2007年10月27日

明日へのThat's the POWER


ダルビッシュが下位打線に手を抜いたように見える件について。

東尾「ダルビッシュぐらいのエースになると完投を意識しますからね、どっかで手を抜かないと。ずっと気を張っていられないんですよ」

野村「全力投球はバカのすることっていうのがエースにはあると思うんですよ」

2007日本シリーズ第1戦 日本ハム−中日

ちょwwwwノムさwwwwwwヒドス…ちょっと文句つけに札幌まで行っちゃうよ!

「では、最後に『℃-uteライブツアー2007秋〜放課後のエッセンス〜』を終えた感想を聞かせてください」

「kindai」2007年12月号

ちょwwwwkindwwwwwwまだ終わってないから!

「コンサートが終わった後、ファンの皆さんが“℃-ute最高!”って言ってくれるのが毎回(ステージの裏まで)聞こえんです」

「同上」

ちょwwww舞美wwwwww聞こえるの?聞こえないの?じゃあ聞こえるようにもう一回コールするから!もう一回出てきて!
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舞美に捧げるひらめき


「リップ引きなおし」

横浜では見れなかった姿、リップを引きなおす舞美。リップスティックの煌きが再び。笑顔の神様はたしかに魅力をくれていた。ステージ端まで来たときに「まいみーっ!」と叫んだその声はすでにもう酒やけしてるみたいな声だった。ここでクスリやけしていた芥川を呼んで(読んで)みよう。



藻の匂の満ちた風の中に蝶が一羽ひらめいていた。彼はほんの一瞬間、乾いた彼の脣(くちびる)の上へこの蝶の翅の触れるのを感じた。が、彼の脣の上へいつか捺ってい行った翅の粉だけは数年後にもまだきらめいていた。

芥川龍之介「或阿呆の一生」

芥川は風の音を、ひらめく蝶を、唇に触れたきらめきを知っていた。ただ℃-uteと舞美を知らないだけだった。

思いつきの偏見によればこの文章の美しさは三文からなるうちの一文目末「ひらめいていた」と三文目末「きらめいていた」という文を飛び越えた節単位の押韻であり、いま目の前の「一羽」と「数年後」という時制の対応である。

舞美が歌う「ひらめいたら進もう」とは、考えが頭に浮かぶピコーン!ではなくて「蝶が」ということだったのかもしれない。手折ったその花に寄り添う蝶が。

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あげ子ワードの傾向と対策


大阪 そちらはどちら?/使ったタオル
名古 至って健康
仙台 意外と仙台
横浜 浜っ子サイコー
福岡 明太子ばっか
東京 ちょっと字余り

一体札幌ではあげ子はどんな言葉に反応するのか?これまでのあげ子ワードを振り返ってみると、「そちらはどちら?」が多用されることに加えて促音便、小さい「っ」の使用が目立つ。

サンテレビ「ROQ Hit」での「キュートなメール術は?」に対してまいまいはこの小さな「っ」を使うことだと答えていた。「よくえりかちゃんとかやっててかわいいな…」。!?あーた今えりかちゃんて言わなかった?言わなかった?えりかちゃんといえばあげ子の中の人。ゆえにあげ子は「っ」に反応を示すのだ。

「っ」は単に語のリズムを整えるためとも考えられるだろう。リズムさえあれば踊り出せるのだから。確かにダンスレッスンにおいては体育座りしてリズムをとるくらい重要なことはない(舞波脳)。しかしこれは放課後を取りまく様々な象徴であるようにも見える。

セットリストは「都会っ子」で始まり「わっきゃ」で終わるし、途中には「まっさら(今度はそっちー!)」や「That's(ザッツ)」を挟む。…あれ?これだけ?…。まぁとにかく「リップスティック」や「カッパ」もいて、Buono!との近しい仲はそもそもの「キッズ」に由来するものだし、勝利の大開脚を見せた「なっきぃ」の「ロビケロッツ」に期待しちゃって眠れないのである。番組タイトルからして「ヒット」だし、「チッサー」はまいまいにアタックするし、つまりはファイナルの地は「札幌」だということで、あげ子ワードに「札幌」が組み込まれることは間違いないとゆいたいのです。リズム重視の点から言えば「北海道」より「札幌」の方が他の語にくっつけやすいかと。それとも3年の時を経てちゅるちゅるラーメンが鮮やかに復活?思えば全国を駆けめぐった会場は「ゼップ」であり「ブリッツ」でありました。

同じく「ROQ Hit」内では教会で栞菜が舞美にキスを求めていて、舞美がヤダヤダって拒否しなければ本当にキスしてそうで、別にレズとか好きでもないんだけど、無心に求める栞菜がすごくいとおしかった。あー、あのとき栞菜はどんな顔してたんだろう。それを見られるの舞美だけというのはもったいないので、札幌は千聖の唇を奪おうとする舞美の唇を横から奪うリアルキッスな栞菜(元エッグ)でお願いします。

℃-uteの魅力がぎゅうっとふくらんだ、そんな放課後の「エッセンス」。

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2007/10/21(昼夜) 【℃-uteライブツアー2007秋 放課後のエッセンス】 Zepp Tokyo


雲一つない秋の空に栞菜の気まぐれな乙女心を思う。○×クイズは昼夜ともに×で、おそらく栞菜は会場の反応を見た上で○か×かをその場で決めているんだと思う。それも反応の少ない方の答えを選んでいるように思われる。だいたいいつも同じ質問なのに昼と夜で答えが違っていたりしたこともあって、これもやはり問いの内容自体には意味はなく、ただ気まぐれな栞菜が僕らをもてあそんでいる。

昼夜とも600番代後半だから、とりあえず昼は少し離れて全体を見渡そう。決して記憶が飛んだりしないように冷静に見つめよう。でも…あれ?入ってみたらぽっかりあいた最前ブロック。やけに見晴らしがいい景色はステージまでも見渡せる。フラフラ〜っと足はステージへ。ダメだ!バーでもつかんでしっかりと℃-uteを見れる位置にいなくては!でも足が!勝手に!最前ブロックへと!しかも!最前ゲット…。

といってもステージの時計が全然見えないくらいの端なんだけどねー。1ブロック後ろの中央の方がはるかに見やすいと思う。でもまぁ最前だから。日頃良席にめぐまれないんでこういうところで最前という言葉にこだわっちゃう。ステージ端のさらに外。目の前はスピーカー。どう考えてもメンバーは来ません。来れません。

しかし何度も言うように端には端の世界があり、中央の世界はほとんど見てないような気もするけど、端ビジョンはここでもいろんな光景を見せてくれた。

「桜チラリ」で端に来た栞菜をロックオン。栞菜を見ながらクラップ。栞菜を見ながらクネクネ。チラリのチョキの間から栞菜を覗く。ベタだけどいつまでもすぐそばで栞菜を見ていたいと口ずさんだ。

「タイムカプセル」はなっきぃがオレンジの光を受けて輝いてた。下から見上げる形になるわけだけど、だからなのかなっきぃはとても大きく頼もしく見えて、やはりそこにオレンジのなっきぃがいるということがどんだけすごいことかを思い知らされてちょっと泣きそうになっていた。まだ早い。

