の東部に位置するから」という脱力感あふれたものなんだけど、ここにはまだ「そこに山があるから登る」みたいな潔さがある。「なぜBerryz工房を推すのか」と問われて「Berryz工房が好きだから」と答えるもはや異を挟む余地のない頑迷さと真摯さがあった。

それに比べてみどり市ってなんだよ〜。何がみどりなんですかぁ?カッパですか?枝豆ですか?メロンですか?え?何?タテ読み?ヨコ読み?ナナメ読み?つくづく文化遺産の破壊だと思う。言葉も地名も日々変わってゆくものだけどこれはひどい。さくら市(栃木)もね。改称によるプラスもあるだろうけど経済効果では測れないマイナスの方が大きいように思うよ。市名のあとにw付けようか?「本日のみどり市w議会において…」。改称した議会は全国からバカにされてるって気付かないの?誰か「caution!caution!」て言ってあげる人はいなかったの?みんな大人だからはっきり言わないんだろうけど、僕は子どもだから指差して言うよ。「バカだーっ!」。人名は人為的に付けられるものだけどさ、地名を付けるならもっとこうなんか大事にしようよ、歴史を。歴史に残る地名にしようよっていうんじゃなくて地名に歴史を残そうよ。官民で未来見つめてOh!Yeah〜。

なんでこんなに言うかわかる?キッズのことだから言うんだよ?東村は「子犬ダン」のロケ地なんだから!みどり市が通用するんだったら高崎市の表記をtksk市にしてください。そしていつの日かtkskでnkskと握手!みたいな。群馬でキューティーサーキットは℃-uteヲタの総意。鶴舞う形の群馬県にいつかハギティが鼻やかに舞い踊る。その時はまあなも呼んであげて(群馬出身)。とりあえず腕とか額に書かれたりする前に言っておこう。ぐんまあな!ぐんまあな!

ピコーン!そうか!いっそのこと群馬県をぐんまいまい県にしちゃえばいいんだよ!みどり市が全国から内心バカにされてもぐんまいまい県は少なくとも℃-uteヲタだけはバカにしないから。知事選にリアルに立候補するまいまいヲタとかいそうだね。県職員の制服はまいまいTで(冬も)。なぜか焼肉屋が増えイチゴを増産しグラサン工場が建ち並び…きら☆ぴかライブはグリーンドームでお願いします。

同じくぐんまいまい南西部には神流(かんな)川があって、字義からすればよくある神仏が川を流れてくる伝承や、カンナという音からは鉄生産と結びつけられて(カンナ→カナ→金・鉄)理解されるかもしれないけど、これはやはり郡名の「甘楽(かんら)」と同源だと思うのね。その甘楽には韓国語説もあるくらいであながちこれが否定できない。

流域の吉井町内のとある小さな神社に入ってみた時に、明らかに印象が日本的なそれとは違ってた。社の飾り付けであるとか仏像であるとかが至って大陸風味というか少し派手。多胡碑を見ても「羊」という蕃人がいたらしいし実際古代に渡来人が入植した土地なんだと思う。群馬の「群」に「羊」があるのも何の因縁だろうね。

そういう視点で見れば「犬の肉を食べるとおねしょをしない」という県南西部の伝承には、「おねしょをしないため」と場面を限定することで犬の肉を食べるという習慣を維持してきた痕跡が伺えるのではないかと考えられるのである。世界地図を書いたこととか何年も経ってからバカなおじさんにバラされたくないからねー。なんかちっちゃい子二人が聞き耳立ててるし。耳をすませば、ホラ?

流域の上信電鉄は高崎〜下仁田間のぐんまいまい県(上州)内を走る単線なんだけど、当初には実際に信州まで延伸する計画(というより創業者の願望みたい)があったらしい。結局それは叶わなかったものの今も「上信電鉄」という名にその夢のあとが見れるとか、ん〜カッコイイ!

「あいぼん厨」「元経理」と呼ばれることに通じるものはなんだろう。推しの対象としての「あいぼん」も以前の「経理」という地位も、その人たちはもう持ち得ないものなのに。なぜ「桃子厨」とは呼ばれないのか。大きな過去を背負っていることの表れ?(あいぼん推し時代の奇行があまりにも衝撃的だった?)裏返して今いる地位の不安定さ?

仙台へノコノコやってきた実質℃-uteヲタは自分が舞波ヲタを名乗ってもいいのか考えていた。名乗ってもいいんじゃないかな。だって舞波が好きだから。理由をつけて離れていくことはあっても好きに理由はないから。対象を失っても名前に思いが残ることがあるように。

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2007/8/30 【Gatas Brilhantes H.P.ファン交流イベント】 お台場・冒険ランド すかいらーくグループフットサルスタジアム


青春なんだこんな一日も 正直言って退屈だけど

退屈どころか隣の人が「グエヘヘ」って笑う人でさー、なかさきは実際キュフフとは言ってないけど(むしろキュフフと表記した人の聞きなしがすごい)、この人は本当に「グエヘヘ」ってうめいてた。コメント途中の何でもないところで「フシュー」とか言ってて何にどう反応してるのかさっぱりわからない。とても現実のものとは思えなかった。うん、きっと現実じゃないね。現場は異界だから。たぶん遺伝子が少しだけ違うとか染色体の数がちょっとだけ足りないだけで、生物学的にはドラクエのモンスターの方に近いと思う。たまーにならこんな人(人?)もいるけどわりと頻繁に遭遇してしまうところが現場の恐ろしさたるゆえんですよね。エンカウンター率高すぎ!幽霊よりも人間よりも怖いキチとの遭遇。ヤバイっすか。キ印のキはキッズのキ!とか言っとけばなんとか。

前日の予報は全部明日は傘マーク雨。愛理ー!愛理の出番だよー!愛理いないよー…。神様は意地悪ね。ポツポツ雨も降ってきて…くねくねしちゃうな。るてるてずうぼ集合ー!いないの?℃-uteヲタいないの?ベリはわかる。今日は札幌だから。でも℃-uteは来ないの?ベリとセットじゃないと来ないの?去年はベリが横浜スタジアムにいる間に℃-uteがお台場でイベ2回まわしとかやってたから℃-uteだけでもくるかと思ったのにー。今年は一緒じゃないと出ないらしい。来年の見通しが全く立たない。あーこうしてる間にもどこかで℃-uteがゲリライベを…。バレンタインも誕生日(熊井ちゃんの)にも伝えられなくて…。

そんなにエッグを見ろと。でも真野ちゃんもいないんだよー。真野ちゃん晴れ女説が急浮上。いや僕はのっち派だった。のっちの前歯はげっ歯類を彷彿とさせますよね。会場からのっちへの質問は「美白の秘訣はなんですか?」。のっちは母親が秋田の人で遺伝で白いんだって。お父さんは能登の人なの?

そこから始まる色黒トークは分析不能さ。石川は横須賀の実家でベランダに出て水着着て二日くらいかけて肌を焼いたんだって。コンサの衣装を着た時に腕は黒いのにお腹は白いとか恥ずかしいからとか。吉澤の白さの秘訣は「隠すこと」。「隠しきれないところもありますよね?(里田)」。「だいたい隠れてるから」。石川と吉澤が腕の色をつき合わせて比べたりしている。千聖がいればなー。吉澤は絶対千聖に振ってくれる。

吉澤「岡井ちゃんも黒いよね」
岡井「はぁ」
吉澤「ちょっと腕見してよ」
岡井「へぇ」

ホントに岡井ちゃんは「はぁ」と「へぇ」しか言わないんだから。

司会(新人アナ)の「テントに入りましょうか」を制止して小雨の落ちる中整列してトークしていたのに、後ろのテーブルにドリンク(ウーロン茶?)が用意されるや否や、やっとグァバジュースにありつけた茅奈みたいに飛びつくこんこん。素だ。

是永「えーと、今日の朝は…朝ごはんを食べていません」
会場「えー?」
是永「じゃあパンを食べたということにしておきます」

ここには「でも嘘なんだよ」「あっ本当(中学生フォロー)」の関係が見て取れる。コレティもしっかりアイドルしてるなぁ。でも朝ごはんしっかり食べて。

能登「今日の朝、電車でくる時に弟のテニスのゲームを借りてやっていたら体がこうやって(左右に傾く)なっちゃいました」

雨の日だけ同じ電車になる?普段は何通学?

