2008年09月25日

梓弓聴けど聴かねど


落ちサビ前のソロパート「心のBIG PARADE」が特に聴かせる。伸びがあって艶があってかといってミキティほどにはクセがなく、昼公演で驚いて夜公演で聴き惚れる。チッサーのようなモノマネのうまさとも違う。もちろんあれはあれでうまさゆえにマネができる。とりあえずは隣のきっかにもひけをとらない存在を示した。

おそらくこの曲が一番盛り上がったんじゃないだろうか。すべて自分の力でっていうわけじゃないけど、あの声援を受けてステージに立てたことはうれしかったと思うし、欠席した横浜で見かけたときにはつまらなそうな顔をしていたせっきーがあんなに笑顔になっていてうれしかった。余裕が出てきたのか「安心感」よりも楽しそうなのが伝わってきた。そしてやっぱり他のエッグと同じようにしっかりきれいになっている。赤坂の舞台裏でせっきーの手を引くあっすーは、どう見ても縁日の屋台が待ちきれなくてお母さんの手を引いて急ぐ子どもでした。同じ年なのに。

信州信濃の掘り出し物は夜明け前の終わりを告げるメルクマール。旧せっきー時代から新せっきー時代へと突入し、ますます声を磨いてく。「大人っぽい」というのは単におとなしいからかと思っていたら本当に大人っぽい。今改めて土下座したい。アズサマアズサマ…。
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2008年09月23日

チーズ日和


まさかのハニパイソロ(古峰)は残念ながらなかったようだ。まぁ無理というならしかたない。

あらかじめ曲名と出演者がわかっていたほうが見やすいのはたしかにあるが、次からは全部とはいわず一部だけでも本番まで秘密にしておくのもありではないだろうか。今回にしても、いきなりロマモーのイントロが聞こえてきっかとせっきーが出てきたり、DAWAが一人でステージに立っていたらそれだけで伝説になったと思う。チケ瞬殺の事態にみるように、とにかく見てもらわなければ始まらなかった段階から何を見せるかへと移り変わろうとしている。

というわけで昼夜芝公園は岡井家ヲタの苦渋の決断。一家推しが高じてペット推しとなった身にはチーズが暑い群馬の夏を乗り切れたのか気が気でない。チーズ様の情報が聞けそうなのは芝公園だけ!チーズ独占!みたいな。リップヲタとパインヲタは岡井家の主権は誰だとかいつまでも不毛なヲタ論争を繰り返してればいいんだよ!ちなみにアカリのカブトン(ともいき日記8/27参照)と兼ヲタです。ペットDDですいません。



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森の熊井ちゃん


ファースト写真集といい熊井ちゃんには森がよく似合う。

「彼女がその場にすっと立つだけで、絵になる」

そんなことはわかっていた。ただ、その場にすっと立つことがこれまでどんなに難しいことであったのかも同じようにわかっていた。台から降ろされたりサンダルを脱がされたり、まるでその場にすっと立つのが許されないことのように。

単に熊井ちゃんが一人になるだけでは背景がミニサイズであるような錯覚を引き起こしてしまう。ところが森にいれば周りの木々はみんな熊井ちゃんより背が高い。何の気兼ねもなく9頭身を直立させることができる。これほどまでに熊井ちゃんの全身を誰と比較するでもなくありのままに捉えた写真はあっただろうか。これは熊井ちゃん自身の、高さからの解放に他ならない。だからいっそう高く見える。見上げているような錯覚。森に立つ熊井ちゃんは一瞬浮いてるように見えた。切って貼った合成写真のような奇妙な存在感。

田んぼの見返り美熊の図も、うっかり人間の生活圏に足を踏み入れてしまった熊井ちゃんが「クマはイヤだねぇ〜」とばかりに撃退されて森へ戻っていく様子であろう。それでも振り向いて無邪気に微笑む熊井ちゃんの姿には里山の保護を願わずにいられない。ハンモックと格闘するのはクモの巣にひっかかったクマンバチ。

森の鮮やかな緑はグリーンの証。「ニュースです!熊井ちゃんが表紙に写ってるんです!」もう一人のグリーンはうれしくも悔しい複雑な涙目。越えられない壁がまた一枚。

おそらく光の加減だろう、長い足は下にいくほどほの暗く、生気がない。森の向うは鏡の向う。クヌギの林で黒い浴衣を着ていたらきっとこんな写真が撮れそうだ。
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2008年09月22日

2008/9/20(夜)【THE ポッシボー ライブツアー2008秋〜SEXY ジェネレーション〜】赤坂BLITZ


うっちぃのソロを聴いてみたくて。知らない人なんていないでしょ?ぐらいの自然な雰囲気で登場。半分身内のようなものとはいえステージングも慣れた様子。ひっかかるところのないとても素直でまっすぐな声だった。い〜いな!か〜もね!の煽りもコール&レスポンスのはずが一緒に歌っているような気分。合唱部では配役のせいもあってほとんど目立たなかっただけに、やっと本来のうっちぃを見た思い。しかしいまだえり〜なにまみえずしてキャナを見たとは言い難い。