スタンドマイクへ向かっていく栞菜と梅さんの背中も大きい。クラップ直前に左を向いて梅さんと一瞬目を合わせる栞菜のうれしそうな顔といったらない。愛理のソロベクトルではありえない光景。この一瞬だけえりかんにゃのベクトルが交差してるんだよ。それがほぼ正面のアングルで見れるという端ビジョン。逆に栞菜0ズレだったらこの表情を正面で捉えることはできない。「YES!しあわせ」のしあわせトレインも正面から見える。

夜は第2ブロックに埋もれる。昼とは反対側の端。「タイムカプセル」においてなっきぃの指差しが直撃する「校庭の端っこ」ポジとも言う(脳内)。

振り上げた腕と腕の隙間から℃-uteが見えたり見えなかったりする。しっかり見つめようとしてもダメだ見えない。なにかチラチラと腕の向こうに臨むカラフルな人形(ひとがた)を℃-uteだと思って、漠然とそれに向かってエールを送る。三方指差し、wow wow wow!チラチラと見える℃-uteは御簾の向こうにいるようでもあり、またたく星のようでもあった。

「夏ドキ」もまた舞美は後背に照明を背負っていて、光にやられて顔が見れない。これはもう太陽だろう。太陽に近づく舞美は直視できない。きらめいたら進もう。

「That's」でのステージひな壇上、千聖と梅さんが学校で禁止されてる「でもそんなの関係ねぇ!」をやってる。おっぱっぴーまでやりきる。「That's」までは梅さんじゃなくてあげ子なんだね。

「JUMP」のなっきぃが力強い。初デートで泣きそうな顔をしてたなっきぃではなかった。今さらもいいところ、夏のサーキットからサビの直前に1番では栞菜の「ハイ、ワン!ツー!スリー!フォー!」があり、2番ではなっきぃの「ハイ、イチ!ニッ!サン!シ!」がある。ただでさえテンションが上がるこの曲でこれ以上テンション上げてどうしろというのか。どうにでもなれというのか。いろんな思いとか人生とかを賭けられる瞬間。初日大阪の昼ではやってなくて夜からやり始めた。

萩原「また放課後会いに来てくれますか?」

このセリフもこれで最後なんて、悲しくて悲しくて悲しいんだよ。



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2007年10月26日

2007/10/20 【ハロプロエッグデリバリーステーション!02】 サンストリート亀戸


いまだになんなのかよくわからないイクスピアリを後にして亀戸へありがちな移動。℃-uteはいないのになんで来たの?…電(ryなんせサンストリート亀戸誕生10年祝い隊ですから(来るのは初めて)。勝手に祝ってんの!そう、勝手に祝ってんの!翌日は中澤のイベがあるというハロプロ交差点。

目的はもちろん文化祭でハローステージにがっつきすぎて出演を全て見逃した、ていうか全日程が終わってから出演していたことを知った明日菜。千聖がハローステージなら明日菜はファミリーステージ。いつも合わない出演。姉妹共演はいつの日か。

陽射しを浴びながらコントを見て、やがて夕闇迫って月が昇るまでダラダラしてるぅ。空が変わっていくとともにそこにいるっていうのもたまにはいいもんだね。夏はキツイけど。乙女心と秋の空…かんにゃ〜。

開演間近になって流れたBGMが「都会っ子→私立共学」のリピート。2ターンぐらいしたのち「私立共学」の途中でイベが始まるんだけど、曲の世界観と現場のシチュエーションがなにげに一致していたのだ。

「デートが始まるわ」

で終わる歌詞はまさにこれから始まろうとする明日菜とのデート(キモい)の予告編を告げているし、

「電車やっと着いたわ 目的地」

と歌うその目的地は他でもないここ亀戸はサンストリートのデリバリーステーション!

「急行が来ました 予定よりも早く 着いちゃう 感じです」

急行には乗っていないが実際5時間前(早過ぎ)にはすでに会場に着いていた。しかも

「10分少々待ち時間」

までをも忠実に再現。「18:30開始です!」というエッグのコメントが流れたときはすでに18:35。その後本当に10分少々待ってイベントは始まった。明日菜の「え〜!まだぁ〜?」に身をもって共感。これは一種の時間の巻き戻しだとも考えられる。寝るキューでも重要なシーンは繰り返された。そのような一致を見せるのなら「アネキのカバン」は千聖のカバンをおいて他にない。とっておきの水着を入れ忘れる、お気に入りのあのカバン。

かにょんが大きくなってたよー。もっと際立って小さいのかと思ってたらそうでもなかった。こは…きらりの隣りでコサックしてたときにはちっちゃく見えたのに、それは単に席が遠いっていうだけだったなのか。脳内かにょんはそのまま、というよりむしろちっちゃくなっていって、実際のかにょんは成長してるから、現実を直視してしまったときのギャップがすごい。顔立ちも変わってきているように見えた。

明日菜も出てきたときから笑顔で、もっと笑わないのかと思ってたら、絶えずというわけではないけど笑顔の方が多かった。

自己紹介は手書きのスケブを持ったキューティーサーキット仕様。のっちはピ○チュウみたいな(あくまでも「みたいな」)絵を描いていた。まのえりは「ハロプロエッグのきっかがバスケをやってたので今度一緒にやってみたい」のだとか。これはなん恋フラグですね。まのえりじゃなくてかめえりが来てたら絶対「亀戸の亀井殿!」とか言ってる自信がある。ちなみに「コタツでミカン」が最も似合うアイドルは亀井だと思う。こればかりはなっきぃも及ばない。その代わりなっきぃは、東京タワーを見上げてミカンを食べるアイドルとしてはNo.1だと思う。他にいるのかは知らない。

strawberry-asuna.jpg

花音は当然のように好きな食べ物にイチゴ。ここで思い出すのは明日菜の初単独掲載誌である「ピュアピュア」のプレゼントポラにイチゴの絵が描かれていたということ。実は明日菜もイチゴが好きなんだけど、イチゴといえば花音という共通認識がすでにでき上がっているため、あえて重複を避けているのではないだろうか。明日菜の好きな食べ物ってなんだろう。ラ・フランスは好きなのかな。イチゴといえば舞波というそんな時代もありました。イチゴ好きの人に悪い人はいないって言ってたし。背はまぁ低い方だけど、かわいい人。

舞波のビジュアルで一番好きだったのはネコのような目でもなく、げっ歯類然とした歯でもなく、固くてクセのありそうな髪でもなく、俗にしもぶくれとか言われてしまう頬の輪郭だった。その舞波の輪郭を備えた一般のおにゃのこがいて、舞波よりは永井杏の方に似てるとも見え、まぁとにかく超タイプでした。ありがとうございました。年の差いくつだと思ってんの?