能登「今日は微妙な天気の中来てくださってありがとうございました」

窓の外が少し微妙だわ…

結局予報のわりには雨脚弱め中途半端であんまり濡れずに済みました。予報もあれれ?50%に変わってた?

雨が降ると通ベクシチュエーションの愛理が見れるけど、でも降りすぎると中止になる。降ってほしいけど降ってほしくない。この矛盾する思いが、雨が降ると同じバスになるけどくせ毛がくねくねしてしまう曲中の主人公と重なって実に通ベクチックなイベでした(愛理はいない)。この次はどうか会えますように。お台場ベクトル。

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過剰な禁物は油断です


はい、これから縁起でもないこと言いますよー。

サーキットが終わってもなんだか終わったような気がしないですよね。一応大阪が最終の地になったわけだけどそのCDイベ自体自身2回目だったし、もうすぐ放課後も始まるし。一つのツアーが終わったけどまた別のツアーがもうすぐ始まるというこの状況。また現場があるって安心していてはいけない。だってこれってまさに2年前の「ハイスコア伊勢崎→スイッチON市原」という流れと同じなんだもん!これが何を意味するかは辛酸をなめ尽くした当時のベリヲタならわかってくれるよね。

伊勢崎の会場から駅まで、短くない道のりを雨に濡れながら歩いたっけ。市原でも夜公演が終わったあとに雨が降ってて急いでバスに乗り込んだ。

とにかく油断しちゃダメなの!なんでこんなこと言うかわかる?舞波のことだから言うんだよ?じゃなくてこう言っとけば実際にはこんなこと起こらないだろうと思うから言うんだよ。お知らせ?ノンノンノン!やめようよ!ね?青天の霹靂なんてもう辟易。「余計なスイッチは入れるな」は舞波ヲタの総意。
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当選:℃-uteの日


よっしゃ!よっしゃ!よっしゃー!

当たった!当たったよー!笑顔の神様当選ありがとー!もうすでに休みは取ってあるから!

思い起こせば去年の℃-uteの日、「よっしゃ×03」の直前に「℃-uteの日ー!」を叫んでいたのはめぐだった。今年は誰が言うんだろう。舞美かなぁ?いやここはなかさきが…?ちゃっかりまいまいが?意外と栞菜が?誰が言ってもその瞬間に物語が紡ぎだされる。わっきゃをやるかどうかなんて問題にならない。だってやるに決まってるじゃん!ここまで何のために温存してきたと思ってるの?ちなみに僕の予想は当たりません。

よっしゃ!去年のDVDでも見るか!でもだいぶ前に送られてきたキューティーショーのソロDVD7人分とか感謝祭のグッズDVDとかキュートハズカムとかきら☆ぴかのPVとかめぐ恋のイベントVとかベリコンのグッズDVDとかまだ観てないんだけど今年中に見れるの?もちろんそれら全てに優先するのは寝るキューDVD。グァバ!グァバ!
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2007年08月26日

2007/8/24 【℃-ute Cutie Circuit 2007 〜MAGICAL CUTIE 感謝祭〜】 東京体育館


くたびれた℃-uteT(8人ver.)にナツカシスなハチマキを合わせて。特別な感謝祭、ドキドキが走り出すー!ハトミカ主導の準備体操は脳内で済ませました。

サーキットの写真が公式グッズでもう出てる。これはいいね。自己紹介のスケブとか一度たりともまともに見れなかったので写真で見れるとうれしい。今回のソロTにもあるなっきぃの書いたミカンのキャラの名前がよく読めなかったり(ミカくん?ミカンくん?)、まいまいもなんかこまごまと書いてたなぁ。ま、僕が行った時はもう売り切れだったけどね!でも浴衣の写真は買えたからいいの。2Lは扱いづらいの。

スタンド2Fは封鎖しており1Fのみ使用。1Fの最後列は13列目。僕のチケも13列目。てことはすなわち会場最後列ってことですね!相変わらず引きが強いなー。くじ引きにより赤白が南北どちらにつくかを決める。舞美が北を引いてRed Cutieは北ベンチへ。北キター!なっきぃと同じチーム!フレーフレーなっきぃ、頑張れ!×02なっきぃ、行け!×02なっきぃ、オー☆))でも自チームのベンチの様子は前方の客席に遮られて全く見えないんだよね。

登場したなっきぃがこれがまた例のデコ出しオールバックってやつで、その中でも悪評極まりないモヒカンver.なんですな。いや正確に言うとデコは赤い鉢巻で隠してた。でも後ろを向くと結んだ鉢巻の先端が裏返って裏地の白がきれいに見えている。結び方はなっきぃが一番きれいだったかもしれない。もっとよく見ておくべきだった。

「オレンジジュースを2杯飲んだし、まいみぃ〜についていってがんばります!」

05年の応援企画(2弾か3弾)ではオレンジジュースはさほど好きではないようなことを言ってたけど所詮はミカンだもん。ミカンだよん。そして甘いものは一日2杯まで。

マジカル☆GIRLS RUNではいたのもオレンジ色のデカパン。マジカル☆サバイバルリレーで割ったのもオレンジ色の風船。スプーンで運んだピンポン玉もオレンジ色(これはみんな同じ)。

マジカル☆GIRLS RUNは明日菜が自分よりちっちゃい相方の女の子に何やらとうとうと説明してあげていた。家にはもっとちっちゃい子がいるんだよね。自己紹介時に岡井(千)が「そっちのチームにも岡井がいるんですけど…」と言うと照れるふうでもなく微笑んでいた。

GIRLS RUNと次のマジカル☆ボウリングはマジカル☆大玉転がしの準備のためほとんど見れず。そう、運良く参加できることになったんですよ。もう運がいいんだか悪いんだかよくわかんない。まぁ幸いにもいい方なんだろうとは思う。だからお願い!当たって℃-uteの日!

コートに降りてみるとやっぱりなんか恥ずかしい。120人の内の一人なんだけどそれでも見られてるって視線を感じて(過剰な自意識は禁物)客席の方を向けない。カメラなんか来ると体ごと背けちゃう。別に見られて困ることなんかはないんだけどね。といって晒されても困るけどね。そうか、僕は「晒される」と言ってしまうけど℃-uteたちはそれが仕事なんだよなぁ。たくさんの視線を集めるべくこの夏も駆け抜けているんだよね。

そんなこと言ってる間に大玉が来ちゃったよー。サイドからはなっきぃも駆け上がってくる!大玉も来る!なっきぃも来る!来る来るクルクル早いんだもーん!あーどうすればいんだー。モタついてる間に大玉ははるか頭上をはねて行って、気が付いたらなっきぃも自分の横を通り抜けていた。なんだこの一兎も追えない展開は。走ってたなっきぃはお客さんらしき人と勢いよくぶつかっていたけど、あれはマジで軽くヤバいって。

復路でなんとか大玉には触れたものの、大玉が降りるタイミングに合わなければどんなにがんばっても手は届かない。2回目の大玉が触れない方向に反れてゆくのを確認した自分は、大玉は無視し身を翻して、横を駆け抜ける栞菜にがっつり手を振っていた。「かんな〜」。

ここまでは圧倒的にWhiteが優勢でもう勝負なんてどうでもよく、やっぱ参加することに意義があるよね、お客さん参加型だし!とこんな時だけ近代五輪の精神に深く感じ入っていたところ、マジカル☆フリースローでもやっぱり少しもシュートが決まらずに、初めは外れても跳ねて悔しがっていた栞菜もだんだんと舞美となっきぃの3人で肩を寄せ合って状況を見守るスタイルに変化していった。

次々とシュートを決めて歓声に沸く南スタンド。2分半のうち1分が過ぎても全くゴールが決まらずに残念な空気に包まれていく北スタンド。あと何分?あと1分半!はなを(ryところでまいまいはなぜ自分のソロTの自画像(?)にはなを書いてないのか気になる。額の☆はなんなのかなぁとか関係ないことを考えていたらここから連続でゴールが決まりだしたりして、負けはしたものの僅差まで迫り、思えばこのあたりから勢いがつき流れが変わり始めていた。野球はツーアウトから、フリースローは残り1分半からだね。

サバイバルリレーの準備中、なっきぃと栞菜と明日菜の3人が娘。の「しょい」らしき気合入れをやっていた。

マジカル☆サバイバルリレーは障害物競走をお客さんと℃-uteが交互に走る。風船がなかなか割れない梅さんは結果的にそうなったのか本当に背中で割ろうとしたのか、イスの上にダラ〜ンと身を預けてクネクネしてる。これはあれだ。一説によると人間てダラ〜ンてしてると体が重くなるって話を少し前に聞いてたから、その時は「そんな一説この際どうだっていいのよ!」と一笑に付したけど、ここはダラ〜ンによる重さで風船を割ろうとしたんだ。しかし当然そんなんで割れるはずもなくずっとクネクネ。なんかもうエロかったよ。

さらにネットをくぐりぬける時にもなぜかあお向けになってしまいそのままもがく。全然前へ進まずにその場でクネクネ。結局あお向けのままクネクネしながらなんとかゴール。まいまいだったら「キャワワ!」で済むんだろうけど手足が長いせいかなんと言うか「波打ちうごめく肢体」みたいな表現になってしまってでもそこは梅さんだからどこまでもさわやかにああなんてエロいんだろう。この点めぐのエロさとは違うのかもしれない。めぐはダークにエロかった。さわやかエロかったオリジナルの三人祭をたった一人で黒く染め上げていた。両脇にいたのが誰だったのかも思い出せない。自己紹介の時もマイクを渡し忘れて愛理に催促されていた梅さんボケすぎ!