まさかのμ単独による曲披露は「21世紀まで愛して」。ていうか今21世紀だし、そもそも21世紀生まれってどういうこと?「とりあえずキスして」とかとりあえずもなにもないっすよみのりん。お姉さんたちに囲まれてあんなにちっちゃかったみのりんが大きく見える。実際μでは一番背が高い。他の子なんて「七つ前は神の子」よろしくまだ人間にもなっていない。なのに歌ったり踊ったりしてアイドルになるというのならそれはもう神そのものだよ。とりあえず人間になってからアイドルになって、それからキスをしよう。キスがしたいが人間の本能って誰かが言ってた。

グループ名にちなんではしもんのソロ「可能性の道」。すごくあややを意識しているような歌い方に聞こえた。そう思ってMCを聞いてみれば声があややによく似てる。さらに遠目には舞波に見えてくる。デコ出しにウエービーな髪、特に眉のあたりに大きくなった舞波。

そう思いつつも松浦のカバーといえばゆうかりん。あややらしく歌おうとしても土台無理な話のゆうかりんは、幸いにもその声ですでに独自の世界を築いている。あとは自分との戦い。曲自体を知らなかったという「私のすごい方法」とは違いカラオケで歌い込んでる「100回のKISS」。カラオケをそのままステージのソロにするわけにはいかないが、気持ちの入れようが違うだろう。感情を込めまくった怖いくらいの憂佳が見たい。「って言うか別に」「そしたら絶対あなたに言うから」歌詞に「ゆうか」が2回も出てくる。案外そんなことがお気に入りの理由かもしれない。

あんなに影の薄かったアカリとうっちぃのダメ合唱部コンビ。そんな二人の晴れ舞台をハシゴとか冥利に尽きるとはまさにこのこと。今まで知らなかった世界にはそこにはそこの論理があって、近しいながらもハロプロの論理とは関係なしに展開しているパラレルワールドのようだった。代々木へ行くという選択肢もあったが、まだ自分の中では始まったばかりなのにいきなり最後を見るのは忍びない。せめて同じ年月を肌で感じてからにしようと思う。
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2008年09月21日

スモークの向うの女の子


2008/9/20【しゅごキャラ!ハロプロエッグ新ユニット発表ライブ!】アクアシティお台場3Fアクアアリーナ

あれ?嵐は?台風は?なにこのイベント日和。お台場に行くときはいつも暑い。

いよいよ登場の段になってステージにいきなりスモーク。でも完全に広がる前に緑の花音が見えちゃった。カッパ色のメイド服にツインテール。正直花音はないと思ってた。あのコメントからも花音を連想することはできなかった。まったくもって見事に騙されたと言うしかない。スモークに消えていく花音の笑顔はしてやったりの含み笑いに見えた。

髪の毛が
伸びてきたので
ヘアアレンジが
出来るようになってきて
なんか良いカンジ♪

23日の新人公演は
どんな髪型に
しよっかなぁ??

『かのんのいちごのツブログ』2008/9/17
「残暑お見舞い申し上げます♪(708つぶ目)」

今思えばこれが壮大なフェイントだったのか。新人公演の前にまさかツインテールを用意していたとは。本当に見ているのかわからないかにょんの目配りはプロ。桃子はこちらに微笑みかけていても目が細くなるので視線がきているのかいまいち不鮮明、つまり明確なレスを認識しにくい。これが嗣永憲法の下の平等であるのだが、花音の微笑みにも同じようなものを感じた。2階から子どもスペースまでくまなく見渡すのもまた花音。ああ花音はこういうキャラでいくんだなという方向性が見えた気がした。

逆にこみねっちはこういう感じでいかないんだなと。仲良しだったあびちゃんは夢を追ってランナウェイ。同期の真野ちゃんには先に殻を破られ、仲良しになったDAWAはユニットデビュー。みんな慌しく動いてるからいつまでもそこにいるこみねっちを見てしまう。物は言いよう。いいように考える。

ぁぉと言ってものえるじゃなく、きいろと言ってもこべにじゃない。ゆうかのんの二人にうっかりサキチィーでも入っていたらBuono!と同じ構成になってしまうところ、それはそれですごいことなのは言うまでもないのだけど、Buono!に対抗しても勝つことはできないし勝つことが目的ではない。

そこで注目著しいDAWAと一向に著しくならないアカリ。特にアカリはBuono!との差異化を図る上でのキーパーソンだ(DAWAは予測不可能)。ゆうかのんという括りはすでにできあがっている。それにどう距離をとりあるいは引き裂き割って入るか、くっついてるようで実は根深い溝を埋めるのかはまるのか、密かに期待しておいて今はただなるように事の成り行きを見守りたい。

ユニット結成の知らせを聞いての反応をDAWAが答える。

和田「すごいびっくりして花音ちゃんに聞き返してしまいました」

花音ちゃん。ブログ上ではアカリも同様に「花音ちゃん」と呼んでいるが、ゆうかりんのことは「憂佳」。「ちゃん」の有無に表れている、一つ下のアカリから見たゆうかのんの違いとはなんであるのか。

桃子はある意味オンリーワンの戦いをしている。全員を敵に回すようでいて自分と戦っている。勝敗はつくものでなく、強いて言えば最初から桃子が勝っている。花音がこのユニットを通して成長できるかはやはり対ゆうかりんとの関係にかかっていよう。後列だって端っこだってゆうかりんだけチヤホヤされたって、花音にしかないものをつかんだときにそれは成長といえるのではないか。負けず嫌いはよくわかるが、真っ向から突っ込んでいってはいけない気がする。もう一度いろり先生の言葉を思い出しておこう。