明日菜は後列右端舞波ポジに位置し、花音との「前―後」のラインにクギ付け。確かに歌やダンスのスキルという意味ではベリにははるかに劣る。まだ舞波の方がマシかもしれない。舞波のダンスって「ヘタ」って言うより「やる気がないように見える」んだよね。それをヘタっていうのか。ことによると歴戦のベリヲタの方が上手いかもしれない。しかしそれは無理もないことであって、それよりもこのメンバーでスッペをやることがすごい。

もうとにかく盛り上がる。もはやスッペはベリの曲にとどまらずハローに関わる者の基礎教養と言ってもいいくらいだ。盛り上がっているのも少なからずスッペだからというのがある。そこをどうやってエッグによる盛り上がりへと持っていくか。それにはエッグのオリジナル曲が不可欠なんだけど、今のところセットリストは固定で出演メンバーは不定。

二階から観ていたので花音の頭上にある銀のハートの髪飾りと、明日菜の頭上にある金のリボンがよく見える。わたしが前なら、きみは後ろ。わたしが金なら、きみは銀。わたしがハートなら、きみはリボン。ダメだ…このふたりしか見えない…。

「Go Girl」は「盛り上がるけど中身がない」みたいなことを言われていて、確かに他の名曲と比べるとそうだと思うんだけど、キッズが歌い、エッグが歌い、その時々で中身が変わっていくために最初から中身がなかったというのもまたいいんじゃないだろうか。昼に本家のを見てから夜にエッグの「Go Girl」を観た人もいるようで、二つは何が違っていたんだろう。もちろん上手い下手ではなく、何が伝わったか。

明日菜は一輪車が好きでトラックを5周できるんだとか。天使グッズとか言うけど明日菜が天使だからー!(キモい)終わって見上げたのは半分の月がのぼる空。

今日は明日菜で明日は千聖。
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プロレスラー舞波


先日の夜見てたテレビに女子小学生プロレスラー姉妹が出ていて、妹の方がほのかに舞波に似ていました。レコメンの最終出演回で千奈美が言ってたプロレスごっこを思い出して、そういえばやってみたいと言ってたスポーツ系の部活ももう引退したのかな…でも乙女心と秋の空は気まぐれだから気をつけなくてはいけないので、実際は帰宅部で、僕が知ってる普通とはかなりかけ離れた意味での普通の中学生ライフを満喫していたのだと思います。

あのとき他の誰よりもホントのじぶんを見せてくれて、はみだしていった舞波。はみだしてどこへ行ったのか。それはやっぱり「夢」だと思いたい。舞波の夢はここにはなかったというだけのことで。

「ホントのじぶん」と「普通の中学生」という言葉がなんとなくイコールで結ばれてくるような、誕生日まであと一ヶ月。14才の舞波をなんにも知らないまま。
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2007年10月24日

さらに上へ


決して水を差すつもりではなく、うれしくてうれしくてうれしいあまりに言いたいのです。

「まだ二つ上があるじゃん」

そこまで行き着いたときには、ハロプロ史上に残る名言を言わせてもらいたい。

「オリコン1位が全ての1位じゃない」

この言葉はそこに行き着かなかったときにも別の意味が生じるところが奥深い。すなわち頂点に立ったときには戒めとして、立てなかったときには新たな動機付けとして。その境地に達したとき一体℃-uteはどうなっているんだろう。握手とかしてくれるのかな。実現してほしい期待感と実現してしまうかもしれない恐怖感が入り交じる。

「さらに上へ」と言っていたなっきぃを信じて。はるか上を見上げてミカンを食べる。高く、熱く、まさに℃-ute。

深呼吸してイメージしてる 実現する日のことを

なに深呼吸してんの?違うよ!ため息ついてんの!℃-uteが遠くへ行ってしまいそうな、ただぼんやりとした不安を覚えるため息を。
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かっぱのひとりごと 愛理MC in Zepp Tokyo(夜)


最近寒くなってきましたね。寒くなると楽しみなことがあるんですが、家族で雪が降ってるところに旅行に行くことなんです。私は雪というものが大好きで、雪まつりの彫刻とか自分で作りたいなぁっていうくらいなんです。そういうところに旅行に行くと旅館に泊まりますよね。旅館では浴衣が着れたり、おみやげのコーナーにらく焼きがあって、らく焼きっていうのは(※失念)絵を描くんですけど、私は自分の目標を書いて、お母さんは山とか雪だるまみたいに芸術的なものを描いたりするんですけど、もう一つ楽しみなのが旅館の食事なんです。一人用のお鍋ってあるじゃないですか。あれが大好きで、一気にぼぁーってたいらげちゃうんですよこれが。スキー場にも行きますよね。でも私はスキーをしないで(ゲレンデの)下の方で弟とソリで遊んで帰ってきます。

(なぜか愛理コール)

ありがとうございます。

アイドルの日常は僕らの非日常。愛理の日常を語るこのコーナーでは、登場人物は愛理自身とお母さん、弟が主で、亨は一度も出てこない。これはおそらく家庭を顧みずゴルフに夢中なためだと思われる。父親がプロゴルファーなだけでも普通じゃないのに娘がアイドルなんて輪をかけて尋常じゃない。

遠征先でニアミスしたりもするけど、家に一緒にいる時間なんてあんまりないんじゃないかな。「ビデオを見ると3才くらいのころにはマイクを持って歌ってた」というそのビデオも、撮っているのはお母さんのような気がする。子育てはお母さん任せのような気さえする。それなのに「娘を嫁候補にどう?」とか言わないでよ!愛理はみんなのアイドルなんだから!愛理が結婚するときは顔で笑って一緒に泣こうよ。

「一気にぼぁーってたいらげちゃう」という、ものを食べる際の擬音の用い方は固定的であるように思われ、「起立!礼!着席!」(10/23)においても

「食べるときは、なんかもうばーって食べ…ばーって食べないけど、」
「ウチ初めにお肉つけてづぼぁーって食べちゃうよ」

というかなり豪快な類似表現が見られるのだけど、ラーメンを食べてるときの幸せそうなあの細目とはどうしても結びつかない。かつて食べるのが遅いことを指摘された紺野は食べるスピードが「モグモグ」から「モグモグモグ」へと上がった(?)というエピソードがあったように、愛理にとっては「ぼぁーっ」って食べてるつもりなのかなぁ。
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かっぱのひとりごと 愛理MC in Zepp Tokyo(昼)


中学生になってついこないだ部屋の模様替えをしたんですが、どんなふうになったか知りたいですか?前まではピンクとかイチゴ…黄緑もあったんですけど、カッパとかクローバーの。かわいいかんじだったんですけど、「勉強しなきゃ!」と思って白で統一するって決めたんです。お母さんにも手伝ってもらって机とかハンガーラックとか白にしてみたら、白って広く見えるんですね。机にはガラスのカッパちゃんのマスコットがあるんですけど、ぶわーっと並んでて…自分で並べたんですけど(笑)、勉強できないんです。カッパのマスコットは夏バージョンだけで、これから秋、冬、春と増えてくると勉強できなくなりそうです。机の上はカッパの遊園地みたいになっています。

あーた今なんて言った?「カッパの遊園地」って言わなかった?言わなかったっ?いいわねー、それ!テンション上がるわね―!