「あれは技なんです!背中で風船を割るのも新しい技なんです!」

新しい技を見てほしいの。YES!見る見る!

ネットのくぐり方もいろいろで、サキチィーは膝を立ててトコトコ歩きながらネットを持ち上げて器用に進んでいく。意外と早かった。一番早かったのは千聖で、低い姿勢のままに走り抜けていくようだったなっきぃとのアンカー対決。遅れてゴールしたなっきぃには栞菜の長く熱い抱擁が待っていた。

最初はお客さんの方から走り出すのにスタートの合図とともに会場反対側のラインから勢いよく飛び出して数十メートルを独走したまいまいも忘れてはいけない。

マジカル☆応援合戦でもよくわからないままにRedの勝利となり、のちになかさきも「叫ぶやつのあたりから逆転してきてうれしかったです」と語る。

マジカル☆玉入れ〜では「私のやり方はたくさん持っていっぺんに投げることです」というサキチィーの言に従ったのか明日菜が赤玉をたくさん抱えて両手で投げているんだけど、玉を一つだけ投げる時は左下手で投げていた。左のアンダースローは貴重だな。じゃなくてキッズでは左利きはいないはず。以前めぐが左利きを矯正された可能性について書こうとしていなくなってそのままなんだけど、10人に一人とも言われる中15人いれば一人ぐらいいいてもおかしくはないから、エッグともなれば何人かいてもいい。全員は確認できなかったけど吉川は右で投げていた。

姉が左利きであれば妹もマネして左を使うようにはなりやすいけど千聖は右利き。千聖が右なら、明日菜は左?もし左利きならば末妹の利き手の決定に与える影響も無視できない。なにしろこの姉妹はまだまだわからないことだらけ。なかなかこれっていうハマる構図がない。家でどんなふうなのかも想像がつかない。しっかり姉をやる千聖にもともとしっかりしてる明日菜みたいなイメージ?RedとWhiteに別れるとは言っても楽屋はみんな一緒で明日菜のハチマキを結んであげる千聖みたいな光景があったりするのかな。

「オカイ」の「オ」にアクセントを置く千聖に対して明日菜は一般的と思われる平板な「オカイ」だった。これも不思議。利き手だけでなく利き足にも注目してみることが必要かもしれない。そこでフットサルですよ。とりあえずベリキュー対決をノーカットDVD化の方向で。

ハロプロで左利きといえば岡田がいる。左手で字を書いてるのを見て、そのころあった握手会で「左利き?」って聞こうとしたんだけどヘタレのあまり何にも聞けなかったという過去の思い出が…。いや別に首の下の方ばっかり見ていたわけじゃないですよ。ちょっとは見たけど。その番組もマジカルなんとかだったっけ。

玉を取り出しながら数えている時なっきぃが「にじゅうは…ち」と躊躇したのは、7の倍数を言ってはいけないというルールが脳裏に焼き付いていたからに違いない。玉入れ〜はお客さん参加型の巨大なSheだったのだー。んー玉入れやりたかったー。でも100人はめんどうなんだよー。120人はもっとめんどうじゃん。

玉入れ〜もどういうわけだかRedが優勢で、最終的にRedが勝っちゃうんだよ。前半あれだけ負けてたのに応援合戦と玉入れで勝ちまくってなぜか勝ってしまうのが一番マジカルだったよ。まるで8回ウラに一挙5点入れて逆転した甲子園の決勝を見るようだった(見れてない)。

輝くトロフィーに輝く舞美の首筋の汗。場内一周して最後に舞身となっきぃでトロフィーを掲げて退場。結局運動らしい運動は大玉に一回触れただけで、マジカル☆ミニライブの方がよっぽど運動してました。

最後におみやげを受け取る直前、どうも℃-uteの後ろにエッグが並んでいるらしくそれが仕切りの間から丸見え。エッグは隠してやらないのかと。いや隠さないでいいんだけど、一瞬列が途切れたのか明日菜がこっちを向いた時に思わず手を振ったらニコッて笑ってくれたんだー。明日菜と僕の直線上にある後ろの人に微笑んだのかもしれない。でもまぁ爆レスということにさせてください。

吸い込まれるような千聖の笑顔に対して、少し距離をおいた上で微笑みかけてくる優しそうな笑顔。姉妹とはこれほどまでに対照的なのか。父親似と母親似かな。ひとつ同じだったのは千聖も明日菜も茶色かった。惜しむらくは姉妹の直接対決が一度もなかったこと。kindaiは「CUE TO ℃-ute」の番外編で「千聖×明日菜」を絶対やるべき。

今さら気付いたけど岡井姉妹がそろっているということは舞波が来てる可能性が高かったんじゃないの?舞波どこどこー?大玉転がしで並んだ列の隣が舞波だったりしたらどうしよう。もう終わってるって。

おみやげの受け渡しには℃-uteもエッグも常時全員がいるわけではないようだった。おみやげを渡すのもたぶんランダムなんだろうけど、何の奇跡かちょうどなっきぃが手渡ししていた。とりあえず困ってる顔のなっきぃからおみやげを受け取ると「ありがとう、ありがとう」とペコペコしながらどうしても視線は直前に見た明日菜の方へ。でも記憶にあるのはその隣のサキチィーの顔。単にそう見えるだけなのかもしれないけど、サキチィーはいついかなる時も千聖のように笑うでもなく栞菜のように沈むでもなく年齢からすると信じられないくらい実に落ち着き払った表情をしている。その前にいた梅さんらしき人物を華麗にスルーする結果になったんだけど決してスルーとかじゃなくてさぁ、あの、その、目線が!目線が合わないんだよ決定的に。ほらどうしてもサキチィーの方が目線近いじゃん?梅さんは見上げないと見れないじゃん?それも悲しいけどさ、だから、その、自然とサキチィーを見てしまったのですよ。梅さんに土下座して謝りたい。

サキチィーとあっすーが何事か話してるところなんて見るとなんていうかキャワイイね。あまりしゃべらなそうなあっすーが何を話しているのか非常に気になる。これでかにょんとかまあなが加わったらと思うともうキャワ恐ろしい。あ、それからゆうかりんもお願いします。あといろりんも。えーとそれからそれから…。

エッグだけの「GO GIRL」もよかった。決して℃-uteのバックダンサーにはならず、℃-uteが控える中でこの5人で歌うというところが。然るべきDVDに収録されていると信じよう。

明日菜は柊瑠美に少し似てるかもしれない。顔がというより顔の輪郭が。でも柊はこんこんに似てるとか言われるからやっぱりちょっと違うかも。

hiiragi.bmp
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2007年08月24日

MAGICAL CUTIE 前夜祭


きついわー。仕事行って現場行ってレポ書くとか無理!しかも職場では夏カゼが流行っているのでこういう時はとりあえず寝る!いつでも寝る!とにかく寝る!寝る子は(ry日数としては仕事してる方が多いけど、もはや完全に現場の合間に仕事してるような感覚になってきている。やればできる子とか言われなくてもサボる奴です。仕事行って現場行って寝るしかしてない夏休み。自分のことはどうでもいいんだけど℃-uteは大丈夫なの?