「かにょんはなぁ、厳しくして伸びるタイプや」

ゆうかりんがほめられ伸び子なら、かにょんははぶられ伸び子。

「しゅごキャラエッグ!」。身も蓋もない名前。意地悪く言えばエッグの名を冠したこのユニットにいるかぎりは殻を破ることはできないということになる。オープニングのスモークは卵をゆでる蒸気のようで、それはまだ殻を割らないでもうちょっとそのままでいてほしいという大人の事情も絡んだ欲望であろうか。孵化する前にゆで卵になっちゃう。そろそろ横浜JUMP以後について本気出して考えてみたい。おはスタ出演の望みは薄いので、DAWAには早くチーズと一緒にポチたまに出てほしい。

スモークが晴れて4人の姿が見えたとき、そこにはたしかにこれから始まる時代を感じた。
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2008年09月19日

嵐に呼ばれるオンナ


読めた!読めたぞ!台風で上京できなくなったDAWAは仲良しのこみねっちに電話するぞ!

DAWA「あ、桃ちゃん?そっちへ行けなくなっちゃって…代わりにイベント出てくんない?」
古峰「わかった。大変だね。じゃあ17の夏も代わりに…」
DAWA「それはダメ」

二つ返事でこみねっちが新ユニットにいきなり新メンバーで加入決定。しかし代役といえばなかさきが出てくる可能性も否定できないが、明日は台風のさなかに朝から月刊フォトテクニックデジタルを買い漁りに書店を回っているので会場入りが遅れるもよう。なにぶん嵐なだけに舞美かもしれない。そのころDAWAは愛猫をブラッシングして台風をやり過ごす。チーズが小屋ごと飛ばされてそうで心配。

膨大な量にわたる文字資料(ブログ)を今から渉猟するいとまはないが、コメント2の文章に関して言えば「すっごく」という語の使用と文初すぐに打たれる読点という二つの特徴から佐保明梨で間違いない。直近のつんく♂シアタースペシャルブログのエントリと比較するだけでも両者の類似がよくわかる。

コメント1はなんといっても文の短さが特徴。年少の手による可能性をうかがわせ、ふくタケりっちゃんのいずれかであることも視野に入れるべきだろう。とかいってDAWAだったりするから怖い。ヾ(∇・〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン! とか書いてあればわかりやすいのに。

明日は明日の風よ吹け(暴風)
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2008年09月18日

STEPへのSTEP


7 恋はひっぱりだこ 森・福田
8 100回のKISS 前田(ゆ)

「憧れの嗣永さんの曲なのになんで花音が…」

「ソロで歌ってる曲なのになんでモリサキが…」

因縁渦巻くこのコンビ。曲が終わったとき二人はどちらへはけてゆくのか、そして控えるゆうか(ソロ)はどこから出てくるのかに気を付けたい。ゆうかのんがすれ違うのならどんな言葉が交わされるのか。

「がんばって!」

気付かないふりのゆうかりん。いやむしろ花音がゆうかに気付かないふり。お互いに気付かないふりをして、花音を送る声援がゆうかを迎える歓声へと変わるとき二人の胸に去来するのは…。

能ある鷹は爪を隠す。そう簡単にソロ曲なんか歌ったりしないよ、と言ってるみたいで。そういえばモリサキもいたんだっけ。とりあえずお互いの足をひっぱりだこにならないようにね。

9 EVERYDAY YEAH!片思い 岡井・前田(い)・新井

脳内姉妹共演乙。いろりんは一度笑ボーをやってツインテールに夢をのせるべき。まぁなのグラサンはアリ。

10 色っぽい女〜SEXY BABY〜 田中・北原・古峰

こみねっちの猫パンチを一発たりとも逃さずにすべて全身で受けとめたい。

11 ロマンチック浮かれモード 吉川・関根 

サキチィーソロという見え見えの予想が鮮やかに裏切られる心地よさ。きっかはまだわかるがあずあずが前回の安心感に続いてデュエットを決める。あずあずはさすがになかった。しかしこの曲はついつい藤本のイメージに引きずられてしまうが、歌詞だけ見ればとても女の子っぽいものでもある。それは充分せっきーなりに表現しうるものでもあると思う。せっきーにはせっきーの浮かれモードがあるはず。ひっぱりだこはバラバラにならないようにまとまる必要があるのだろうが、この曲はきっかとせっきー、それぞれの世界を見せればいいんじゃないか。どちらかに合わせようとするとお互いの良さを消してしまう、そんな気がする。ちなみにステージが見えなくなるのでやっぱり土下座はやめました。見なきゃもったいない。
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2008年09月15日

2008/9/15(夜)千秋楽【つんく♂THEATER 第六弾『あぁ 女子合唱部〜栄光のかけら2008〜』】全電通ホール


最後のあいさつになってからサキチィーが目をこすり始めた。合唱で歌ってるときは最前になにかおもしろボードでもあるんじゃないかってくらいに笑っていたのに(実際あったのかもしれない)。黒い瞳が光っている。サキチィーの涙を初めて見た。ずっと笑っていてほしいけど、うれしい涙は歓迎。花音は両手で上からの照明を遮って遠くを覗こうとする。その他随所にプロのしぐさを見た。