愛理の話を聞いていて自然と「カッパの遊園地」に反応してしまうあげ子厨はともかく、語の調子としては「オバケの救急車」(dyワッキー)に近い。

特に意味を持たない言葉を繰り返していくうちに連鎖的にテンションを高めていくこの反復は洗脳にも似て、何の意味もない言葉は面白くないはずなのに面白くなってしまう。いや言葉それ自体はやっぱり面白くないままで、その中身のない言葉に踊らされることが面白いと感じるようになる。言葉に意味なんかいらない。「そちらはどちら?」が本来の歌詞に被っても「リズムがあれば踊り出せる」。そうして言葉が形式化・形骸化すればするほど、「言葉に意味をそっと忍ばせた」というフレーズがより対照に鮮烈に浮かび上がってきもするのである。

「オバケの救急車」は次々と周りが踊り始めることによって、もっともそれを踊らなそうな人を最終的に巻き込むという明確な終着点のようなものがある一方で、あげ子の反復は終着せずにテンションをあげたまま逸脱し、「That's the POWER」にまで侵入していく。あげ子と「オバケの救急車」は同様の構造を持ちながら、意味的には少し違っているように思われた。

…とか言って風呂敷を広げすぎ!芸を語るほど芸人を知らない。芸人を語るほど芸も知らない。芸なんてヲタ芸ぐらいしか知らない。でもヲタ芸は「芸」なのか?「芸」って何?一芸入試でヲタ芸やってもいいの?それを受け入れるかどうかは判断の分かれるところではあるけど、ほんの瞬間、一体感という意味においては芸術にまで高められることもあるかもしれない可能性を感じないこともない。だからやっぱヲタ芸は一人ではできない。
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2007年10月21日

2007/10/20 【InterFM「COCONUT FLAVOR」公開生放送】 舞浜イクスピアリ


一年ぶりの舞浜。水戸にしろ舞浜にしろ一年ぶりとか言ってこれからも毎年行ってそうな気がする。船橋のときみたいに舞波はいるかなぁ?舞波は。舞浜に舞波なんてそんな中島公園に中島みたいな都合のいいシチュエーションがあるわけ…あるのね。札幌市電となっきぃ。鉄ヲタでなっきぃヲタにはたまらないんだろうなー。鉄道のことはよくわからないからとりあえずなっきぃヲタは9:35に時計台前に集合!その後9:46にテレビ塔の見える噴水まで移動!ロビケロッツがどこかでゲリライベをやっていないかそれだけが心配。だいたいなっきぃがいないのになんで来たの?…電車で!

たとえ人垣最後列に放り込まれようとも、たとえ放送中の音声がよく聞こえなくても(聞こえたのは梅さんがチョコを「チュク」って言ってたのと、それぞれが自己紹介で年齢を言うところだけだった)、たとえ三人ともこっち向いてくれなくても、たとえモニターしか見えなくても、たとえ本芸の仕切りがマズいとしても「なんとかしてー」とは思うけど怒る気にはなれない。それよりはほんの一瞬垣間見たその表情を、表情が見れなくてもその背中を、後ろ姿を大切に覚えていたいと思う。背中を見つめること自体あまりないことだし。

顔を背けた愛理が見せる、尖りそびえたアゴの稜線を、その鋭さを、頭上のお団子(いやむしろ皿)とともにこの胸にとどめよう。愛理をこの胸で思うたびなんだかquaと聞こえるのよ。

「押さないでくださーい!」という半ば怒号が「推さないでくださーい!」と脳内変換。そりゃ推すよ?推しますよ?全力で推しちゃうから。推したり引いたりなんて器用にすることできない。

アゴを見て終わるのかと思ったら、それでも3回もめぐりめぐれば1回ぐらいは確変中に突入できるものらしい。一列になってブースの前を通るから、必ずといっていいくらいに誤爆ではなくレスがくる。気の利いたことなんてとっさには何も思いつかず、手を振る以外にできることといったらピースぐらいしかなかったのだけど、愛理はピースで返してくれた。僕はその2本の指の間にあるはずの水かきを見つけられないままにゆっくりと前を過ぎていった。

秋空の舞浜に迷いガッパが上陸。愛理!愛理!ぼくの零落水神!
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横浜の波に舞う


今ツアーで唯一事前に確保していたチケットは昼夜ともに500番代という残念な整理番号。しかも昼は555番とか意味なくゾロ目。しかしこれが巷では定価をはるかに越えていたというんだから入れるだけでもありがどーごじゃまず!ルーム長!(山下たろーくんじゃないから!)どうせ真ん中へんでキツキツだろーと思っていたらなぜか空いてたので無謀にも最前ブロックへ。

間をとって偏りなく散らばっていた群集が、場内の暗転を合図として一気に前の方へ中央へと凝縮される(第一波)。すると端にはぽっかり開いた左側。やけに見晴らしがいい景色。思わぬスペースができると見るや後方ブロックから「行けるんじゃね?」とばかりにヲタが突入(第二波)。この第二波到達以前にいかに第一波に巻き込まれずしてスペースを確保かつアピールしておくかがのちのまっさらに大きな影響を及ぼす。

第三波はBuono!の登場時。ツッコむのは今か今かと待ちかねた雅&桃子のファン。この波の特徴は寄せるばかりでなく引きがあるということ。Buono!が退場すると同時に寄せては返す波のごとくきっちりと戻ってくる。ただ夜公演で「タイムカプセル」が終わるや否や最前中央方面へ特攻していった雅ハッピは、戻る時にはもう一人のヲタを連れて「お前が〜だろ!」とか仲良く怒鳴り合いながら弾き出されてきた。雅&桃子のファンはやっぱり怖かったよー。人間見たわ〜。でもまるごとってこんな感じだったなー。外の通路には人が倒れて係員の介抱を受けてたりしてた。

第四波は唐突にやってくる。アンコールの「大もて」途中から雅&桃子が再登場。前もって侵入しておくのではなく、推しメンの登場と同時にツッコんでいくのがステータスなのだろうかっていうくらいになんかもうめちゃくちゃに。こっちも突進するBerryz宮殿のTシャツにしがみついて小判ザメしちゃう。

そして最後に舞美がいないのに気付いて市原の光景が甦るときに胸に迫ってくる思い出の波を舞波という。でっかい波より小さい波の方が好きです!
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2007年10月19日

2007/10/13 【℃-uteライブツアー2007秋 放課後のエッセンス】 Zepp Fukuoka


福岡の地下鉄のドアにはJR九州の「床に座らないで下さい」というステッカーがあって、今思えば「地下鉄なのにJR?」なんだけど、そんなステッカーが貼られるくらい床に座る人が多いのかなぁと思っていたら、どんな地獄絵図が繰り広げられるやらとすくんで入ったZepp Fukuokaはイスばっか。博多駅の土産は明太子ばっか。

前の方だけ(9/9ほか放課後)とか後ろの方だけ(8/28宮殿)とかじゃなくて会場内すべてがイス。オール座ンディング。Zeppでイスとかこれなんて応援企画?でもおかげで300番代後半のチケで6列ゲット。振り返ればキューティーショーに初デート、℃-uteのホールコンではヒトケタはおろか真ん中より前なんて行ったことがなかった。こんなところで6列とか。ホールじゃないのに。でもでも6列っていうととっても近く感じるけど、よくよく考えればイスがない方がもっと近くで見れてたんじゃね?その場合にはサバイバらなくてはいけないわけだけど。