舞美と持久走でデッドヒートを繰り広げたり(余裕で負ける)、まいまいとパン食い競争でカエルピョコピョコしたり、チッサーとガチンコ50m走(ハンデ10m。僕が)したり、栞菜と大縄対決して「もう一回やらして下さい」って涙目で言わせたり、なっきぃと利きミカン対決したり、梅さんと枝豆の早食い競争したいなー(全て競技種目にない)。後半はスポーツじゃないような。

耐久推しジャンプ対決とかいってさ、愛理がしゃべってる間ずっと愛理ヲタが推しジャンプし続ける競技なんか別会場でやってたらきっとそっちに行っちゃうよね。愛理を見に。ジャンプをやめたら愛理のトークも終わっちゃうからもう大変。というか本来は愛理がしゃべってる間だけジャンプするのが、いつの間にかジャンプしてる間だけ愛理がしゃべる仕様に変わってて、ヲタは延々とジャンプし続けなくてはならないハメに。アイドルに動かされる受動からヲタがアイドルを動かす能動への転換。僕らは何を動かし動かされるのか。うーむ深いな、ってこんな競技やんないケロー!で、そのあとのマジカル☆ミニライブの1曲目が「JUMP」みたいな。飛べないヲタはただのヲタさ。ここで飛んでこその℃-uteヲタ。一回推しジャンパーが空中に浮いてる瞬間を思いっきり横から蹴り飛ばしてみたいでぇ〜す。

コンサとはまた違う筋肉とか使うんだろうね。一塁ベースに駆け込んだ時にアキレス腱とか切っちゃわないか心配だよー。それなんて前田(広島)?

ところでさ、甲子園終わったってホントかなぁ?ウソかもしれないけどホントみたいね。まだ初日の熱闘甲子園しか見てないんですけど…。一番面白いっていう準々決勝は?駒苫は?常葉菊川は?仙台育英は?ついこないだ抽選やってたような気がするんですけど。もう早すぎ!時間が過ぎるの早すぎ!クルクルクルクル早いんだもん!待っち!お姉ちゃん待っち!え?それって年のせい?ん〜もはや完全に浦島気分。考えてみれば大阪には2回も行ってたんだけど見事にスルーしてたよ。

nkskてめー浴衣着るに至ってもデコ全開かよ!そこは下ろして!浴衣にはやっぱり前髪がないと。「前髪下ろして」ってカンペに書いちゃうよ?(※カンペ禁止)よーしわかった買ってやる!その無駄な意気込みに免じて買ってやろうじゃないか!いや買わせてください。というか7人分買うけどね。で、あの…できればでいいんですけどTシャツVer.の前髪で浴衣着てください。冬はサンタ、夏は浴衣。日本に生まれてよかったわぁ〜。

…さてともう寝るか。とりあえず明日はわっきゃ(ノーマルver.)をやってくれると期待して。期待しちゃって眠れなくても寝る!バレンタインも誕生日にも伝えられ…うわ〜眠れないー。寝るキューのグッズ売り場には「ネムレナイト」のDVDも売ってたな。一度塩田作品において「寝る」とはどういう意味を持つのか考えてみる必要がありそうだ。でもこれから寝るんでまた今度。
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2007年08月10日

2007/8/7 【℃-ute Cutie Circuit 2007 〜MAGICAL CUTIE TOUR〜 SCイベント】 イオン水戸内原ショッピングセンター 1Fメインコート


はいはい握手はできませんでしたよー。でもいいの。握手の様子はずっと横から見てた。一番最初のお客さんを迎えようとするその直前に、衣装のスカートをずり上げる梅さんが見れたからそれでいいの。ちょっとエロかったの。

「桜チラリ」を真横から見る。これもまた風情がありますな。DVDにも収録されていないリアルマルチアングル。エスカレーターで昇りながら見るズームアウトアングルや、降りながら見るズームインアングルもあるけど、曲中にそこまでする気にはなれませんな。

…いや違う!今気付いたがこれは…星になって夜空から見つめる夏美視点ではないか!みんなに見送られて星になろうと夜空へ駆け上っていく夏美が7人を見下ろすその視線。見とけばよかった〜。「長谷川く〜ん」って手を振りながら。そしてそのあと握手もして、いつまでも手をつなぐかわいい恋をしたかったー…。そんな「寝るキュー」以来の「桜チラリ」。狭いステージ上で栞菜と愛理がすれ違うところなんか見ると暖炉とイスに挟まれたあの空間を思い出してしまう。

栞菜はわりと横の方にも目線を送る。目線キタ!栞菜の目線キタ!脳内ならなんとでも言える!(舞美はCutie Diaryでも「3階の方までしっかり見えてました」と書いていたように上の方によく目線を送っていた)。

間奏のにょきにょきでのけぞった栞菜を正面から見る。ここは自分ものけぞって逆転した天地の中で栞菜と見つめ合うべきだろうか。しかしお客様自身の派手なパフォーマンスは深く慎まなければならないところなので、せめて栞菜ボードを持っていたら逆さまにして見せてやりたいところではある(※ボードも禁止)。

栞菜なんてひっくり返せばいいんだよ!栞菜がひっくり返ったら「なんか」になる。得体の知れない何かになる。

決してお客様自身の派手なパフォーマンスがあちこちで炸裂しているというようなことはなく、去年に比べれば全体的にとっても紳士なんだけど、「桜チラリ」間奏のロミオとかはやっぱり一般人には異様に映るらしく嘲笑混じりの失笑が漏れ聞こえる。懐かしいねー、世間に引導を渡されるようなこの感覚。「大もて」をCDイベのみに限ったのは正解かもしれない。

夏休みの宿題の話から、

有原「なっきぃに連立方程式を少し教えてもらう」

チョーさん直伝のお勉強タイムだよー。初デートのジェスチャーゲームに見るように栞菜はあきらめが早いのですぐなっきぃに聞きそうだ。

「なっきぃ、これどうやるの?」「xとyをとりあえずくくってごらん」「ここまで?」「いやここまでケロー!」

早口対決でまいまいの半分もないような(身長も年齢も)女の子がステージに上がると一言発するたびに「カワイー!」の連呼。

特に栞菜はその場でくるくる回り出す。フットサルのPKといい、うれしいことがあると栞菜は回り出すという行動パターンがあるようだ。自分のしっぽを追いかけて回る犬みたいだった。

握手会でその子が来たときも思いっきり前にかがんで(そうしないと手が届かないんだけど)握手。その次のお母さんと握手したあともステージから降りようとしていた女の子にバイバイ。栞菜は今日は元気だった。

7人はちょうどあの鏡があった位置を通ってステージ裏へと消えて行った。

なんか結局栞菜のことしか書いてないかんな。

まさか何の縁もゆかりもないSCに2回もくることになろうとは。来年も来てそうな気がする。
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2007/8/7 【NHKデジタル総合(茨城)「こんにちは いばらきわいわいスタジオ」】 NHK水戸放送局



捨てたよー!握手捨てたよー!

内原に並んでたらNHKには行けない。NHKにいたら終わってダッシュで内原へ行っても握手券はなくなってる可能性が高い。握手を取るか、公開生放送を取るか。しばし熟考の末、結局握手はあきらめたよー。だってまだ握手できるチャンスはあるけど茨城限定の放送なんて見る機会ないからね。握手はできなくともそこに℃-uteはいるわけだし、とりあえず℃-uteのいる方に行く。

2年前は大阪から夜行バスで帰ってきてから少し寝てすぐ水戸へ行き、翌日は名古屋へ向かってまた夜行で帰ってそのまま仕事に突入。時期が時期だっただけに、梨沙子一人のためにここまで来てていいんだろうかと思ったけど、あの私服(っぽい衣装?)を見れただけでも良かった。

今年もまたいったん内原を素通りして水戸→内原→水戸という、スケールこそ違え何かと移動を余儀なくされる因縁のある街。

裏の駐車場には℃-uteバスが。いるよー。℃-uteいるよー。そして観客は…いないよー。50人もいないよー。

めぐ恋衣装で℃-ute登場。あれ?なっきぃの額に見えるあの黒いのは…?前髪?もしかして前髪?そよ風にふわふわりゆれる前髪?(そよ風は吹いてない。吹いてもゆれない)そうだね、前髪!発見!なっきぃの前髪はっけーん!久しぶりだなー前髪見るのは。といってもいつもと変わらない普通の前髪なんだけど。まぁ立ち姿はわりとシャンとしてる☆カナ(毒されすぎ)