カーテンコールの合唱ではお互いにアイコンタクトを取って微笑み合う。古参ベリヲタにもわかりやすく言うならば呪縛のスマイルver.です。あのPV、誰が何回誰を見てるとか全てカウントすればいろいろ論争できると思うんですけど。そういうことなのかはともかく、前列のサキチィーが振り返ってゆうかりんに微笑んだら、同じく前列の花音も振り返ったけどゆうか気付かなかったとか変なフィルターがかかってしまうわけです。それよりも一番後ろの段上にいる佐保ちゃんが隣とも前ともコンタクトしていない。モリサキとかにょんすら顔を合わせているというのに。でも佐保ちゃんはそんな前・中列の様子を見て誰とコンタクトするでもなく微笑みかけていたのです。これにはグッときた。佐保ちゃんに羽が見えた。

てーへんだ!てーへんだ!ヲタクの底辺だ!乱闘は見たら負けだと思っていたのになかなか収まらないのでチラッとだけ見てしまった。座りながらペシペシ殴り合いをしていた。もちろん舞台上の小夏とおがまなはそんなものには一瞥もくれずに演技を続ける。こんなことで舞台が壊されると思ったら大間違いで、むしろこのあと演者も観客もグッと舞台にのめり込んでいくのを肌で感じた。地下っても人としての志は高くありたいものです。

「花と一緒」。NHKの方の合唱コンクールでも課題曲になっていたようで、特に合唱曲とか聴いたことないんだけどサビの旋律が合唱らしくてきれいだった。もっと聴きたいなと思っていたところでのカーテンコールがまたすばらしい。家へ帰ればゆうかりんははると一緒。

ちぎれるくらいに手を叩いていたい、そんな千秋楽でありました。
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えり〜なのために


「楢の小川」はサキチィーによって導かれる掛け句だとするならば、えり〜なのためにも同様の修辞があらねばならない。同じく百人一首から選んでみよう。

あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む

【歪説】
「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の」ここまでは「ながながし」を引き出す序詞であるので意味を取る上では等閑してよい。主題となるのは「ひとりかも寝む」。一人寝のわびしさを詠みつつ「かも寝む」の響きからこの場にいることのできなかった無念に思いをはせるのである

【現在誤訳】
自宅で静養しているというえり〜なは一人寂しく袖を涙で濡らしながら今日も眠りにつくのであろうか

かもねが言いたいだけかもね。か〜も寝!ヲイ!ただしこれは推量ではなく詠嘆のかもであることに注意。

紆余曲折のあった伴奏者の席に、カーテンコールの合唱では誰も座っていない。誰もいないのにピアノが聞こえるはずがない。だからそこに確かにえり〜なが見えた。見えたと言ったら見えた。時としてこういう奇跡みたいなことが起きる。涼子も真知美も過去の自分に打ち克った。今度は未来のえり〜なが今日の自分と闘う番。
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二人の奈美


ゆうかりんの奈美はとても儚く見える。まるでそこにいないような、実はもう亡くなっていて古い卒業アルバムには奈美とそっくりの女の子の写真が…先生これは…?ああそれね、まだ合唱部がダメ合唱部なんて言われる前のことよ、地区大会の直前に交通事故で亡くなってしまった子がいたの。でもみんなの希望で一緒に卒業してこうしてアルバムにも載っているのよ…そんなことない!さっきまでたしかに…じゃあこれは何?この楽譜、ほら!パートごとにダビングしてくれたこのMDも!…そんな筋書きを見せてくれるような存在感のなさ(もちろんゆうかりんの演技が存在感に欠けるという意味ではなくて、現実感のない演技をしている、ように見える、ということですよ)。段上から部員を見ているときには天国から見下ろしているようにさえ見える。その希薄さがあるからこそ、「ぎゃあ!」で突然に奈美の意思が鋭く浮かび上がる。そこで初めて、奈美の姿だけでなく強い意志がはっきりと立ち表れてくる。

合唱部がもめ始める。何を言ってるかわからなくても険悪なムードなのは奈美にもわかる。やがて律子が楽譜を床に叩きつけると、ハッとして足を踏み出そうとする。そんなのはおかまいなしに怒鳴り合いはとっくみあいにエスカレート。拾った楽譜もぐちゃぐちゃに…。そして感情の爆発。この一連の流れでずっと奈美を追ってみる。「いま奈美は何を考えているんだろう」「叩きつけられた楽譜を見て何て思ってるんだろう」そしてぐちゃぐちゃになった楽譜にとうとう耐えきれずに…。自身も歌っていたあの楽譜は奈美とイコール。初見では気付けなかった鑑賞のポイント。

モリサキの手話は力強くてNHKの手話ニュースで見る手話のようだった。決して儚くない。手話で存在を主張しているようにも見える。そして絶叫はやっぱりゆうかと同じではなかった。「きゃぁ〜あ!」こんなかんじ。ゆうかの「ぎゃあ!」は小さな心が潰されてしまったような鈍い響きで、モリサキは潰されるのが嫌で逃げ出したかのような鋭い叫び。