博多っ子で聴く都会っ子は純情だね。

「駅前のスポーツショップ」が「隣りのショッピングモール」に変更。隣りのホークスタウンにはABCマートがあってホントにスニーカーの安売りをやってたかもしれない。

えりかんにゃのベクトルが様になってきた。栞菜には余裕すら感じる。こっちはいつでも余裕なんてなく必死でクラップし続けているのに。初デートではなかなかヘビーな位置にあって少ない体力を吸い取られていたけど、放課後は正直通ベクまではエンジンがかからないのでとりあえず体力の心配はなく思う存分クラップしまくり。

堂に入った栞菜のクラップもいいとはいえ、仙台での愛理のMCは通ベクの世界観そのものだったし、やはり愛理のオリジナルベクトルも捨てるわけにはいかない。ファイナルは大サビ前の間奏での愛理登場サプライズをお願いします。次曲が愛理ソロであるのはそのための伏線だ?逆に「FIRST KISS」のサビではえりかんにゃが両脇に控える。その時漏らすため息は感情ここに極まる感嘆のあぁ!

「福岡いきますよー!」だったかな?「いっちゃうよー!」だったかも。んーどっちでもいいや。まっさらブルージーンズっ!かんにゃ!かんにゃ〜!

ちさ☆ぴかで「はなぷん」。千聖が「あと何分?」の「あと」をスルー。直前の「ピロロンピー」もちゃんと言えてなかった。そんな千聖のはなをぷーん!梅さんとのコンビで千聖or栞菜の通ベクは見た。まいまいと歌うNSも聴いた。こうなったらあとは栞菜/まいまいによるはなぷんしかない。栞菜のはなをぷーんしたい。

「夏ドキ」は少なくとも転調後は音源。ぶっちゃけツアー中に100%回復するのは難しいと思う。歌わなきゃ歌手じゃないかもしれない。でもまずはそこにいることがなによりも大切。音源であっても口パクであってもそれを全肯定はできないけどその場にいないよりは全然マシ。すべてはそこから始まる。そこにいないと始まらない。最後の「サンキュー」が汗と一緒に輝いて聞こえた。

下手寄り端席での「As ONE」は初披露の応援企画を思い出す。なっきぃに必死でついていった振りコピからもうすぐ一年、あの時はチラッとこちらを見てくれたような気がしたけど今日はチラリとも目線はこなかった。ま、6列だからね。

「よっしゃ!よっしゃ!よっしゃ!」は少しかがむから最悪ヲタの背中を見ながらよっしゃ!してしまうこともあって全然よっしゃ!じゃないんだけど、うまく隙間を見つけて梅さんを視界に捉える。「ディスコ」で前に差し出される梅さんの両手が強く頭に焼き付いているような、放課後が始まって初めてのそんな普通のライブだった。

帰ってみたら踊る大捜査線。青島田刑事を思い出す。事件は会(ryレインボ(ry和久さんにはいかりや長介の姿をどうしても重ねて見てしまう。公開当時にはなかった視線。全く同じ作品であっても全く同じ見方はできない。その時々でしか見れない見方がある。スイッチON!のステージ裏にめぐが映り込んでいるのを見たとき、それが脱退前と後とでは否応なしに見方が変わるように。ツアーをめぐるのも同じで、ただ場所を代えてハコの中で同じことを繰り返してるわけではないことにもっと敏感でありたいと思う。

夕日が差し込む空港を後にして、見たのは雲の上からの夕焼け。気が付けばあと3公演なんて早過ぎるけど、手前の2回がまたいろんな意味ですごいことになりそうで感慨に浸る間もなく、それでもやっぱり終わっていくのは寂しかった。

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2007年10月17日

どうかKappaと発音してあげたい。


芥川龍之介の「河童」を読んでからというもの、この夏いかに愛理がカッパに見えるようになってきたか(小説と本文は関係ありません)をすっ飛ばして言えば、2007年も秋に至り福岡でカッパを見つけました。

通ベク終わりで緑の衣装をまとって現れる愛理がもはやカッパ。ソロ「FIRST KISS」で青い照明が多用されるステージはそれはもう川底で歌っている図にしか見えない。

ただ青い光が照らすだけならそうは見えなかったかもしれない。その場を真に水底たらしめているのは、ステージ向かって右後方にかかってきらきらと輝く帯状のカーテン4本。これが青い空間の中に照明の光を受け細かに乱反射する様が、カッパが漏らす気泡に見えてそこが水中であるという錯覚をもたらす。ぶくぶくぶくと息を吐いて川底で歌う愛理ガッパ。手にしているのはマイクに見えて実はキュウリ。きらきら光るきれいな貝殻よりも美しい世界が川底にあった。川底に愛理ガッパの皿光る。

帯状のカーテンはオレンジ色に染まる「タイムカプセル→寸劇」の流れにおいては夕焼けに光る一番星と見える。一番星にしては数が多いけど、でもいいの。寸劇冒頭のナレーションはなっきぃだから。星が多すぎてどの星が一番なのかはわからないから。

「河童」の作中で河童の世界についてとうとうと語るのは「第二十三号」と呼ばれる精神病院の患者だった。現実社会では妄想として片付けられてしまうことでも、その妄想を通して自らの社会が見えてくることもある。水かきを広げてリズムを刻む愛理ガッパの姿が確かに見えた。
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2007年10月12日

ふたりはくま☆さき in ECOクイズ


最後の最後、7回目にして笑顔の神様は微笑んでくれた。くまさきを!くまさきを見せてください!覗いた双眼鏡に一番最初に現れたAチームには熊井ちゃんとなっきぃが!かみしゃまありがどごじゃまずぅぅぅっ!!でもふたりの間には光井。わたしが右なら、きみは左なら、光井は真ん中。ミッツィー、空気読んで!KY!KY!KYDJ!空気読めるどころじゃない!(聞きかじり)FPDJ!ファイ(ryこれなんて陰謀?神様は意地悪ね。

くま☆さきは見事にミッツィーに分断されていた。回答の思案中、なっきぃはミッツィーと話し、ミッツィーは熊井ちゃんと言葉を交わす。なっきぃと熊井ちゃんは全然話さない。正解したときもふたりはミッツィー経由で喜んでいた。

一度、熊井ちゃんが光井の頭越しになっきぃの方へ視線を移したように見えた。何のために熊井ちゃんにあの身長があるのかといえば、こういうときに間に入った光井をものともせずになっきぃへ視線を送るため。でもそのときなっきぃは回答台に目を落としていて熊井ちゃんの視線には全く気付いていなかった。ダメじゃん。いやこれは放置?気付いてたのにあえて無視?熊井ちゃんをいじめていいのは私だけ?なっきぃ怖いよ〜。人間見たわ〜。