梅さんはよくチラチラとこちらを見る。千聖もまぁ見る。なっきぃは全然見ない。

自己紹介より、梅さんの好きな飲み物は「チョコレートミルク味のタピオカジュース」。さすが梅さんはグアバとかアイスカフェモカとか言わないんだなぁ。でも甘そうだね。

萩原「最近の趣味は千聖と栞菜とまいでプロレスごっこをすることです」

とりあえず千聖とまいが戦うとして栞菜はどっちにつくんだろう。千聖かなぁ?まいかもね。愛理とかなっきぃはやっぱプロレスごっこなんかやんないのかな。

鈴木「ここ数年間カッパが好きです。茨城にはカッパの伝説があると聞いたので、カッパをめぐる旅をしてみたいです」

中島「好きな食べ物はミカンです」

もはや定型文。しかし夏はミカンがないのでグレープフルーツを代用しているという情報もあり(「kindai」8月号)、いつまた信玄餅とか言い出すかわからないため引き続き注意を要する。

茨城の食べ物について。

有原「メロンと梅干しが好きなんですけど、いっぱいあるって聞いたので…」」

萩原「納豆が有名なので食べてみたい」(「納豆は好きですか?」)「嫌いじゃないんですけど、ずっと食べてるとちょっと…」

素直すぎるまいまい。

休みの日は何をしているか。

梅田「一人で買い物に行ったり、あとは寝てる」

やっぱり寝る子はキュ(ry

矢島「お母さんと買い物に行ったり、生まれたばかりの子犬の世話をする」

有原「DVDを見てる。モーニング娘。さんのとかいっぱい持ってるので」

岡井「こないだ生まれた妹の世話」

この年にしてこういう経験をするのは本当に大人になった気がするんだろうな。スタジオ内に二組だけいる貴重な一般人の赤ちゃんを見つめる千聖の目の穏やかさがそれを物語る。その目に宿るのは母なる目覚め、母性か。岡井少年やいまいずこ。

そこに明日菜がどう絡んでくるのかあるいはこないのか、岡井家の様子が非常に気になるので、ここはぜひ岡井パパに匿名でブログを書いてもらって、その岡井パパっていうのが実は6月21日に「今日は上の娘の誕生日で…」とか書いちゃうおちゃめなパパで、僕らは決して突撃なんかせずに知らないフリして更新を待つ、そんなめぐ日記なんて全然知らないから!

貴重なもう一組みはお母さんと娘さん。

「娘が舞ちゃんが好きで一週間前から楽しみにしていました」

さすが!!「きらりん」ですねえ(・∨・)(コピペ)やっぱりこういう子が最前で見るべきなのだ。真夏の光線の下で何時間も並んだりすることなく。だから席を譲ってあげたことは決して偽善ではなく正しいことだと思う。ヲタの自浄能力には期待はできないけどあってよくないはずがない。

入場順は「めぐ恋」初めのフォーメーション通りで、すなわち

有原 萩原 矢島 鈴木 中島 岡井 梅田

という並びのまま立ちっぱでトーク。歌の準備といってもこのままただ広がるだけ。歌は口パク。口パクなっきぃキター!いやみんなそうだから。その口パクを熊井ちゃんへのハッピーバースデーで見たかった…。そんななかさきを見るべくNHKをつけてみるものの、茨城県内放送であることに気付かずあのセリフが言えずにブルーな熊井ちゃん。「ちょ…中さきちゃんがテレビに…映ってない!」

新曲について。

鈴木「『いつかのあこがれやっと叶えられる』の歌詞が好き」

岡井「静かになるところ(間奏のこと)、愛理と舞美ちゃんが歌っているところが好き」

「何の宿題が難しいか?」という質問に「算数」を連呼する千聖。客席からの「数学!数学!」に対して「小学生の時のままなんです!」。数学は愛理に教えてもらうらしい。

放送終了後はマックスコーヒーには目もくれず(東京でも飲める)、とりあえず内原に向かってみるのでした。
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2007年08月08日

2007/8/2 「週刊ヤングジャンプ」 Berryz工房ウキウキ夏物語☆


あれ?少なくね?2ページとか少なくね?これどう見ても左側が最初のページでこのあと5、6ページ続くよって勢いでしょ?巻末グラビアは後ろから見ろってことなの?それにしても2ページとか…。何この急に差し替えた感は。「きらり―ちゃお―小学館」、「Buono!―なかよし―講談社」というメディアミックスラインから外れた集英社のひどい仕打ちじゃないよね?ここはぜひ今からでもマーガレットにもう一度…。

「後ろの方が低い」という斬新なひな壇スタイルを用いたナイスグッドな演出によって、熊井ちゃんの乙女心は傷付けられることなく守られた。後列かつ段下に立つことによって遠近感を最小限にとどめ、いやむしろ狂わせることで見事なまでにセンター梨沙子の引き立て役に徹している。その徹しぶりは徳永・清水と三人の独自な世界を作りあげ、センターへ向く視線を反らして獲得しようと企む夏焼と比する時によりいっそうの意味を持つ。

合成処理によらずあれだけの身長差をこれほどまでに違和感なく消し去る術を見たことがない。友理奈を知らない一般読者は梨沙子との本来の身長差には気付くはずもなく、安心して視線を梨沙子に落とすことができ、友理奈を知る者にとっては一瞬狂わされる遠近感によって友理奈に迫る高さの梨沙子がいるように見える。それは友理奈の高さを身をもって知っているがゆえに、友理奈が低く見えるのではなく梨沙子が高く見えるという錯覚を引き起こすのだ。

今や千奈美にも迫ろうかというその黒さは、桃子と梨沙子の間にあることで一段と輝き、いや輝くというよりは逆に闇へと溶け込んでいくようで、文字通りに黒子のはたらき。今思えばこの黒さはソロ写真集のフラグといえるのかもしれない。でも千奈美は一年中黒いので、撮影で焼けてもきっと気付かれない。キャプはまだ白いな〜。扉の向こうで闇と髪が混じり合う。

よく白い背景に白い衣装で写っていると、背景と同化して体が消えるような錯覚に陥ることがある。それは主に色の調節の甘さからきているのかもしれないが、一人のアイドルを写真という図像に押し込めるときに体が捨象されるというのは、写真における身体性の欠落とも言うべきもので写真論を展開するにあたっての示唆に富んでいる(展開する予定はないけど)。

それがここでは体ではなく頭が背景の黒と同化してその存在を見えなくしている。それは身体性の欠落とは対極にあるもの、すなわち頭で考えるな!体で感じろ!というライブ空間へのウェルカムメッセージ。

宮殿の扉は開かれている。けれどその闇の先は行った者にしか見えない。今週のヤングジャンプはそこへ連れて行くために差し出された手。きっとその感動はSSAレベルじゃないね!つーか自分、行け。

メンバーから最新アルバム&夏のコンサートについて一言!!

「アルバム:お気に入りは1曲目。歌詞が自分とあってて、ブルーなときに聴くと明るくなれる感じの曲です」

友理奈にも当然ブルーなときはあるんだって。

ハムスターをもう一度飼うのではなく寿命の長い犬を飼うところにティアラとくるりんとの別れが友理奈にはいかに堪えがたいブルーであったかが伺える。もうあんな別れは嫌だ。友理奈にとってハムスターとはティアラとくるりんしかいない。とか言ってまだ元気だったらゴメン。推しメンに引退されたヲタが今度は引退しなさそうな推しメンを選ぶのに似ている、とか言ったら友理奈怒るかなぁ。怒るよね。雅&桃子のファンです!とかモノマネされちゃうよね。

でも友理奈が言うブルーはきっとミントが遊んでくれないとか、先にエンジョイって言われたとか、なかさきが他愛もない世間話をしてくるとか、そんなことなんだろうと思う。信じて悪いことないし。

きっとあれだ。なかさきが不用意にハムスターの話題を振ったときに友理奈のブルーは頂点に達する。

まさに雲の上の人となった宮殿行きチケのメンバーはみんなティアラを乗せていて、それがティアラの墓標に見える。そもそもティアラというネーミングの由来はデレシンのティアラにある。手で作ったティアラが形を持って頭に載るまでの2年という時間が果てしなく遠く思えるティアラの夏。その遠さはBerryz工房自身の結実を際立たせるとともに、同じ形では実を結べなかった一人の鹿の角に思いを至らせる。

deremaiha.bmp

ハロモニ。のこの瞬間を見て確変だと思ったんだ。アイドルらしからぬところに舞波らしさを見ていたわけだけど、アイドルもやればできるじゃんって。やればできる娘とか言われたかは定かではないけど、ひとつ前の「なん恋」でも最後に彼方を指差すのは舞波の右手だったし、だんだん舞波が映ってきてると感じてた…。夏夏ではホウキが小道具として使われていたけど、思い返せば8人ver.のイントロでホウキを操っていたのは舞波だった。