なんて例えは措くとして、誰よりも二人の違いをよく知っているのはみのりんに違いない。美鈴には姉が一人、みのりんには二人の姉がいる。前田さんと森さんの演技はどうだったのかと聞いてみたい。そんな余裕は今はないかな。μのみんなから贈られていた花はまさしく同輩中の首席。お姉さんばかりの中で一人やりきったのはすごい。千秋楽の感想も立派なもの。そのとき隣でみのりんをつんつんしてたのは涼子ではなく小夏だった。みのりんをいじめないで!MHK合唱コンクールでピアノの横に立っているであろう奈美サキは歌っていたのかいなかったのか、埋もれ席で見れなかったのであとはそれだけ知りたい。
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2008/9/14(夜)【つんく♂THEATER 第六弾『あぁ 女子合唱部〜栄光のかけら2008〜』】全電通ホール


今日の感想、エッグからは花音。やや言葉に詰まる場面があり、後列にいたモリサキが隣のゆうかりんに何かつぶやいたと思ったら笑いをこらえるように口を手で押さえ、ついで前列の小夏にも話しかける。

「ほら見て見て福田さんあんなにしどろもどろですわよ」

そう言ってるようにしか思えませんでした。赤面して(あるいはするかのように)顔を手でおおう花音のしぐさは全くインチキくさい。でもかわいい。

寝るキューヲタに撒いた餌であったはずの「ノーコメント」→「ご想像にお任せします」の流れは後者が「キスなんてあっけないものよ」に変わっていた。正直ノリマツとイシゾーであれをやられたら急にドラマの方向性が変わっちゃうよね。

大人の麦茶の味なんてまだわかりもしなかったころ(今もわかるとは言い難い)、サッポロ麦茶ばかり飲んでいてあるときふと別の麦茶を口にすると、どれも同じだと思っていた味がこんなにも違うことに気付いた。明日は最終公演にして初めての奈美サキ。

恋すてふわが名はまだき立ちにけりひとしれずこそ…ひとしれずこそ…あ、墨がなくなってしまいましたわ

合唱で歌ってるときサキチィーがチラチラこっち見てくるんだけど脳内にもほどがある。声をかけられるなら「右腕大丈夫?」って聞いてしまいそう。サキチィーには箸でも重くてだから転がしていつも笑ってるんだな。墨をすってあげる役でいいからアカリにやらせてあげて!いつの日かダブルキャストは岡井姉妹で。「姉ちゃんが出てるときはあたし出れないけど」
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2008年09月13日

2008/9/13(昼)【つんく♂THEATER 第六弾『あぁ 女子合唱部〜栄光のかけら2008〜』】全電通ホール


佐竹奈美(ゆうかりん)の必死な手話。座席の関係上ずっと後ろ姿を見ていたその背中が語っていた。端でたたずむゆうかりんをずっと見つめる。5秒…10秒…ライブハウスやホールのように周りを気にしなくてもいい。ただずっと、全身を預けるように力を抜いてゆうかりんを見つめてる。どこでも見える。手でも足でも髪でも顔でも。念力集中、服を透視するのもいい。でもそんなときにどこを見るかといえばやっぱり目を見る。いつも潤んでるように見える目。今見ているのが佐竹奈美でもなく前田憂佳でもなくフィクションを越えた何物かに見えるときがある。そんなちょっぴり不思議な瞬間。

合唱部がもめて怒号が飛び交う中で、佐竹奈美が発した唯一の言葉。

「ぎゃあ!」

ぎゃあ!ではなかったかもしれないけど、そうとしか表せられず、とにかく悲痛に満ちた絶叫だった。言葉を失ったはずの奈美から口をついて出るほどの怒りを含んだ悲しみ。佐竹奈美の悲しみ、前田憂佳の悲しみを通り越してもっと普遍的などこにでもあるただただ悲しい悲しみを見てしまった。

手話をしているときの服が擦れる音、感情を露わにするビンタの音。セリフがない代わりにそういう音が心に残る。最後の合唱のシーン、ピアノの横に立った奈美は微かに口を動かしていた。「奈美が歌えるようになってめでたしめでたし」という思い描いていた浅はかな筋書きとは違いながらも、ここにもうひとつのハッピーエンドを見た。

ゆうかりんの他にも、不機嫌にたたずむ仙道涼子(小夏)の立ち姿が決まってた。思わず目をそらしてしまいそうな迫力。上げて上げ子を撃退してステージに一人になった下げ子といい、立っている姿だけでも人を魅了することは可能なんだと思い知らされた。ただ立っているのは何もしてないわけではない。それだけにカーテンコールの合唱で陸上ユニから着替えてリボンを結ぶのが間に合わず自分のパートの直前まであたふたしていた姿に「ああこれが小夏なんだなぁ」という思い。

密かにアカリはどんな演技をするのか気になってたのにいかんせん出番が…。μのみのりんの方がセリフが多かった。これが意外と侮れなくて、ゆうかりんの口となって長セリフもとんとんこなす。妹キャラだと言うゆうかが姉を演じ、普段はお姉ちゃんだと言うみのりんが妹を演じる。年から言えば順当に見えるこの姉妹もそんなギャップが面白い。今回に限っていえばアカリは空気かもしれない。でもお前ら空気がなかったら生きていけるのか!舞波がいたらたぶんこんなところだろうというそのままのポジションでした。さすが朝からチャーハン。