数度の二冠を獲得していた王は、自らが三冠王をとるときはチームが優勝できなくなるときだと言ったという。73年に初の三冠王に輝いたその年はかろうじて阪神をかわしV9を達成するも、翌年再び三冠を手にした王に対してチームは与那嶺中日の前に敗れ去りV10を逃した。同じように(例えが古すぎ)くま☆さきが表舞台に立つときはハロプロが滅亡するときなのかもしれない。でもそれならば滅亡してもいいからくま☆さきが見たい。どうせ滅亡したら見られないんだから。

全問が終わり他チームと正解数が並んだAチームはこれまで通りのジャンケン勝負を悟ってさっそくチーム内ジャンケンで代表者を決めている。なっきぃが先に負けてしまい、ここでもくま☆さきの直接交流は実現せず。ミッツィー、負けてあげて!負けず嫌いのふたりだからたとえジャンケンでも負けたら泣くんじゃないか?結局代表は光井になったようだったけど、両チーム優勝となってジャンケン勝負はやらなかった。

思えば三人はともに93年組。ここに同学年の栞菜が加わるとき、第1回新人公演の2トップとくま☆さき、さらにエッグまでをも含めればモリサキにベリのゲキハロに出てた人とかポッシの人とか、次代のハロプロ(ポッシはハロプロ?そもそもエッグ?)を担う世代の姿が見えてくる。92年組は数はいたけど辞めちゃう人も多いからねぇ…。

クイズ終了後には、これで最後ということもあってか司会の白井貴子がいきなり熊井ちゃんにマイクを向ける。これは台本になかったらしく熊井ちゃんは驚きつつも無難にコメント。すると白井さんは光井を飛び越して今度はなっきぃにマイクを。わかってるなー。やっぱ最後はこの二人しかいないって。7回に渡るECOクイズを締めたのは実にくま☆さきであった。

きっとふたりは最後の「HELP!」でステージ位置を入れ替わるときにすれ違いざまにアイコンタクトとかしてるって。とてもそうは見えなかったけど。くま☆さきの時代はまだ始まってもいない。温暖化とか言うけど全然ふたりを知らない。
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2007年10月10日

地上に舞い落ちた天使


文化祭の初日に見た環境大臣はエコドライブのシュミレーターを操作していて、ステージのVTRでも石川が同じようなものをやって事故っていた(もちろんバーチャル)。しかしまさにその夜、4回目のステージが終わったくらいの時刻だろうか、表参道の星空の下でリアルエコドライブが繰り広げられていようとは。助けて!エコロじいじ。なんかね、生き方を思った。辻は一人では生きられないし、なっちは許されつづけて生きていくんだなぁと。みつヲ。

罪を背負ったアイドルっていうのもいいんじゃない。かぐや姫は月の世界で科があってそれをあがなうために地上に降りてきたことになっているし。でも書類送検なんてあまりにもリアルすぎるし、車の事故なんてシャレになんないよ。被害者になったり加害者になったり、どんどんどんどんタブーが増えていく。

すぐそばの代々木第一体育館で卒業の報が駆けめぐっていたとき、本当に

○| ̄|_

こんな形で地べたに手をついて頭を垂れている人がいた。凹んでいたあの人は今どうしているんだろう。ベリヲタかな?℃-uteヲタかな?エッグかな?キャナかもね。それともなっちヲタ?腰から浮き上がって立ち直ろうとする今、凹んだのはバンパーで、頭を下げるのは卒業すると言ったその人。あのとき垂れた頭の重みを知ってほしい。おっぱっぴ〜。

かぐや姫は迎えに来た「飛車(とぶくるま)」に乗って月へ帰っていく。なっちはどこへ帰ろうとしてたのかな。いや、どこへ行こうとしてるんだろう。被害者が軽傷の打撲で済んだのは幸いだったけど、ぶつかったのがバイクじゃなければ本当に天使になっていたかもしれない。そんなのは嫌だからあえて言うよ。

気をつけろよ!バカ!バカバカ!

これは愛だよ、愛。
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2007年10月09日

2007/10/7 【モーニング娘。 “熱っちい地球を冷ますんだっ。” 文化祭2007 in 横浜】 パシフィコ横浜(ハローステージ 4回目)


ECOクイズ

A 田中・清水・矢島
B 高橋・夏焼・梅田
C 久住・須藤・岡田
D 亀井・菅谷・有原
E リンリン・鈴木・熊井

この回に限らず問題の内容などは一切忘れているので、それに対するコメントだけ。

有原「こないだテレビで使えないお札をこうなんか、なんかしてるのを見て…」

なんかで押し通す栞菜。

Cチームは「sea」と表記するべき回答を「see」と書いていて(誰が書いたかは不明)、指摘されると小春は最後の「e」に×印を付けて代わりに大文字で「A」と書き直した。しかしこれは今思えば狙ってる可能性もあるかもしれない。

温暖化教室で入場してくるとき、桃子と栞菜は手を握っているように見えた。双眼鏡を覗いてなかったのでよくわからないけど、桃子が先に立っていたので桃子が栞菜の手を握って引っ張っているように見えた。例によって冗長な話の途中、桃子は隣の栞菜に何か一言話しかけたようだったけど、栞菜は疲れのせいかよくわかってないみたいで、桃子もそれを察したらしく、不自然にうなずいてまた話を聞き始めた。栞菜はよく客席の方を見ていたけどそれは話がつまらなくてステージから目を反らしているようにしか見えなかった。実際その気持ちはよくわかる。さゆに「有原ちゃん」と言われて指名されたときのコメント。

「“うちエコ”がこんなにあるとは思わなくて、今度観葉植物を育ててみようと思います」

愛理がペンを持っていると0円て書いてるのかと思う。ノリマツ、あんた絵うまいね!いつものあの棒人間だけど。くまさきの絡みがないどころか近づきもしないのはきっと何かの陰謀だとしか思えない。
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2007/10/7 【モーニング娘。 “熱っちい地球を冷ますんだっ。” 文化祭2007 in 横浜】 パシフィコ横浜(ハローステージ 3回目)


ECOクイズ

A 亀井・熊井・矢島
B 田中・清水・岡井
C 新垣・菅谷・梅田
D 三好・嗣永・徳永
E リンリン・須藤・萩原

岡井「(答え「田んぼ」のヒントで)私は嫌いじゃないですけど、田中さんとかは多分苦手ですね」

田中「あの、あの、舞美ちゃんが癒されるって言ったけん」

栄光ある孤立を求めるはぶられいながキッズとはどのように距離をとるのか、今になって突然気になった。4回目の温暖化教室のときに石川が「矢島ちゃん、号令をお願いします」と言ったり、さゆが「じゃあ一番後ろ(アクセントはウ)にいる有原ちゃん」と言うのを聞くと、「熊井ちゃん」にはない違和感を感じて(先生と生徒という設定上の立場に配慮して名字で呼んだのなら「矢島さん」「有原さん」って呼ぶべきだし)、普段一緒にいないからこそ仲良くなりたい一歩踏み込んだれいなの姿が「舞美ちゃん」に見えたりする。

優勝はDチーム。賞品のアイスの無料券を見せびらかす桃子。隣には千奈美。え?アイスの量、増えるの?ちがーう!