熊井ちゃんはピリリまで。舞波はリアルにシンデレラまで。

℃-uteは放課後という時間に自らのエッセンスを見出し、ベリーズは宮殿という特別な空間に僕らを誘う。時間にも空間にも置き去りにされた人が一人ずついて、時間を過ごすときには過去を、空間を覗く時にはその奥をいつも見ずにはいられない。
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2007年08月04日

アイドルの中の人


2007/7/28 「MUSIC FAIR21」 踊る!大アイドルソングス特集

アイドルソングス特集にあって「恋レボ」を歌うというのはそれ自体アイドルの歴史の中に位置付けられていることの証でもある。当時のメンバーが一人もいない曲、当時は誰も生まれていない曲、そういう曲を歌うことで歌は歴史性を帯びてゆく。ハロー!プロジェクトスペシャル企画でありながら出演者よりも歌の方が主役だったかもしれない。

「私は今生きている」
     (「17才」原曲は1971年)

「おしえてここは何処?私生きてるの?」     (「天国のキッス」1983年)

それぞれの歌詞全体における意味、時代性、歌い手などあらゆるものを捨象してただこのフレーズだけを取り出して聴いてみれば、アイドルはこんなにも死に接近していたのかと思う。こういう回顧的な企画はまさにそういう捨象のためにあるのだとも思う。この日に限っては誰が歌うかではなくて、何を歌うか。

「私生きてるの?」と問うほどにその生は不確かで、「今生きている」と何度も確認しなければまるで死んでしまうかのようだ。そこには「生きている喜び」よりも「死んでいない安堵」の方が強いように思われる。

この世界にいる者なら、つきつめるかはともかく誰もが一度は考える命題「アイドルとは何か」。アイドルが見せる生と死はその答えに最も近づけてくれそうな気がする。アイドルがアイドルでなくなったときに、そこにアイドルをアイドルたらしめていたものが見えるんじゃないかと。

だいぶ昔の00〜01年ごろだったか、よくあるサイト間における回覧形式のQ&A、今に言う「バトン」で「なぜモーニング娘。を応援するのか?」という問いがあり、これに対する答えの一つがこう言っていた。

「なっちが応援してと言ったから」

なぜなっちなのか?は自明のこととして省略されている。それは回答者がアピールしたいなっちへの気持ちの強さ(だってなっちだよ?そこらへんに転がってるアイドルじゃなくてなっちだよ?そのなっちが言うんだから応援するに決まってるじゃん)でもあるし、回答者の感情を離れれば「卵が先かニワトリが先か」的なロジックに陥り因果関係が倒錯するが、そこにアイドルにハマる契機すなわちそこから透ける「アイドルとは何か?」が見えるのかもしれない。

その生と死は「アイドルとして」にとどまらないことも残念ながらあった。僕はただその名前を聞き及んでいるだけだったけど、忘れてはいけないというか知らなくてはいけない21年前のできごとがある。人間として、アイドルとして、アイドルが死ぬとはどういうことか。

四谷四丁目2007

行き場があることが不幸中の幸いだと言われるけれど、舞波とかめぐとか言ってるのが恥ずかしくなってしまうくらいに自分にとってはやっぱり重い。全く想像もできないくらいに重くて重すぎる。なにがなんだかわからなくて想像のしようもないのではなくて、想像することすらタブーであるかのような本能がはたらいて想像できない。それくらい重い。だから重いとしか書けない。だってみんな自分の推しメンが…なんて考えるのもおぞましいでしょ?なんて書くこと自体がはばかられる。

しかしいま同じものを見ている人が当時を知り、かつそれを語ってくれるということはこの不幸にあっての、それを知らない自分にとっては幸いではある。

擬似的な経験はしたことがある。今年の初め、スポーツ新聞に「モー娘。吉沢事故死」の見出しを見た。それは折りたたまれて「弟」の文字が隠されていたもので、よくある常套手段に釣られたに過ぎないのだけど、その錯覚はなんとも言えない衝撃だった。擬似とはいえその瞬間だけは真実として迫ってきた。

こういうことを新聞記事にするのは不謹慎かもしれない、こうして触れるのも不謹慎かもしれない。でも事実を前にしてそれを乗り越えるためにはそこに何がしかを見出さなくてはならない。そこに僕が見たものは吉澤ひとみというアイドルではない人間だった。

この一件以降明らかに吉澤を見る目が変わった。吉ヲタでもモーヲタでもないから現場に行ったり発言をチェックしたりというわけではないけど、一人の人間として見るようになった。ヲタ目線ではないのかもしれない。僕にとってはアイドルではないのかもしれない。でもそれはアイドルとして死んだということではなくて、人間としての吉澤ひとみがその向こうに見えるようになったということだ。

一人の人間の死とアイドルとしての死はどこかで交差するのだろうか。アイドルとして死んでも人間として生きられる。人間として死んでも死して神格化されることもある。お互いがお互いを超越している。そもそも次元が違ってて、どちらが…という比べ方はできないように思う。

もっと乱暴に時代を横断すれば、「力石徹の葬式」(1970年)というのは力石という架空の存在を真実たらしめる行為だった。人間の葬儀と変わりなく遺影を飾り読経することで、キャラクター(虚構)の死を人間(実在)の死へと昇華させた。

アイドルという存在自体が人間の偶像化ならば、この葬式に言えるのは特定の思想に担がれたという経緯はあるものの、アイドルが擬人化されているということだ。人間を基に作られたアイドルが再び人間になろうとする。「人間性への回帰」とでも言うのか。

N.Y.の9.11と市原の9.11はどちらが重いのか。そう比べる時点ですでに間違っている。同じ天秤に乗せることはできない。N.Y.の方が重いに決まってるだろ、ということではない。より卑近なできごとに答えを求めることしか僕にはできない。

四谷四丁目の出来事に戻れば、命日には本名からとった「佳桜忌」という名がつけられているという。本名からとったというところにこれはアイドルではなく一人の人間の死なんだという命名者の意図せざる意図が感じられるとともに、逆に死ぬことで初めて一人の人間に戻れたとも取れてしまい、それこそそこに「人間性への回帰」を思う。殺したのは誰か?ではなく、死んだのは誰だったのか?ということだ。

本名とは別に芸名を名付けること。それは人間とアイドルを区別するための最も初歩的でシンボリックな行為となる。命名にまつわる民俗慣行があるように芸名の名付けにおいても業界内での慣例のようなものは存在するのだろうか。

ただ一つ自分が知っているのは、なぜそうなのかまでははわからないのだが、文字を二分した時に左右対称となるような字形にすると縁起がよいのだということ。例えば「田中麗奈」(「れな」ではない。そもそも芸名でもないけど)。ほぼ完璧に見事なまでの対称性を見せる。今でも言われていることなのかは定かではないが、少なくともこう言われていた当時にこの対称性は何を言わんとしていたのだろう。

本名を名乗る私人としての有り様は常に芸名を名乗る公人としての行動に影響を及ぼし、逆もまた然りということか。芸名をつけたからといって人が変わるわけじゃない、一人の人間として大切なことはアイドルとしても同じように大切だと。どんなに浮世離れしてもそれを忘れないための戒めとして。アイドルとして成功するか否か(何をもって成功とするかはまったくわからない)は結局はその人間性にかかっているのではないかと思う。良いか悪いかではなくて、それがいかに人に受け入れられるか。だから悪い人間性であってもそれが求められていれば受け入れられる。何とも捕らえどころのない「アイドル性」という言葉は、人間性を裏返したものでありえようか。どんなアイドル性といえども全く本人から乖離したところに存在するのではなく、常にその人間性によって裏付けされる、と。もちろんアイドルが人間だということではなく。

だいたい芸名というものの源はどこにあるのか?古典芸能の襲名に由来するのか?自分のものではない名を代々名乗ることから、やがて名を受け継ぐという要素が脱落して一人一人が別の名を名乗るようになった?