インチキくさい笑顔。本人は似ていないと否定するけど、これはかなり突っ込んできている。嶋田麗は福田花音に近づけられている。

長い髪を振り乱して顔が隠れていても見える白い歯。サキチィーは今日も出てきた瞬間からかわいかったし笑っていた。シリアスなシーンでずっと難しい顔をしているのが演技だとはわかっていても申し訳なくなる気持ち。

風そよぐ楢の小川の夕暮れはみそぎぞ夏のしるしなりける

夏から秋への移り変わりを詠んだこの歌のように、少し暑すぎる秋晴れ。夜になれば季節変わりの風は涼しい。

「演技だとはわかっていても」そう思えば思うほど、ゆうかの悲しみやサキチィーの笑顔が本物に見えてくる。演劇ってすごい。演じているときこそその人の本当の姿が見えてくるのかもね。か〜もね!oi!えり〜なの捲土重来を期す。

栄光のかけらは過去の自分。今この舞台もいずれ過去になることを思えばかけらにすぎないが、かけらでも栄光は輝かしい。いつかみんなが振り返るための今日。

「今日の我(われ)にあすは勝つ」(ベリキュー!#94)
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dye dye またね


自分が姿を見せていては盛り上がってしまうばかりだとあくまで冷静に仕事に徹した判断なのか、それとも恥ずかしかっただけなのか、コールを受けた経理はステージの奥に姿を消したきり再び出てくる気配を見せなかった。

あるときは失踪、またあるときは失踪、そしてまたあるときも失踪。かつて神隠しのような脱退劇を見せられた日を思えば、これは祝福されるべき初めての℃-uteからの「卒業」。メンバーから感謝されて、ヲタには熱いコールを浴びせられて、卒業の名にふさわしい経理の人事異動。

元経理のはずの経理は本当に元経理に。でも送るコールは経理ではなく吉松コール。最後の最後で吉松という名前を獲得したのだ。さようなら経理。ドエーム様よ永遠に。そしてまた会いましょう吉松さん。地下でごっつんこしそうな気がしてならない。
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2008/9/10【℃-ute Cutie Circuit 2008 〜9月10日は℃-uteの日〜】品川ステラボール


700番台中盤も端へ逃げれば存外近い。イスがあるなら3、4列目。誤爆に惑わされるには充分な位置。

秋といえば読書の秋。ミステリー小説に挑戦してみたい栞菜は、春は読書の春だった。乙女心と秋の空は気まぐれなはずなのに、栞菜は今日の空のように穏やか。

モーコーはストップをかけるタイミングが少し早い。もう少しあとにするべきだった。3年前の℃-uteの日にはゲリラライブで行くZYXを歌っていたらしく、来年も歌いたいと以前のこの日になっきぃが言っていた。涙の色に同じステップがある。奴だったらどう踊るのかどうしても考えてしまう。一年に一度の℃-uteの日だからこそ、2年前や3年前を思い出すのをはばからない。イベントをやった一番最初の℃-uteの日にあいつがまだいてよかった。

まっさらのイントロが始まった瞬間のあの安心感。まっくらの重低音に気ははやり、はやる気持ちを抑えるようにいつもの℃-uteのシルエット。高ぶりつつ鎮まり、鎮まりつつ荒ぶる℃-uteの魂。そこに℃-uteの強さを感じた。
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地下の向うの女の子


足が細くなくて顔が小さくなくて目鼻立ちがはっきりしている、そんな市川くんに胸焦がすなかさきつまるところキュンキュン!笑えばキュフフ。少しれいにゃんにも似ているこんな顔がタイプです。

現場で見なければわからなかった。数枚しかない画像とは全然印象が違う。見ればわかる!見ればわかるんです!(ベリーズ工病)あんな狭い場所で4時間も一緒にいれば顔も名前も覚えるっつーの!いろりがやんちゃしないという人も見ればなんとなくわかります。

舞波はアイドルという立場にあってこそで、実際会えるとしてもうまくいかなそうだけど(ていうか会えないけど)、市川くんはアイドルじゃなくても好きになってると思うのですよ。はいどんまい。「く!く!く!く!くえすちょーん!」で見つめ合ってユニゾンもできたし。はいはいどんまい。もうこれは004も行くしかないな!はいはいどんまいまい。

それから小倉唯。なんかこういうの何人も見てきたけど、そのたびにため息が出て言葉がない。なので出世作ではないけれど芥川龍之介からちょっと一節引いてください。ボイトレでカラスを呼び寄せるって言ってたのはみるるだっけなぁ。

あの大きい八咫鴉(やたがらす)は今度はいつこの木の梢へもう一度姿を露わすであろう?ああ、未来の天才はまだそれらの実の中に何人とも知らず眠っている。……

「桃太郎」

もうカラスがグァーグァー飛びまくって桃の実ガンガン落としまくって下流にわんさか流れてきてる。

地上の楽園は地下にあった?下界まさしく黄泉の国。降りる階段黄泉平坂。深く静かに転向せよ。あいたいよーあいたいよーねぇ10分でいいのにー。絶対のっちは市川くんの名前に反応してると思う。

「ねぇねぇ、スレイヤーズってアニメがあってね、主人公の名前がさぁ…」

モノマネはドラえもん。そんなドラまねリナ。
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2008年09月09日