「SAVE THE SEA」は清水・有原でクラゲの話を聞く。ちなみにクラゲと打っておいてフラゲと見間違えた自分は早くBuono!のCDがほしい。

有原「昨日私もクラゲを観に行って、かわいいって言ってたんですけど、こんなに…あら?…被害を…??(激しい手振り)」
司会「“及ぼす”ね。難しい言葉ですね」

「いろんな言葉を知ってる」と言われる栞菜がいつもいつもこんなにも言葉に詰まるのはどうしてなんだろうか。文として構成するのが苦手だから?ヲタが嫌いだから?伝えたいことがあふれているのに伝えきれないもどかしさが激しい手振りによく表れている。栞菜が書く文章は短いコメントであっても他のメンバーとは違う印象を受ける。昔、娘。がやった童話の創作を栞菜にもやってほしい。栞菜がどんな文章を書くのかすっごく興味しんしんしん。舞美ちゃんの汗日記とかでもいいから。栞菜の文法はちょっと変わっているはず。

当時、後藤が創作した「まなつのイモさん まなつのいもさん 真夏のいもさん 真夏のイモさん」というタイトルが衝撃すぎて話の内容が思い出せない。繰り返しだけどひとつひとつに違う意味が込められているように思う。寝るキューのセリフも同じなのかな。そういえばこの話まだ読んでなかったんだ。思い出せるわけないよね。でもこのタイトルには読みたいと思わせる力がある。今からでも読んでみたい。

ここで一緒になったからなのか、このあとの温暖化教室でも隣り合ったキャプと栞菜はときおり短い会話を交わしていた。ちなみにきらりがきらりのまま出演。無自覚に演じている様を意識的に見せてくれる。
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2007/10/7 【モーニング娘。 “熱っちい地球を冷ますんだっ。” 文化祭2007 in 横浜】 パシフィコ横浜(ハローステージ 2回目)


ECOクイズ 

A 亀井・須藤・梅田
B 清水・萩原・高橋
C 嗣永・光井・有原
D 夏焼・久住・鈴木
E 岡田・徳永・矢島

Dチームの顔ぶれがすごい。Buono!よりこっちの方がごまっとうに近い匂いがする。注目はCチーム。娘。・ベリ・℃-uteから一人ずつと構成的には今回よく見られるパターン。クイズの途中、司会の「横浜」という言葉に反応したように見えた光井は栞菜に何事か話しかけ、栞菜は桃子に指でOKのポーズをとった。「地元だよね?」とでも言ったのかな。正解すると真ん中の光井は両隣と少しだけ肩を組んでいた。出題VTR「舞美・千聖のいってきましたぁ〜!」で司会席に行っていた舞美が戻ってくると岡田・徳永はハイタッチで出迎え。

ともいきをはさんで続く「SAVE THE SEA」はさかなクン(かつて石川のモノマネでフツーに面白かったのはさかなクンと坂本ちゃんだった)が出てくるかと思ったらそれは明日で、先生が二人登場。話が長いとつまらなくはない話もつまらなく聞こえてしまう。そんなわけで1回目は聞き手役で出ていたのが誰だったかよく思い出せない(梨沙子と梅さん?)んだけど、2回目は熊井ちゃんとまいまいが登場。幕張フットサルの閉会式で遠目にもわかりやすく「(話が)長い!」と熊井ちゃんに言っていたまいまい。ふたりはくま☆ぴか。これは危険だ。しかし先生はしっかり空気を読めていた。

「白クマ、ホッキョクグマの話をしたいと思います」

クマー!クマだよー!熊井ちゃんとクマトーク!先生が北極で撮ったクマ写真が次々と紹介される。遠くにクマが立ってこちらを見ている写真。「立ってこっち見てるよーと思って写真を撮りました」。となりの熊も立ってこっち見てるよー!

「3メートルぐらいのメスですね」。被写体までの距離を聞かれたのにクマの体長を答える先生。ナイスグッドですよ!隣には1.8メートルのメスグマが。「クマが死んでいました」と言ってクマの死体写真を見せる先生。神妙な顔の熊井ちゃん。そういえば今年の文化祭Tシャツは白クマ。熊井ちゃんがクマを着てるんだよ!プーさんばかりがクマじゃない!いつの日か、いつの日かクマの着ぐるみを着てください!そのまま握手を!ハロショで写真を!Enjoy!エンジョ〜イ!

新垣・熊井・田中・菅谷・ジュンジュン・矢島・三好・岡井・須藤・萩原

「STOP!温暖化教室」は10人のハロメンがイスを並べて話を聞いて、最後にコメントするだけっていうイベントで、確かに大事な話には違いないんだけど正直言って長いしつまんない。しかしそんな気持ちを梨沙子は代弁してくれていた。足をダラーンと投げ出してつまらなそうにしてる姿がとても共感できる。そんな姿を見ていたのか石川にコメントを求められるが、「私も緑のカーテンを家で育ててみようかなと思います」としっかり受け答えしてあばばらない。むしろ自分の方が話を聞いていなかったので「緑のカーテン」という言葉がどこから出てきたのかわからなかった。

梨沙子はストレートの髪を下ろしていてデコ出しに細い眉。イメージ成海璃子みたいなきりっとしたちょっと大人というか力強さを感じた。そして(ここから変態トークですよ)胸が大変立派なことになっていた。うーむ…と思う。あの胸に包まれてみたい。揉みたいでも抱きたいでもなく包まれてみたい。母性かな母性かもね。じゃあ僕はマザコンでロリコンなの?梨沙子の胸に感じた穏やかな包容力。バスツアーで見送りに来てくれた梨沙子はとても穏やかな顔をしていたことを思い出す。

膝をピッタリ閉じてハの字に足を開く千聖の座り方がいかにも女の子で意外。どうせ楽屋ではクロスロードとかやってるくせにー。なっきぃも同じ座り方をしていた。栞菜・舞美はまっすぐに足をそろえていて、熊井ちゃんはご想像通り長い足を持て余すように斜めにそろえていた。
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2007/10/7 【モーニング娘。 “熱っちい地球を冷ますんだっ。” 文化祭2007 in 横浜】 パシフィコ横浜(ハローステージ 1回目)


イヤだ―!文化祭までスタンディングなんてイヤだー。じゃああんたはコンクリで焼いてなさい、転がって。それもヤダ―!本当に転がってる人が何人もいたよ。その前に入場してすぐのブースに環境大臣がいてびっくり。ゆうかりんの成長ぶりにもびっくり。

じわじわとくる疲労感がすごい。立ってるだけというのは本当につらい。むしろ踊った方が疲れない。自分の財布にとっての一番のエコとはお金を使わないことだから300円のアイスとか絶対買わない。コンビニでおにぎり買ってしのいでさっそくエコ実践。でもなっきぃがオススメとか言ったら絶対買う。それがホントのじぶん。今回もECOクイズの優勝チームは豪華グルメがもらえるんだけど、持ってくるだけ持ってきてその場では食べないんだよ。食べたときのストレートすぎるコメントが面白かったのに。

ECOクイズ

A 熊井・萩原・高橋
B 梅田・菅谷・三好
C 田中・徳永・中島
D 久住・須藤・有原
E リンリン・清水・ジュンジュン

Cチームは千奈美がおとなしかったように見えた。Dチームの回答が外れたとき、それは栞菜が答えたものらしく栞菜はまあさに「ゴメン」と手を合わせて寄りかかるように肩に触れていた。それだけだけど、意外と一緒にいることって少ないと思うからそれだけが新鮮。かわいそうなキャプ。リンリンとジュンジュンの区別がかなり曖昧。
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2007年10月07日

「蝉」PVにおける不在その他


会場に行った勢いでスイッチON!のALL PLAYへと突入。もう観るというよりただDVDを流してその前で酩酊してるだけ。でもそんな朦朧とした意識の中でも、スイッチON!のエッセンスだけは感じ取ることができる。「かっちょええ!」はかっちょええなーとか「パッション」は名曲だなーとか、極端に思考は単純化しているけど、でも始まりは単純。こんなもんで上等じゃない。

「蝉」PVの2番でやっと回ってきた舞波コール。ヲタ声は抑えられてはいるけど、抑えてもあの音量。その場にいればスピーカーの音なんて聞こえないくらい。恐山でも回っているような後ろの風車。

清水>みんな、この夏どうだった?

夏焼>今年も暑かったね〜(^^;)
徳永>みんな、どこかいった??

須藤>私、里帰りしたよ〜!
熊井>私も!楽しかったなぁ〜

菅谷>どのくらい里帰りしてたの??

清水>携帯に電話したけど。。。

夏焼>夜はやっぱ花火とかした??

須藤>Zzzzz………(__*)

徳永>えっ?もう寝るの??

嗣永>それでそれで!!

清水>楽しかったな〜夏
   来年の夏までみんな、

ピリリと行きましょう!!

2年目にして気付く。どうしてここに舞波が入っていないんだろうかと。8人での最後の舞台なのにそこに舞波がいないってどういうこと?そこに意図があるのかすら図りかねるけど、ひとつ思い当たるのは夏夏で「夏」というコンセプトのみによって選曲されたと思われてきたピリリは、にょきにょきのようにアレンジを加えるでもなく凡庸なままで、蛇足蛇足と言われたピリリは、この「蝉」PVの最後のセリフ「来年の夏まで」を受けるという必然性があったんじゃないだろうかということ。そしてその夏夏もすでに過去になってしまっているという寂寥感だけが今に残る。そう思うと2年って長いな。

それでもPVの画の中には舞波はいるから、これは当時の現況を歌ったものではなく、舞波がいなくなった未来にみんなで過去を振り返っている構図なんだとすれば、今やっと同じ視点で観れるようになったということだ。「蝉」PVは2005年の終わる夏を惜しむだけではなく、数年先の未来からその夏を振り返るという構造をとっているともみえる。単に現在から過去を顧みるのではなく、現在を過去と化す視点。今こそ観るべきだよ舞波ヲタは。この曲自体が「MISSING」と不在を歌ったものでもあるから。

その2nd写真集からのカットがまたすばらしくて、みんな本当にいい表情をしている。何が「いい」のかよくわからないけど写真集よりもいいくらいに見えるのは、「蝉」の楽曲としてのすばらしさにつられて、それとももうすぐいなくなるという状況がそう見せているのか。

イチゴのかき氷をほおばる舞波。となりの熊井ちゃん。幻の「くまいは」。ふたりはB型。わたしが緑なら、君は赤。そう、大好きなイチゴの赤。Zepp Fukuokaのシンデレライベでアニキの「虫嫌いな人ー」にただ一人舞波は手を挙げず、友理奈は右手を直角に曲げてパタパタと上げたり下げたりしていた。アニキが友理奈に話を振る。

「ゴキブリとかも大丈夫?」

「ゴキブリはヤですよー!こんなとこザーッザーッっていたらヤじゃないですか。ゴキブリとか蚊とか人に害を与える虫は嫌いです!」

このときはたしかスタンディングで上手寄りのがっつり舞波ポジにいたんだけど「舞波はー?」って聞いとけばよかった。その後の暴露トーク。

夏焼「舞波は家に入ってきたコウモリを飼ったことがある」→○

アニ「そのコウモリは長生きしたのかな?」
舞波「翌日死んじゃいました」
アニ「コウモリ怖くなかった?」
舞波「怖くなかったですよ。あーコウモリだー、って」

水槽に入れて飼っていたというコウモリは次の日には死んでしまう。まるで蝉みたいにはかないね。でも蝉でも蝶でもなくコウモリだというところが舞波っぽい。そしてアニキが「その水槽には水は入ってなかったんだよね?」と茶化したときに「入ってません!」といたずらっぽくにらみ返す舞波がもうかわいくてかわいくて…。単に顔がかわいいっていうわけじゃないんだよ。当然いまは顔も変わってると思う。あのころの舞波はもういないよ。でももうかわいくってさぁ、ズキューンて感じだった。アニキに嫉妬した。アイドルとしては戻ってこなくていいからもう一度見たい。そして結婚したい。いや、付き合ってみたい。いや、確実にフラれるからやっぱりアイドルとして…。いや、戻ってこなくていい。舞波がアイドルとしていることはまことに奇跡だった。やっぱお前みたいな奴はなかなかいないってことがこの2年だけでもよくわかったよ。

「夢でドゥーアップ」、「はみ出そう」から「ホントのじぶん」の「はみだしてくんだよ」へと思い至る。はみ出るということ。逸脱、過剰、越境、卒業。あり余る思いが、ホントのじぶんを。使い回しでおなじみのつんくフレーズではなく、作詞者が違うというところに言葉を選び取る妙と選び取られた言葉の蓋然を感じる。こうして去年にもおととしにも見ることのなかった新しいスイッチON!像が創り出され、歌と時代はお互いに寄りかかっているんだと知る。

「安心感」のイントロ。これほど多幸感にあふれる瞬間はない。まるではみ出そうなくらいに。あのとき自分は間奏で思いっきり舞波の名を叫んでいた。歌と歌の間にあって歌から逸脱したその時空に思いを込めていた。

一人一人にスポットが当たる「恋の呪縛」のセリフが曲の世界観をさらに深いものにする。「ずっと好きだった。でも…」。舞波が「でも」と言うときに、先週の「起立!礼!着席!」で「秋といえば」で流れた「ハピネス」からいまだに聞こえてきた「だけど」を意識して、前後の文脈は全く無視して逆接の先に飲み込んだ言葉を思う。今だったらこれが頭に浮かぶ。

「秋の夜は長くて」
「でもね だけど だけど」

作り込んだ始まりを見せる呪縛とは対照的に、呪縛が終わるか終わらないかのうちに間断なくスッペが始まる。呪縛の扇が閉じてゆき収束したと思った瞬間に弧が描かれる。呪縛からの解放。爆発の前の収縮。収縮の動から拡散の動へと切り替わるポイントとしての一瞬の静。史上最も美しいスッペの始まり方だと思う。

あとはもう涙なしでは生きてゆけない。どうして泣いてるかは聞かない。どうして笑顔なのか聞きたい。




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