一人の人間が複数の名を持つことは決してまれなことではない。体の弱い子どもは擬制的に捨てられ、あらかじめ決められた拾い親に新しい名を付けてもらったりするし、幼名から諱への移行は元服に伴う通過儀礼として機能する。そして死を契機としてはそれまでの名は俗名となり、新たに戒名が与えられる。もちろん生前に名前を変えたりすることもある。

そこに見えるのはありがちだけどやっぱり「死と再生」なんだよ。新たに名前を付けるということは、それまでの自分が死に、新しい自分になるということなんだよ。芸名はアイドルに始まったものではないけど、業の深いこの世界では何度も二つの名の間を行ったり来たりすることを余儀なくされる。つまり死んだり生きたりする。芸名に安住していることも許されないし、芸名を名乗る以上本名に安住することもできない。

周知の通りハロプロでは基本的にすべて本名を名乗っている。いまハロプロ以外のアイドルたちはどれくらい本名を名乗っているのだろうか。つまり芸名を使っていないのだろうか。仮に芸名を使うアイドルが減ってきているのだとしたら、それはアイドルがどのように変わってきたことだと言えるのだろうか。

もちろん同時になぜハロプロは芸名を使わないのかという疑問にもたどり着く。当のつんくはあからさまな芸名であるというのに。僕たちが好んで「光男」の方を使う時に、つんくの中の人が光男なのか、光男の中の人がつんくなのかわからなくなってしまうような包摂関係の転倒が本名と芸名の狭間にあって往来する。

「中の人」と言うのも不思議な言葉で、それを使う時にはその人であってその人でない人を見ようとしている。「舞波の中の人」という時にはアイドル石村舞波の中にいる普通の中学生石村舞波を指す。舞波はアイドルを辞めたのでこれはわかりやすい例だけど、では「なっきぃの中の人」と言った時には「℃-uteのなっきぃ」の中にいる「℃-uteのなっきぃを℃-uteのなっきぃたらしめている(あるいは演じている)より本質的な性質」を指すニュアンスが強いと思われる。そして往々にして「中の人」には「裏」にも通ずるマイナスイメージがつきまとう。熊井ちゃんの中の人はなっきぃに歪んだ愛情をぶつけたりする。

この語源がどこにあるのかはちょっとググればすぐにわかってしまうことで、本当にインターネットの中の人はすごいと思う。それが既に「〜の人」という形を持っていたことから以後定形として流布されることになるが、なぜこれは「人」なんだろうか。言葉は刻一刻と移り変わり、「中の人」なんかは最もそういう類の言葉であるからこの先も定形のまま伝えられるか、あるいはこの用法自体が消滅するかはわからないが、少なくとも今まで「中の人」として命脈を保ち続けているのはどういうわけなのか。

日々増殖する用例をいくら集めたところで、そこから帰納的に本質を探ろうとするのはかなり難しいと思う。集め始めた時のニュアンスと集め終わった時のニュアンスが疎通しないほどに日々変化を遂げているだろうから。そこでそういう事情に乗じて、僕が見ている世界に限って(これは恥も外聞もない逃げの一手であるけれど。だって男だもん)もっともらしいことを言ってしまえば、「〜の中の人」が「人」であるのは「〜」の奥底にある人間性を指向しているということになるだろうか。アイドルにだってネットにだって人間性はあるという優柔な憶測のもとに、それは人間性に飢えているということの表れなのかもしれない。そして新しい用法として「〜」の部分に無生物が置かれた時、そこに人間性への指向性がよりはっきりと見てとれる(ex.天皇陛下の前立腺の中の人)。

と同時に視点を変えてみれば、「中の人」というのは言説レベルで語られる時のいわばキャラクターとして用意されていると見ることもできる。「ゆりなっきぃ」なんていうものはまさに友理奈の中の人となっきぃの中の人が言説の中でふざけあう戯れにすぎないのだ。

僕は人間が嫌いなのにどうしてアイドルは好きなんだろう。それはアイドルは人間じゃないと考えた時に自分でも驚くくらいに全く矛盾なく説明できる。人間ではないものに人間性を求めているのだと。あれ?矛盾してる?

加えて21年前の件には一枚の写真がつきまとう。死を写した一枚の写真が拍車をかけて様々な言説が飛び交うことになる。そこに見えるのは「人間の死」か「アイドルの死」か。のちにここから言説が生み出されることを考えれば、アイドルとしては死んでいなかったのかもしれない。

20年後、つまり1年前、時は過ぎて写真はカラーとなり、続けざまに何枚も撮られたそこに写っていたのは「アイドルの死」そのものだった。そこからはそれほどの言説は生み出されずにみな口をつぐんでしまったように思う。写真によって喚起されるのではなく、あの写真に黙らされてしまった。

「夜目遠目傘の内」。女性がきれいに見えるシチュエーションというその言葉はあくまでも人間の女性を指すのであって、アイドルを見るのなら明るくて近いところで傘の外にいるのを見たい。

ミュージックフェアを見た翌日、ハロコンで聴いたのは「そうだ!WE're ALIVE」だった。こんなところにもあったじゃないか。

「We're ALIVE SO 生きている THE 人間 そう そう 人間」

「アイドル リーマン ギャル子 ギャル男君 

 父ちゃんも母ちゃんもみんなみんな」

今まで吐いたダメゴトをすべてこの言葉の中に入れてしまうことができる。まさに愛情で包んでもらうように。ここではその包摂関係は逆転しない。アイドルに包んでもらう人、すなわちアイドルの中の人間性に包まれる自分。リアルタイムで聴いてた当時はそんなこと思いもしなかったのに。歌は世につれ。

そうやってこの曲も確かにこうして歌い継がれている。世は歌につれ。

アイドルは「踊らされる」と言われる。それでもいいと思う。ただ「踊る!」と言っておけば。死んでいてもいいと思う。ただ「生きている」といっておくことで。そこから踊らされている僕らは踊っているという自覚を持ちえ、死んでいる僕は生きているという実感を得る。

「でも嘘なんだよ」「あっ本当(中学生フォロー)」

LET'S ALIVE!

アイドルとは生きることと見つけたり。

アイドルの中の人はいつも大変。
posted by sleeping mizuki at 22:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 【研究ノート】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

2007/8/3 【Gatas Brilhantes H.P.ファン交流イベント&フットサル教室】 お台場・冒険ランド すかいらーくグループフットサルスタジアム


あれー?いないよー?熊井ちゃんもなっきぃもいないよー?それどころかベリキューが誰一人としていないよー?まあさはいたのにー。あれー?

どうも、私ピエロです。

NAI・NAI・NAI わかってNAI!事務所は全然わかってない!8月だよ?3日だよ?今日が何の日だかわかってますかー?写真集も出るんでしょ?ここは熊井ちゃんだろー。どう考えても熊井ちゃんだろー。この読みをどうやって外せと?もう読み以前の問題だよー。この日にイベがあるのはみんなで熊誕をお祝いしようねっていうメッセージじゃなかったのー?

みんないつも熊井ちゃん熊井ちゃん言うから、ハッピーバースデー歌う時には「Dear熊井ちゃん」て言うのか「Dear友理奈」て言うのかすんごい気になってたのにー。そこで一人だけ「くまいちょー」って言ってる桃子を見たかったのにー。もちろん口パクのなっきぃも。

この日を外す熊ヲタがいようか?明日じゃダメなんだよー。だって僕が行けないから。なっきぃも来れないし。ゆりなっきぃを秘密兵器にしておきたいのは百歩譲って同意するとしよう。でもだったらせめて熊井ちゃんだけでも出してよー。絶対エンジョイ聴けると思ってたのにー。エンジョイ何回言うか数えようと思ってたのにー。「Enjoy」の「n」は「nksk」の「n」!とか言おうと思ってたのにー。はいはいそうですか、熊で釣ってエッグを見せると。針をぱっくり飲み込んじゃってますからね、わかりましたよ。そんな真野ちゃん16歳。

二つしばりで前髪多めの真野ちゃん。どこかのなっきぃに見習ってほしいね。気合の証なのはわかる。でも試合ならともかく交流イベぐらいだったら前髪もそんなに邪魔にはならないんじゃないかなー?でも実はそれよりも料亭の若女将(イメージ)みたいに艶っぽいのっちが気になってたり。確かに年齢のわりに幼くは見えるんだけど、それと同時に年に似合わず大人っぽくもある不思議な顔立ち。キャリアの差?よく見せる前歯が印象的ですね。