いろりのそばまで接近中


パッと見た瞬間に何かが違っていること、ありますよね。確変とか進化とか始まったなとか大人の階段登ったとかいうあれ。今日のいろりがまさにそれ。これまでのいろりの何を知ってるんだというのは聞かないで。いろりんよりもいろりと呼びたい。どう違うのかはよくわからない。さなぎ(※モリサキです)は大人っぽいと言うけれど、いろはまだ11だから大人というには早過ぎて、ただただキレイになっていた。

でも見たよ、あのなで肩にかかる透明な紐、見えてよいのか悪いのかいつもドキドキさせる紐、それよりも透き通ったいろりの肌はましろにぞ。何の画像処理もしてない生身のアイドル。そこにいるということが何よりも大切。

いろりはヘソのそばにホクロがあった。それは月と星に見立てられた「℃」だったり野尻湖底の化石だったり、ある意味宇宙の只中で、隠さなければならない胸と股の間で露わなある意味絶対領域。

後列に隠れたいろりはときおり笑顔になりきれずに目を見開く。歌おうと口を開けば、たくさんの空気を吸い込んでいるかのように頬がこける。隣に並んだのっちは全身に汗をかき、見たかぎりで言えばいろりは首に一筋汗をかくだけ。いろりの汗を初めて見た。

渚のBメロでいろり0ズレ。泣きそうなくらいため息が出た。なんなのかこのたまにある「やられた」感覚。このアイドルとあのアイドルを隔てるもの、それはもう距離感以外にない。近さがウリであってもステージに立てば近くて遠いアイドルでいてほしい。それがアイドルの威厳というかなんというかまえだゆうか。近くを遠くに見せ、遠くを近くに見せる。自分にとっていろりは遠かった。別に握手をしたことがないとかそんなことではなく。だからこそ近くで見ることがありえない衝撃になる。熊井ちゃんは遠くにいても近くに見えるなぁとかそういう話じゃないですよ。

カギカッコの指で作ったフレーム。そこから覗くいろりの左目をちょうど見返す位置にいた。瞬間心重なって、見つつ見られる視線の呪縛。いろりが何を見ていたか聞いたところでわからない。やっぱり近くて遠いいろり。

苦しそうな表情なんて一度も見なかった。ただ息切れして見開いた目が怖いくらいに迫ってきた。いろりキテル。すごいよいろり。
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FIVE


6 行く!ZYX FLY HIGH 古峰・和田・岡井・前田(い)・新井

ZYXは最初から5人ですねわかります。ゆうかのんやサキチィーは事務所が勝手に推してくれることを思えば、これは紛れもなく私的最強ユニットである。小学生と中学生の共存は可能です。この中では長身の古峰・和田がやじうめに比定されるならば、残りのちっちゃい3人は言わずもがな。めぐぅ!めぐぅはどこ!横浜JUMPで白いTOKYOは一種の慰霊。
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2008年09月05日

ハロプロエッグ新ユニットに隠された暗号を解く


「9月20日はお台場に集合です!」
「しゅごキャラ!まつり in ODAIBA」

わずかこれだけのフレーズでメンバーを当ててみろという、かなり高度なこれは挑戦である。パート割りなぞやりだしたらファンを脱してヲタの始まりだと常々思っていたが、さすがにこれだけの情報ではなかなか確定しがたいというもの。花音がいるとかいないとか、俺のアカリはどこだとか、明日菜はやっぱりいないのだとか、界隈は混迷の度を強めるばかりである。

しかしそこにはBuono!より貫かれている一定の法則を見てとることができるのだ。まずは「Buono!」というこの名称自体に注目していただこう。この表記を目に焼き付けた上でデビューシングル「ホントのじぶん」ジャケ写をご覧いただきたい。「鈴木―夏焼―嗣永」と連なるこのラインに「Buono!」という文字列を重ね合わせてみよう…そう、メンバーとアルファベットの間にある対応関係が浮かび上がってくるではないか!

カギは血液型だ。すなわち「Buono!」のうち血液型を表す記号を取り出してみれば「B‐o‐o」。これを「B型‐0型‐0型」と読めば、「鈴木―夏焼―嗣永」それぞれの血液型がその並び順通りに見事に対応しているのだ。もちろんこれは「ガチンコでいこう!」で嗣永がセンターに躍り出ることによっても何ら変わるところはない。誰が?何のために?などと考えてはいけない。それこそ野暮というものだ。これは神様のイタズラ、きっとロックの神様が合わせてくれたんだ。血はバケツの水よりも濃い。まさしく名は体を表していた。

この血液型の法則を今回のエッグ新ユニットにも当てはめて見ることにしよう。といってもユニット名はまだ発表されていないため、キーワードとなるそれらしいものといえば「しゅごキャラ!まつり in ODAIBA」より「ODAIBA」が適当であると思われる。Buono!もお台場のイベントでデビューしたことを思えば一貫性がうかがえる。先ほどと同様にこの文字列から血液型表記を抽出してみよう。

「0‐A‐B‐A」つまり「0型‐A型‐B型‐A型」となるのがわかる。ここでさらに論を進める前に、候補となるエッグの血液型をいったん確認しておくことにしよう。

A型…青木・吉川・西念・北原・和田・福田・岡井・小川
B型…澤田・前田(ゆ)・新井
0型…田中・仙石・森・前田(い)
AB型…能登・佐保・関根

どこかのベリーズとは異なり、A型が飛び抜けて多い実に日本人の標準的な分布に近いようだ。ここで注意をひかれるのはAB型の存在である。一般には「A型40%、0型30%、B型20%、AB型10%」と言われているのだが(ソースはネット)エッグではAB型の割合がやや高いのだ。これは見逃せない。「0‐A‐B‐A」という表記についても、AとBを合わせてAB型と見ることができる。その場合には「0型‐AB型‐A型」と人数が変わり、さらにセンターという位置付けがいやがうえにも浮き彫りにされることになる。

「A型‐B型」と見るか「AB型」と見るかについては非常に重要かつ慎重を用する問題を孕んでいるのでここでは置いておき、両脇に侍する0型とA型の検討をさしあたっての議題としよう。

これより各血液型ごとの人選に移るわけであるが、ここで気付くことがある。この区分妙にバランスがよいのだ。「小学生‐中学生‐それ以上」とまるで図ったようにどの血液型も年代に偏りがない。このままユニットにしてもいいくらいだ。でもA型はいろいろ分裂しそうだし、B型はなんか怖そうだな…。AB型は黙って本とかマンガ読んでそう。やはりここは各血液型より小学生を選抜するのが妥当な判断だろう。中学生以上のメンバーはユニット活動にブログに受験に部活にと忙しい。

先ほど、ライン中央のAとBをどう見るかによって

「0型‐A型‐B型‐A型」(4人)
「0型‐AB型‐A型」(3人)

という二通りの組み合わせが成り立つことに触れたが、バランスのとれた血液型による組分けによって、4人・3人いずれの場合であっても小学生でまかなうことが可能となっている。

「前田(い)―岡井―新井―小川」(4人)
「前田(い)―関根―岡井or小川」(3人)

不動のいろりん。B型ならまぁな、ABならあずあず。A型二人の4人バージョンにもあっすー・サキチィーで問題なく対応できるのだ。

と、ここまで言っておいて言うのもなんだが、何も小学生だけでユニットを作ろうなんてだいたーん!なことが目的ではない。この理論の最大のメリットは、注射が怖くて血液型がいまだ不明のこみねっちがどこにでも潜り込めるということにある。個人的にはAB型と予想していたが、エッグの顔ぶれを見ると明らかに毛色が違う。アカリやあずあずのような一種影の差す冷ややかさがない。同じしゃべらないでも、考えつつ押し黙るのと何も考えていないとでは違う。のっちにはこの調子でアイドルとアニヲタをうまく使い分けていってほしい。

というわけで俺の桃香はめでたく新ユニット参加決定。でも小夏も血液型わからないらしいよ。誰か声紋分析できる人はいませんか。

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2008年09月04日

く・く・く・く・くまいちょー!(くまいちょー!)


のっちに言われるまでもなく、ただ今おニャン子を猛勉強中。

…なんだこの懐かしさ。聞いたことのない曲でもなぜか懐かしい。実際聴いたことあるのかもしれない。記憶の底に残っていたのかもしれない。どれとは言わずにもう胸がキュンキュン!ジュンジュン!リンリン!ワンワン!ニャンニャン!時代?時代に呼ばれてるの?アイドルとはこういうものだって?普通に良曲ばかりに聞こえるんですけど。今出してもいいんじゃないかなぁ?ダメなの?古いとか言われちゃうの?いつも今の時代に生まれてよかったと思っているけど、もうちょっと早かったら早かったで同じこと言ってる自分が容易に想像できる。この流れはゆるやかにAKBへとつながっているのだろうか。

驚かされるのは、デビューから解散までのわずか2年あまりという短さ(もうAKBの方が長い)。とは言っても一週間で網羅するのはとても無理です。で?で?で?いろりんのソロはどれ?残念なのは声の区別が全くつかないこと。名前は知ってても20年前の声は聴いてもわからない。

ここでのっちに言っておきたい。おにゃんこ倶楽部修正すんの早かったな!じゃなくて、ナデシコのルリルリは永田ルリ子のニックネームからきているのだよ。知らなかっただろー!自分はそれぐらいしか知らなかったんだけど。

出演者はみなおニャン子が活動しているときには生まれてなかった人ばかり。今から20年後には、ベリや℃-uteの曲を歌う人たちがいるのかなぁ。ちょうど今ごろ生まれている子どもたちの中から。20年後でもこんなふうにおニャン子を聴いてる人がいるように…。9月になってからの方が夏らしいです。
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2008年09月01日

熊色☆Canvas!


2008/9/1 Monday

『今日はなんの日??』

☆Berryz工房の熊井さんの日☆

9…く
0…ま
1…い

で熊井さんの日です!(o~-')b

ハロー!のコンサートで
熊井さんの隣にいると

私がちっちゃく見えるので(笑

熊井さん!
大好きです★

でも時々
視線を感じて
振り向くと…

℃-uteの中島早貴さんが

アゴにしわを寄せて
こっちを見てるんです

あれはなんなんだろう?(・_・;)

誕生日のほかにも
祝ってもらえる日があるのはいいですね!

モリサキの日はいつなのかなぁ〜?
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