それでも実はイベが始まったころ、コート外にある「来場予定選手」のボードには密かに「熊井・中島」の文字が追加されていて、PKコーナーが終わったあたりで「実はここで今日誕生日の…」とか言って熊ヲタ騒然なっきぃヲタ悶絶カプヲタ卒倒みたいな夢を描いていたんだけど、来場選手のボードも5回ぐらい見てみたんだけど、やっぱり夢だった。

ガッタスカフェで食べるのは初めてだったりする。だって高いから。昼食はめぐがお気に入りだったとろとろオムカレー。う〜ん、一年前の夏の味!栞菜の好きな冷やしタンタンメンはメニューから消えてたよ栞菜…。今年中にメロンソーダとかメロンフラッペとかソフローズンメロンとか飲んどかなきゃ。でもどれも高いからドリンクメニューに0円って書いといてね。なっきぃの好きなからあげとか愛理のオススメの屋台のやきそばはまた今度ね。

フットサル教室は指導方法をめぐって小競り合いする友理奈となっきぃ(二人ともいない)みたいなのが見れるのかと思ったら、ちっちゃい子(♂)たちと普通に練習してあとは試合形式。

あれー?こんこんがいるよ?(こないだ見たくせに)ゴロのスローイングを敵にダイレクトパスしてソッコーでシュート決められるシーンとか久しぶりに見て懐かしかった。でもこの一ヶ月でなっきぃは2回しか見てないのに藤本は3回も見てるってどういうこと?どうもこうもないっすよミキティ。

ゴール前の混戦から5、6人を一気に抜き去るオカドーナみたいなちっちゃい子(♂)もいたりして子どもたちはみんな上手いし本気そのもの。好きな言葉は本気と書いてマジと読んでいた懐かしいこんこんはあっさり抜かれてた。こいつらだったらきっと子どもだけの合宿とか成功できる。でもそれじゃ物語は進まないんだよ。

キックインの時にKP柴田が飛び出してパスをもらおうと叫んでも勝利至上主義の子どもたちは徹底無視。首をかしげる柴田。そう、それ!それを見たかったの!熊早貴で!「熊井ちゃんこっち!こっち!」と必死ななっきぃには全く目もくれず、とりあえずまあさにボールを戻す友理奈。技術用語で言うところのノールックパスというテクニックですね。なかさきいじめとも言う。

熊早貴カップリング幻想はこのまま幻想で終わったらそれはそれですごいけど、絶対いつか現実のものになると信じるわよ。それよりもあと半年余りでなっきぃが14になるという現実が信じられない。今11くらいじゃなかった?

最初のソロTは二人ともミカン色。

Enjoy fourteen!

posted by sleeping mizuki at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 【イベント】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お台場前夜祭


午前0時。きっと今ごろなっきぃは「明日のフットサルがんばろうね」とかおたおめメールを送ってる。でも熊井ちゃんは日付が変わる前からまあさとのラブラブメールに夢中。ときおり割り込んでくる千奈美メールの相手もままならないので、なっきぃメールになど気付くはずもない。

翌日テントの中でなっきぃは思いきって聞いてみた。

「熊井ちゃん、メール見た?」

「は?見てないけど?」

この一言についになっきぃキレる。昨日今日に始まったことじゃない。実に4年の積怨が今ここで爆発する。

「熊井ちゃんのくせにぃぃぃ!いつもなかさきなかさき言いやがって!話してると首が疲れんだよ!(そもそも聞いてくれない)く…熊井ちゃんなんか…熊井ちゃんなんか…ピリリまでだぁ〜っ!(大好き)」

「てめ!nksk!言って良いことと悪いことが…」

テント内は一瞬にして戦場と化す。からあげを食べる手を止めて栞菜はとりあえずやじうめの様子を伺うと、リーダー舞美はビーフカレーをほおばりながら笑っていた…。

そんな修羅場があったことは微塵も感じさせずに、きっとみんな変わらぬ姿を見せてくれる。でもみんなでハッピーバースデーを歌っている時もなっきぃだけは実は口パク。不自然な口の開け方、定まらない視線、微妙にズレてるリズムなどから総合的に判断して口パクを見破る自信がある。熊井ちゃんがしゃべってる時も知らぬ素振りで前髪をいじってる(デコ出しなのに)。

決戦は金曜日!とか古いよ熊井ちゃん。お台場で僕らの夢がカムトゥルー!これで明日二人とも普通にいなかったら私ピエロ?

明日に備えてもう寝よう。でも期待しちゃって眠れ(ryとか思ったら新たなエッグオーデの情報が。

top_pic_03.jpg

看板がきら☆ぴかですかーそうですかー。それはいいとして、問題はその下。とってつけたように並ぶ甘言に添えられたのは我らが寝るキューの舞台画像。生以外では初めて見るかもしれない。寝るキューなんて忘れてると思ったでしょ?そんなあんたのはなをぷ〜ん!着信の電子音を聞くとにわかに周囲が暗転する症状(もしもしノリマツさん?症候群=Are You Norimatsu?Syndrome)を患った病床から判断するにこれはあれですな。ルーム長がノリマツとイシゾーを来夏たちに紹介している場面。

ここでなぜエッグオーデにこの画像が使われるのかに思いをめぐらせば、それは決して美辞麗句にあるような幅広い芸能活動の一環としての演劇を提示しているのではなく、ほらノリマツとイシゾーはまさにアイドルの卵という設定にして栞菜はリアルに元エッグでしょ。それをルーム長扮する事務所が売り込んでいるという構図に早替わりするのだ。来夏たちはいわば取引先の顧客。じゃあバカヒロたちは…やっぱヲタじゃん。オーデ応募者が夢見る未来の姿を現実に即した形で示すには最適の一枚だね!ヲタが映されていないところなんか特に。来れ未来のメガネ!じゃなくてまぁな!なんならめぐも受けますか?受けますか?受けますか?

それじゃノリマツ!イシゾー!明日お台場で会おうね!茅奈も麻由も司もハトミカも来夏も夏美もみんな会おうね!寝るキューお台場公演はフットサルコートにて急遽明日開催。

ってあれ?熊井ちゃんは?じゃあバカヒロが焦がした壁役で。誕生日なのに…。
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2007/7/31 「探偵学園Q」 #5 ネットの恋!すれ違いの悲劇


全てはネットの仮想に振り回される話だった。ネット上にあるのは、ある時は人をも殺す虚構であったり、ある時はアイドルを殺す知らなくてもいいはずの真実であったりする。

「空想と現実がごっちゃになる」とよく言う。現実の中に空想ばかり見てしまうこともあるけど、空想の中に見たくない現実を見つけてしまうこともあった。

メグはどう見ても名探偵まあさでした。もうめぐはいないってことね。

情報化とか言うけどそれであなたを知れなくなった…。
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2007年08月01日

たそがれー


さあ今日は待ちに待った中島裕之(西武)の誕生日ですね!今日知りました!ライトスタンドには中島(サザエさん)のプラカードを掲げた西武ファンの姿が。あ〜、なぜなっきぃの特大パネル(前髪あり)を持って参内しなかったのかと激しく後悔。

え?横浜?横浜は長野で試合ですよ。肋骨と肋骨の間の筋肉とかどうやって痛めるんだろうね、工藤は。鍛え方が違うと痛め方も違うのかな。まだ大洋のころに空振りした拍子に肋骨を骨折したシーツとかいう外人がいたっけ。思いっきり笑わせてもらいました。

じゃなくて?BLITZ?あ、そうね、BLITZね。行きたかったけどね〜。やっぱちゃおっ娘に楽しんでもらえれば。自由に連れていける幼女なんていませんし。でも今後はなぷんを見れる機会はあるんでしょうかね。それだけが気がかりではあります。

はいはい、わかってますよ。いやむしろ何にも知りませんな。美少女心理を歌ったとか全然知りませんな。しかも大もて!JUMP!これでラスト大阪はわっきゃサプライズで決まりだね!JUMP2回とか!うきー!そうかーそうきたかー(ハプニング)。「まっさら→スッペ」あるいは「スッペ→スッペ」ではなく「JUMP→JUMP」ね。これはキツイわー。そりゃ梅さんも…大丈夫かなぁ。栞菜がじゃんけん?それなんて桃子だよー。バスも見たいよー。

なんて全然知らないから!

…で、キューティーガールズは浮き輪持ってこなかったの?
posted by sleeping mizuki at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする