2009年05月31日

2009/5/30【真野恵里菜セカンドシングル発売イベント「マノソナタ〜はじめての経験」】横浜BLITZ(1回目)


「ミニモニ。入るの?」ってサキチィーに聞きたかっただけなのに。

「みにょも、みにゅ…ちがっ…みにゃもにょ…」

くそうっ!「ミニモニ。」が言えない!だからこの名前嫌いなんだ!あぁっ!サキチィーが怪訝な顔してる!サキチィースマイルが完全に消え失せている。粘るけどもう口からもにょもにょしか出てこない。ついにサキチィーに諦め顔でプイされちゃった…。絶対変な人。花音と間違えてるんじゃないの?って思われてそう。情けなさすぎる自分に引いた。

ミニモニ。の印象が強かったせいか、かにょんはいつもより背が低いように見えた。特にステージでは、サキチィーとほとんど変わらないはずなのに、離れていてもすぐわかるくらいにかにょんの方が低く見えた。うまいこと言いくるめてサキチィーに厚底をはかせたり、自分の靴底を削っていたりするのかもしれない。

「デコ出しかわいかったよ!」

ゆうかりんは真面目な顔をして「かわいくないです!」とまさかの真っ向否定。「ありがとうございます」がくるものとばかり思っていたからあわてて「いやいやかわいいよ!」と言えたか言えないかで流されて終了。ゆうかりんがこの夏にやってみたいことは「流れるプールで流されたい」。僕はいつも流れる握手会で流されています。デコ出しがかわいいのは決してお世辞ではなく本当にそう思ったから。ゆうかりんはよほど気に入ってないらしく、答える真顔がやけに力強かった。ちょっと気分を悪くさせちゃったかな。かわいいって認めないこういうとこ、ゆうかりんはガンコそうだ。でも本当にかわいいと思っているから。一度桃子のデコ出し見てみなよ!絶対イケるから!大丈夫!「江戸から着信」を見ればなお自信が持てるはず。

「せっきーのジャンプが一番すごかったよ!」

マノジャンプはあくまでもふわりと軽く舞い踊り、座の中心を占めていなければならない。そこから外れることは許されない。それに対して、せっきーの右足はその場から離れていこうとする。空に届きそうなこれをあずジャンプと呼びたい。ジャズダンスをやっていたことがここに生かされていると見た。だとすれば同じくジャズダンス仲間であるカリンの潜在能力が恐ろしい。

次の新曲のバックダンサーはすみれメンのみ。同じバックダンサーの内にもこうして格差が広がってしまった。これだとまたシングルイベをやったとしても、せっきーとこみねっちは来ないってことになってしまう。と見せかけてカップリングでは参加するんだよね?そうだよね?この曲の間、二人は何をしてるんだろう。そんなこととても聞けない。思っていても口にすまい。あ、「すまい」とか言っちゃダメ!こみねっちは自己紹介で「真野ちゃんのバックで!がんばります!」って言ってたのに、それすらも…。バックダンサーのバックダンサーでいいから、やっぱりステージにいる二人が見たい。

(●゜ω`今日の感字)


「待」

まつ、まつ、まつ
イラ、イラ、イラ

焦ってはだめ!
怒ってもだめ!

なんとなくこみねっちは
ミニモニ。に入りそうな気がする☆

と伝えたかったのですが…
サキチィーショックが
尾を引いて
断念(><)ノ

バックダンスに出れないのなら
勝手に前座で
あず桃ちゅ!
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2009年05月28日

A rival arrival!


でもやっぱり過去だけ見るにはもったいなくて。PVを2本作って2本ともこの水準。ガー4がああなるのもしかたがない。

梨沙子の出しきれない裏声は安定して不安定。うまく歌ってはダメだとすら思ってしまう。夏リメの最後のパートにおける熊井ちゃんみたいな不安要素。こわごわと聴く吊り橋効果でよけいに好きになるみたい。

新曲イベでは「ライバルは誰ですか?」なんてありがちな質問コーナーがありそうだ。「メンバー以外で」という条件をつけておかないと桃子は「自分」と言ってしまう。モーニング娘。さんは憧れた先輩だから、ライバルに名を挙げるには気が引ける。エッグなんて研修生をライバルとは言いたくない。そこでポコさきは、いや矛先は当然同期の℃-uteへと向かうことになる。

ライバルの語源をさかのぼってみれば、ラテン語で「川の対岸に住む人」の意だという。ラテン語よく知らないけどそう言われれば river と rival はよく似てる。同じ川の水や魚を求めて争ったことから「競争相手」の意味になったのだとか。熊井ちゃんが「がおー!」ってサケを手づかみしてる様子が目に浮かぶ。

「あったよー川!川あったよー!」

ここからすでに二人の火花は川越しに散っていたのだ。メソポタミアの原意は「メソス・ポタモス」で「二つの川の間」。戦いは文明を興す源。日本にゃきれいな川があるさ。くまさきは時に争い、時に反目。あるときはいがみ合い、あるときはののしり合う。ハチマキを結んだかと思えば駆け寄っても無視。どうしたものかわからないこのアンビバレンツ、部分部分で葛藤です。そこには文明をも生み出すような未知なるエネルギーがあふれている。
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2009年05月27日

緑のミニ


みにみに花音を
よろしくね(^3^)/

中身を大人に
変えていくから★エヘ

「かのんのいちごのツブログ」2009/5/12

「エヘ」じゃねえ!この策士め!

身長150cm制限はとっくに撤廃されていたはずだ。ミニモニ。をよりミニに見せるため、あえての熊井ちゃん起用が望まれる。ミニとは名ばかりの羊頭熊肉。緑の熊井を入れるだぴょ〜ん!同じグリーンに目を付ければなかさきもいいだろう。あとはまぁなにいろりん、カリンにあっすーよりどりみどり。新ユニットが緑に染まったらいいな。横浜HOP!の「ズキュンLOVE」をなんらかの伏線と考えればこみねっちもおもしろい。

まず最初に首相が指名され、これから福田内閣が組閣されようとしている。でもここでかにょんがまさかの拒否はロックやで!ロック!革命元年下剋上万歳!この名前は縁起が悪すぎる。ミカを目指してがんばって!
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ちっちゃい夢とでっかい将来


雑談の流れで「将来何になりたい?」と聞いた。
まったくバカなことを聞いたと思う。
ハロプロエッグだぜ?
そんなの決まってんじゃねえか。

淡い期待の覚書 『うすぼんやりとしあわせだ』2009/5/25「将来」

で、二人はなんと答えたんですか!そこ重要!ハロプロエッグに何人いても、みんなが同じ答えとはかぎらない。将来の夢なんて願ったり変わったり将来になったら忘れてしまうもの。二人はそんなことをこれから何度も繰り返す。殻を割るのは目標として、破った先の話です。仕事をするうちに見つける夢もあるかもしれない。その夢は学業に専念することかもしれないし、またたい焼きを食べたいなんていうのが夢かもしれない。

そんな他愛もない夢を、言葉に残しておこうとは思いませんか。二人ともちゃんと文章かけるんです!もちろん稽古の妨げにならない範囲でけっこうですのでどうかブログを書かせてあげて!

先生って職業も
イイなぁって
ちょっぴり思った

『キャナァーリ倶楽部Official Blog』2009/5/23 えり〜な「今日は」

「せんせい、だいすき」でえり〜な演じるえりなは先生になる夢を見つけた。今度はえり〜ながおんなじ夢をちょっぴり思う。せんせい、イイな。たとえ本当には先生にならなくても、それはたいした問題ではない。えり〜なの小さな夢はこれからの大きな将来へとつながっている。卒業はそこで終わりになるのではなく、えり〜なにとって今は見えない夢へと近づく通過点になりますように。だからさっぱりと、きのうも会ったように出会って、明日も会うように別れたい。
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2009年05月25日

2009/5/24『MUSIC JAPAN』真野恵里菜「はじめての経験」


夏は短い。でもショートバージョンはもっと短い。だからNHK!ヲタは映さなくていいから!現場でいつも見てるから!貴重な時間を割くんじゃない!その一瞬で真野ちゃんの後ろに映り込むゆうかりんを!次の波が来たらさらわれちゃいそうなサキチィーを!

真野ちゃんの青い衣装を見て、収録後に楽屋でヘタりこんだというまのぶろぐの記事を思い出した(5/18付)。力なく畳に腰を下ろすまのえりは由緒正しき桃子座り。さすが青鞜派!じゃなくて正統派!この数日後になるMステはもっと緊張しているように見えた。楽屋でリラックスする余裕もなかったのではないかと思う。

あえてのこみねっちワンショットからの引き。すみれメンではなくこみねっちであることに大きな意味がある。4人でダンスレッスンなど始めているようだが、まだ4人と決まったわけではない(はず)。そこには激しいダンスを必要としないりしゃこポジが空いているのに違いない。

曲終わりに「ウーッウーッ」って声がする。腹の底から出してるような低く野太いうなり声。殻を割ろうとする音にしてはいささか不似合い。「空に届きそうな声」とはこんな声ではあるはずがない。なんとも不届きな声だ。これはきっと孵化することのなかった卵たちの怨念かなにかの類だろう。悲しみたちがこだましている。殻を破った者として、真野ちゃんはこんな声をも身に受けなければならない。みんなを紅白に連れて行くために。

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2009年05月24日

2009/5/23『月刊Melodix!』真野恵里菜「はじめての経験」


カメラが近い。Mステが横アリならこれはCD即売イベレベル。PVでは見切れぎみのへんりかずもちゃんと映してくれている。後ろで踊ってるのはゆうかりんだけじゃないぞ!常に真野ちゃんを画面の中央に持ってこようとするMステに比べて、全体をとらえる落ち着いたカメラワークが光っている。MステはMステで、全国に真野ちゃんをアピールするためには有効な見せ方ではあるだろう。テレ東は深夜の3時すぎという時間に誰が見ているのかよくわかっている。

しかも別衣装。Mステでは照明が強く、エッグの黄色も色が飛ぶようでまさしく背景と化していたが、こちらは明るすぎることなく白が飛ばずによく見える。ひとえに予算の差でもある。さすがテレ東!エッグにも優しいっ!真野ちゃんにも優しいっ!テレ東すご〜い!テレ東がなかったら真野ちゃんどころかハロプロだってなかったかもしれないんだから!テレ東大好き!熊井ちゃんとまあさが特に会話もなく街をうろつくモヤモヤくまぁずをやってください!大江アナも一緒に!

髪型は全員額を隠すストレート。ゆうかりんはデコ出ししててもかわいいのでそのことはいずれ直接言っておきたい。本人はそれほど好んではいないようだけど大丈夫、桃子ほど変じゃないよ!真野ちゃんはトークでもがんばりすぎるくらいにがんばってた。

そしてやはりせっきーのエビ反りがすばらしい。かにょんとこみねっちも軸足の角度に見るべきものがあり思いきりのいい跳躍を見せているが、なにより跳ね上げた右足の高さが違う。サキチィーはまだ細すぎて力強さにやや欠ける。でもまぁ、小さい波もあるからね。あやちょはスポーツの才能が必ずしもダンスと結びつかないことを教えてくれる。チーズにおしっこひっかけられそうだと思ってもっとピョンって!ほら!
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2009年05月23日

2009/5/22「ミュージックステーション」真野恵里菜


震える歌声、外れる音程。たった今のそこが特別な領域であることを感じさせてやまない。ついこないだ握手した人がMステに出ているのがなんだか変な気分。Mステによく出ていたころは握手なんて考えられなかったからね。真野ちゃんの目にはいつになく力があった。エッグにいながらのユニットであればこうはいかなかっただろう。メジャーデビューってこういうことか。せっきーはあの衣装でもへそが見える。両手と右足を跳ね上げる姿に舞踏の神、シバ神を見た。

かつて同じように尋常でない推され方をした松浦と比べれば、歌の実力には差があるどころの話ではない。CDのセールスについても、格下のはずのエッグによる部分が大きいことは真野ちゃん自身もわかっている。推されてもなお一人ではできることも限られてくる真野ちゃんは、周りに助けられながらここまで来た。一人は真野ちゃんのために、みんなは真野ちゃんのために。紹介も表記もなかった6人は単なるバックダンサーなどではなく、苦楽をともにするユニットにしか見えない。この小さな世界はまのえりを中心とした神の国。音に少し遅れてピアノの演奏に入るのはアイドルの正しい姿に見えた。

アイドルは演じるもの。真野ちゃんはその演じ方が自然だ。本当はピュアじゃなくてもいい。でもピュアになろうとする真野ちゃんはピュアだ。松浦はいつどこからか演じることを拒否した。アイドルの生き方にはとやかく言っても、一人の人間の生き方に口をはさむことはできない。

NICE IDOL MUST PURE

アイドルはピュアでなければならない
という幻想―
を、追い求めなければならない

「アイドルってなんなの?」の答えに今一番近いのは真野ちゃんだと思う。明日にはかにょんって言ってるかもしれないけど。でも真野ちゃんはそれすらもわかっているかもしれない。次の波が来たらさらっていっちゃうよね。なにもかもつかの間過ぎてゆくの、と。


posted by sleeping mizuki at 14:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 【レビュー】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

2009/5/21【真野恵里菜セカンドシングル「はじめての経験」発売記念イベント】川崎 ラ チッタ デッラ 広場


進むにつれて参道が下ってゆくのは、上野国一の宮、ゆかりは古し貫前神社。寺なら京都の泉涌寺。行ったことがあるかあやちょに聞いてみるのはCD何枚買っても無理だと思う。

下った先にあったのはふだんは見れない神仏。ありえない近さの公開リハーサルはエッグのレッスン場に迷い込んだみたいだった。メンバー同士のアイコンタクトを横取りしてしまうような申し訳なさ。サキチィーがこっち見てる!せっきーもこっち向いた!せっきー見てたらサキチィーこっち向いたからあわててサキチィー見たらもうあっち向いてた!赤上げて白上げないでじゃんけんぴょん!

ダンスの先生(たぶん名前を聞いたことがある人だろう)の出す指示までがかすかに聞こえてくる。サキチィーもこんな顔するんだって神妙。下唇をかんであごがよけいに鋭角を増す。

「一人一人、目標物が違うからー」
「なんでそこ、前田と和田、ぶつかりそうなのー?」
「関根こっち!」

せっきーは「はい!」とすぐに位置を修正。先生は声を張り上げるわけではないが、それは「公開」だからであって、日頃のレッスンの厳しさをちょっとだけ感じさせた。

流山の私服に続いてのレッスン着。あやちょのジャージ下とこみねっちのジャージ上が同じ一着で、どんだけガチなんだよと思ったら、あやちょが上を貸してあげたんだとか。あやちょの読めなそうな英語が耳なし芳一のお経のように(嫌な例えだ…)びっしり書いてある黒いジャージ。

「ざぶん」て波を表現してると思われる、腰をグキッってやりそうな「はじめての経験」のサビのフリ。そこでせっきーが体を反らすたびにおへそがチラッて。せっきーのへそ!それはもう律儀なまでに波が来るたびおへそがチラリ。いつまでもすぐそばであなたを見ていたい。

へそ出しじゃない衣装で、衣装でもないレッスン着で、へそが見えるのがあんなにもエロいとは思わなかった。エロいに語弊があるなら、チラリズムをかき立てられた。見てはいけないものだから、見ておかずにはいられなかった。

これはもしや他にもおへそをチラリしているのがいるんじゃないか?という疑念は当然わいた。しかしながらそれを確認することはついぞ最後までできなかった。せっきーのおへそしか見れなかったから。せっきーのへそから下も大好きです。でもせっきーに見とれてただけじゃない!ちゃんと言うことも言ってやったぜ!(あやちょに)

「今度チーズ連れてきて!」

*´∀`)*´∀`)´∀`)*´∀`)*´∀`) 苦笑

これ!まさにこんなかんじ!あやちょごめん!

(○≧ω≦今日の感字)


「臍」

「へそ」です
難しい字ですね(-ω-)

「センターはへそでとる!」

とはコレオグラファーの名言
(なつ、なつ、なつ)

そのおへそがあれば
センターもとれるよ!(0^^0)

「ほぞをかむ」

の「ほぞ」はおへそのことなんだって

せっきーはどうかほぞをかまずに
またほぞを見せてくださいっ☆
posted by sleeping mizuki at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 【イベント】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

2009/5/20【真野恵里菜セカンドシングル「はじめての経験」発売記念イベント】赤坂サカス Sacas広場


「はじめての経験」を残すのみとなって、高野アナからオリコンデイリー2位が告げられた。口を開けて一様に驚きの顔を見せるメンバー。真野ちゃんは瞳が潤んでいた。それでも花音は微笑を崩さない。

週間1位に比べれば、デイリーだし2位だしどうせこのまま一週間続かないし。真野ちゃんは目の表情がまだ乏しいと思う。初回限定Bのフォトブックを見てもそう感じた。「口角を上げれば笑っているように見える」というのは作り笑顔の鉄則としても、真野ちゃんの笑顔は口で作られることが多いような気がする。(これは今日見た真野ちゃんだけからの印象なのでまったくといって的外れであるかもしれない)。

そんないつもと同じような目であっても、涙で濡れて光っていたらこれ以上表情のある目もない。デイリーだって2位だって一気に売り上げ落ち込んだって、その涙はエッグ卒業の新人公演で見せたものとは違う色。

口で笑う笑顔があるなら福田花音は目で笑う。目じりを下げた細い瞳で笑ってますよと目で語る。それとも鼻で笑っているのかな?驚いてはいなかった花音。その孤高な姿にはどうしても同じ名を持つ早熟者の言葉が浮かぶ。

「オリコン1位がすべての1位じゃない」

もちろんまだ1位をとってすらいないんですけども。もうこの6人がS/mileageでいいんじゃない?しかし10年の時を越えて歴史が繰り返すのならば、今日という日を知らない人がいずれ加わることになる。

目に涙をためたままの真野ちゃんは、涙を隠すように背を向けて最後の曲のフォーメーションにつく。6人の準備はできていた。大きく足を広げたせっきーのどっしりとした下半身。太ももが光を放つならゆうかりんの太ももが一番輝いてた。日が落ちた薄闇に光っている、毒々しいくらいに強い色の花みたいに(青少年には目の毒気)。デイリー2位の喜びがまだ余韻にならないうちの、素晴らしい後ろ姿だった。背中に喜びと興奮とをたたえていた。娘。もこれからは過去の自分の背中を追いかけずに済む。7人もまたうしろに道をつくり始めた。数字や距離は違ってもそこで歩いてることは同じように力強い。

イントロが鳴って誰よりもまず最初に振り向いたとき、真野ちゃんの瞳には何が見えていたのだろうか。それは自分が真野ちゃんを見ているかぎり、決して見ることのできない景色だ。アイドルやっててよかったと今までで一番感じた瞬間だったんじゃないかと思う。真野ちゃんの今までは少ししか知らないけれど、たった今ここから特別な領域。それがあるからいいんだね。簡単に飛び越えたりできないから。

(○^ω^今日の感字)


「晴」

お日さまの「日」に
ぁぉと書いて晴れ!

今日は真野ちゃんのハレの日♪

はじめての晴天
じゃなくて経験

真野ちゃんの水色の衣装は
海―★

エッグの黄色い衣装は
ふり注ぐ太陽の光☆彡

スカートをなびかす風に
心の中で

「チンカラホイ!」

と唱えてました(笑)
posted by sleeping mizuki at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 【イベント】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

2009/5/19【真野恵里菜セカンドシングル「はじめての経験」発売記念イベント】流山おおたかの森S・C 3F スタジオK・WEST


「去年もここ来たよね?」ってゆうかりんに、「リボンかわいいね」ってせっきーに、「今日、私服?」ってかにょんに、全部伝わらなくってもあんなに近くで握手を見られて胸がいっぱいもう話せない。応援している心意気をここぞとばかりに見せるなら、ループループで繰り返す、あの手をこの手に取りりずむ。たった一回だけの握手♪今日も好きだよ(全員)。

出てきた瞬間の輝きがいつもと違っていた。私服と思しき衣装に身を包んだ6人を見ると、いつものおそろいは真野ちゃんを輝かすためにいかにデ・チューンされたものであるのかを知る。

かにょんは「涙の色」の舞美みたいな服、と言った方がヲタにはわかりやすいだろう。僕もよくわかってないから。姫ロックをよく知らないけどそうではないことはわかった。せっきーは大きな白いリボンを胸元にあしらった黒い服。サキチィーは飛び抜けて子どもっぽい花柄のワンピース。以前にツブログで見た私服とはちょっと違うイメージで演出感があった。こみねっちは黄色のルーズなシャツ。こういう裁量の余地がありそうなときだからこそ、ツインテールを復活させて!

あやちょは5/1付「あや著」に写真が載せられた「赤色のシャツ」で間違いないと思われる。生地と同色のリボンもついていて、これはのちに結んだせっきーとのリボン同盟にある「リボンものを買ったらおたがい見せ合う!!!」という条項とも符合する。買ってすぐに着てみたかったんだね。「いっちょうら」という言葉がよく似合う。

7人はブースの上から手を差し出して、ヲタはその下を流れ流され流山。サキチィーにすら見下ろされるその段差。なんとなく気おくれしてしまったのは、いつもは見えない彼女たちの精神的な成熟が、要は自分よりも大人だっていうのが、段差による高低の逆転であらわになったからだ、と言い訳。花音になんてただでさえ見下ろされてるのに、今日は完全に見下されてた。

一年一度のこの場所でゆうかりんの成長を見た。何をしゃべったわけではなくても、去年はあんなに笑ってなかった。まるで違うユニットで、たたずまいが自然に見えた。ヒョウの子どもは豹変して薄ピンクの似合う女豹に。食べるより食べられたい。

奥に消えてくかにょんさん、後ろ姿を目で追えば、デニムのスカート、素足にサンダル。ちっちゃく生きるのどこへやら。厚底履けば+5cm。ますますでっかくなりおって。見下ろしてても見下ろされ、見下ろされたら金縛り。明日は上からサキチィーに「かわいいね」って言わせてね。「話すと長くなるんですけど」と言って伊能忠敬を語る真野ちゃんに仮想舞波を見た。

放送内では作詞の三浦徳子、作曲のKANまでは触れられていたが、編曲にたいせいの名があるのは歌詞カードを見るまで知らなかった。「寝る子はキュート」「サムライ☆ベイビー」ときて「はじめての経験」へとつながる一連の仕事ぶりには目をみはるものがある(他は知らない)。市キュビとか嫌いじゃなかったよ。

(●°ω今日の感字)


「結」

せっきーの胸のリボンが
とてもかわいい★

マイクになるより
リボンになりたい←

あやちょは
靴下のリボンがとれたのを
糸で縫い付けたんだって!

生まれる時代が違っていたら
富岡一の女工さん?

「結」という字は
糸へんに「吉」と書きますね…

あやちょが引いたおみくじは
吉と中吉だったとか

*´∀`)*´∀`)´∀`)*´∀`)*´∀`) 微笑
posted by sleeping mizuki at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 【イベント】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

PV「おまかせ♪ガーディアン」


「おまかせ♪ガーディアン」なのにまったくおまかせできないこの心もとなさたるや、熊井ちゃんの安心できない安心感みたいだ。真野ちゃんが渾身のストレートならこれは脱力のスローボール。タイミングを外されて拍子抜け。

両手に日の丸扇子を振りまわす熊井ちゃんが無邪気すぎて泣ける。なかさきは古めかしいタンバリン。タンバリンといえばスターライトタンバリン一択のこのご時世にである。光らないタンバリンなんてあったんだ。岡井ちゃんのカスタネットを凌駕するみすぼらしさ。光井は和太鼓。りしゃこに至っては頭上でクラップするだけだ。いきおい、見所としては1:07すぎにくまさきの二人が画面を占有する瞬間や、2:44、くまさきが顔を見合わせて両手でガッツポーズするシーンとなるのだが、それだとこのPV最大の謎、野球盤の意味がわからないままになってしまう。熊井ちゃんは野球の詳しいことはわかんないはずなのに。

結論から言えば、これはPVを借りた栞菜への激励であるととらえられよう。まずはメンバー構成に気をつけたい。栞菜と同学年のくまさき。第1回の新人公演以来、親交があるという光井。現ハロプロの核を成す娘。ベリキューから選抜された人材にいずれも栞菜との接点が見て取れるのだ。え?りしゃこ?りしゃこですか?りしゃこはねぇ、彼女がいないとCD出したりPV作ったりできないんです。三人じゃただの楽屋ネタに終わっちゃう。そうならないためにもりしゃこは絶対必要。さすがりしゃこ!ありがとうりしゃこ!りしゃこがいないとイベントもできな…ってあれ?イベントないの?あ、そうなの。予想はできたけどね。ロビケロパターンね。S/mileageメジャーデビュー応援隊として真野イベに勝手についていけばいいんじゃないかな。

そして栞菜が携帯小説家で演じたのは、なんでも野球で決着をつけようとするコマキ。マウンドで力投するコマキを、山脈に例えられたアルプススタンドから、最高峰の名にふさわしい熊井ちゃんとその他がエールを送るという趣向です。なまじガッタスでの経験があるからといってサッカーやフットサルではいけない。ボールを足で蹴るとか絶対ダメ!靴を選ぶときはゆったりめ!入学式に窮屈な革靴をはかないで!先のとんがったのなんてもってのほか!だけどかんにゃを応援するなら4人は裸足で踊るとか、靴を脱いで投げつけるなどのパフォーマンスをするべきじゃないだろうか。…謎が謎を呼ぶのであんまり考えない方がいいみたい。だけどこれだけは覚えてて。いつでも応援してるって。赤い大きなリボンを見ればお前のことを思い出すって。

なかさきパートに次いでの熊パート。胸さわぎと安心感が同居する。一言で言うと奇跡ですね。どこから見ても手抜きでも言葉を変えればチェンジアップ。手の抜き加減が絶妙ですよ。ファウルチップでアウトになったようなもどかしさ。会話は心のキャッチボールと言いますが、思わず落球しそうです。ここは熊井ちゃんも言ってたように大きな心で受け止めよう。
posted by sleeping mizuki at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/5/16【Berryz Kobo Concert Tour 2009 Spring そのすべての愛に】東京厚生年金会館


梨沙子の直筆パネルに「Fourteen」と書かれた年齢は、棒線を引かれて「15さい」と書き直されていた。時の流れが染みついている。

「さぼり」はサビで声がブレていて、これまでも決して安定していたわけではないであろうことをうかがわせた。フリーハンドの梨沙子は定規を当てたような線は引かない。目指すところは完璧でありつつもこの不安定さが魅力にもなっている。

コロコロ変わる表情はそれだけで見ごたえがあった。「いつもすぐ帰っちゃう」で口をへの字にして残念がる梨沙子。主人公の感情を推し量って表現することはよくできている。しかし、悲しいときに悲しい顔をするとは限らない。悲しくて悲しくて悲しいとき、悲しくない顔をされたらよけいに悲しい、そんなときがあるんじゃないかと。どんなときかはわからないけど、梨沙子なら表現できると思って。それができたらもうプロの歌手。でもこの曲の表現としてはこれでいいのだろう。外に出て吹いてきた夜風に包まれて梨沙子を思い出した。

「HISTORY OF Berryz工房 SINCE 2004.3.3」と題した、シングルCDのポスター展示。みやびみやびの大合唱をあとにして、会場を出る前に立ち止まる。降り返ってなん恋ポスター。後列で弾け飛んでる舞波。まあさ・キャプ・桃子の流れるようなMC(桃子いじりとも言う)を聞いていると、トークにおいていかに昔は力不足だったのかと思う。そのなかにあっても遅れをとっていた舞波。他にはいない奴だった。誰かがいないってことはこんなにも思いを長らえさせる。みやびコールに比べたら空しい思いではあるけれど。今の舞波とは会いたくもないくらいに、思い出の中の舞波と会える場所。

「今日は桃に会いに来てくれてありがとうございますっ」

ちがっ…別にお前に会いに来たわけじゃ…。だいたいお前にありがとうなんて言われる筋合いはない!それはこっちのセリフだぞ!

このセットリストのなかでは「あいたいけど…」は少し浮いてるように感じられてそれだけに印象に残った。雅ヲタは少し我慢だね。

「今も過去も好きでいます」

なん恋、ハピネス、友情純情。この3曲に思い出をぶち込んだ。自分が今のベリーズに与えられるものといったら思い出ぐらいしか持っていない。どんな衣装だったかも覚えてない。なん恋はなん恋の、ハピネスはハピネスの、当時のあの衣装しか浮かばない。それを思い出しながらステージを見ていたから。友情純情はカップリングで本当によかったと思う。でなければ舞波パートなんてなかっただろうし、そこを継いだ桃子の声に耳だけ我に帰ることもなかった。代わったパートに時の流れが染み込んでいた。過去と未来ばっかり見ていて、もっと今を見るべきだとも思った。でもこの先どんなに曲が増えても、一つくらいは昔に戻る曲があってほしい。思い出に押し潰されそうな人はその一つを見に行ったりするものです。あのとき出会ったことを思い出せば、いま会っていることも大切にできる。そのすべてに会いに。
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2009年05月13日

革命後夜


2009/5/4【きらりん☆レボリューションファイナルステージ】中野サンプラザ

捧げの言葉のきらりコールを吐き出すために大きく息を吸い込む瞬間が好き。とりわけても「恋☆カナ」、細かく言うとBメロ「甘い」の「ま」と「い」の間からコールが始まる。その寸前、少し気圧が下がってるんじゃないかと思うくらいに、会場の空気という空気は飲み込まれる。嵐の前の静けさのように一瞬だけ時間が止まる。きらりの声が余韻を残すか残さないか、そうこうするうちに歌い出そうとするわずかな間隙に、きらりコールするぞ!するぞ!するぞ!という気合がみなぎる。キモいヲタほど染みる胸のスキマにくれたきらりの笑顔。きらりコールに各曲あれど「恋☆カナ」にしかない間。ここに全力を込められる。映像で確認すればきらりはこのとき耳に手を当てコールを聞くしぐさをしているのだが、はたして現場でもそうであったか、思い出せない以前に見ていなかった。きらりコールにもう必死すぎて。届いているのかわからない。けれどきらりがそれを聞こうとするフリをするだけで、一方通行ではない行ったり来たりの関係になれる。届きそうに見せるのが今ここの運命。こんなのを最初にやったらいきなり声なんて出なくなる。そんな一曲から始まった。

歌詞の一言一言が卒業という一点に向かっていた。世界が終わる。何もなかった始まりに戻っていくような気分だった。

「星司泣くんじゃねえぞ!」
「ヒロくんもね!」

朝のおはスタで泣いていたのは宙人の方だ。「TOKYO FRIEND☆SHIPS」は下手から「飛び出して」くる。本当に飛んで出てくる。前回の名古屋からそうだった。シャレやついででノッているのではなかった。MilkyWayの盛り立て役でもない。SHIPSがそこにいることが必要だった。MilkyWayだけだったらこの盛り上がりはなかった。それも前回の名古屋からそうだった。

まいま…ひかるちゃんデカッ!誰だ今まいまいって言った奴!出てこいよ!隣に並んだきらりやこべによりはまだ小さいけど、その差が縮まっているのが見てすぐわかった。人を小バカにしたような曲とあいまって、2年前のひかるが持っていた世界を下から覗き込むような感覚はその分失われてしまっただろう。それは、つむじが見えると言った飯田に対して、鼻の穴が見えると言い返した辻。そんな対比だった。しかし伸びた分だけ、NSで合わせた手が2年前より高くへ伸びる。

「タンタンターン!」になり新しい衣装でステージに駆け寄ってくる三人。ウエディングドレスのような純白のそれぞれにイメージカラーのポイントがついている。山ちゃんが保護者代表なら今日は親元を離れる日。最初にきらりがこのコンサートは卒業式だと言っていたように、結婚式というものは親にとっては卒業される日なのでしょう。

「世界一幸せです」(はぴ☆はぴサンデー!)

きらりの最後のシングルの、最後の歌詞がこの言葉で締めくくられる。幸せを振りまくアイドル自身が世界で一番幸せになったらそれはもう終わりじゃないのか。それは多くの場合、結婚という形をとる。きらりは娘でもなければ恋人でもない、ましてや結婚相手などでもない。アイドルとヲタという、またとない関係です。こんなにもろくて、壊れやすくて、儚くて、そして楽しいものもない。さらに今日はその関係が切れないままで終えることができる。終われるということ。こうやって終わってくれることで、きらりがいなくなってもきらりヲタだって言うことを許されたような。舞波がいなくても舞波ヲタって言えるように。きらりに「世界一幸せです」と言われた瞬間、その場にいるヲタもみな世界一幸せです。だからきらり一人だけで世界一幸せにはなれない。

可憐Girl'sは駆け抜けるのが早すぎた。結局一度も姿を拝むことができないくらい早かった。短かっただけに曲との出会いで感じた衝撃をよく覚えている。今から何年後か何十年後か、アニソンをカバーするハピスタみたいなライブで歌ったら真っ先に反応して拳を突き上げ、イントロで燃え尽きたい。

対してきらレボは3年。長い時間をかけてそれぞれの曲が熟成されている。「月島きらり、14歳!アイドル目指します!」同じ年だった小春はもうすぐ17歳。どちらにしろはっきりと形を持った終わりがあるというのは恵まれたことだ。ガー4始動の前にロビケロの花道はないの?

きらり「いい思い出になりましたかー!」

そんなの早いよ!まだライブの最中だよ?思い出にするなんて早すぎる!ここで今朝も聞いたような覚えのある声でナレーションが始まったかと思うとステージが暗転。そのとき暗いステージでこべにの腕輪が鈍く光を放っていた。アイドルのオーラが浮かび上がるアニメの最終回みたいだった。明るくなったあと、こべにが本当に光る腕輪をつけていたのかは確認していない。

山寺「朝どんなに早くてもね、生放送大変なんだけどね、疲れた顔一度も見たことありません!」

山寺「前の日飲みすぎちゃったりプライベートでいろいろあったりしてもそんなんふっ飛んじゃいます!みんなもね、けっこう大人の人多いみたいだからわかるでしょ!」

山ちゃんのトークが完璧すぎる。ヲタをよく知りよく持ち上げてよく落とす。自分も落とす。生放送では危っかしい場面もしばしば見受けられるがここぞというときはカメさんの甲より年の功。のえこべと同じものをみて同じ思いで泣いていた。アイドルを見て、アイドルは見られるという「見る―見られる」の関係から逸脱していた。この場では山ちゃんがアイドルだった。きらりはまだ涙を見せていなかった。一番度胸があるのはきっかだと去年の川崎での話だったが、さすがのきらりん。チケット料金が小中学生以下に比べて1.5倍、1500円高いのは山ちゃん代だったというわけだ。実際、3分の1ぐらいは山ちゃんが持っていった。

yama-flower.jpg

きらりが5人でのバンザイを促してもなかなか手をつながないのえると星司。するとのえるは右手のマイクを左手に持ち替えてそのままマイクを持った左手で星司と手をつないだ。きらりの発案によるバンザイはことによると本当にきらりのアドリブだったのではないかと思えてくる。少なくとも前回の名古屋ではそんな雰囲気だった。もし台本にあるのだったら星司はあんなに手をつなぐのをためらうそぶりは見せないはずだと思う。しかしそれすら演技だったというのなら、手をつなぐのだけは見逃してあげたい。

名古屋では「見えてるよー!」と2階の奥まで見えることを叫んでいたきらり。今日は会場に挙手を乞うと「全員だよ全員!」と明らかに事実とは違うことを述べて、アイドルとして正しいことを言っていた。

一つだけ不満めいたものを言っておくならアンコールで「タンタンターン!」がなかったのは意外だった。個人的にとても思い入れのある曲。そこにMilkyWayがいて1回歌えば泣いてしまうくらいの。2回目も当然あると思って1回目を聴いていて、それでも涙がにじんできた。2回目も聴いていたらたぶん泣いてた。でもやらなかったことでそれじゃダメなんだと思った。泣くための「タンタンターン!」なんていらない。きらレボはみんなの心の中に残るというきらりの言葉を信じよう。いつか小春ときっかとさぁやの三人が歌ってくれるタンタンを待つ。本当にみんなが笑顔になるようなそんなライブがこの世にはあると知ったのだから。かみしめてかみしめて涙の向こう側。まだ知らない味がする。タンタンを差しおいての「サンサンGOGO」の選曲にはそのままタイトル通りの意味が込められているのだろう。

星司「MilkyWay結成してどうだった?」
吉川「え?」

MCのセリフが重なって聴き取りにくかったか。こべにだったら「はてはて?」と答えるところ。

「俺も嫌だよ!」

今日で最後のステージになることへのエーイングを受けて。怒鳴りつけるような迫力は、風真宙人とともに井出卓也の本音でもあるように聞こえた。

「のえるだから泣かないよ?」と言ってのえるは泣いていた。

「終わりたくないよ〜」

何度も繰り返していたこれも、のえるとさぁや、どっちの言葉かわからなかった。みんな自分とキャラの間を行ったり来たりしていた。そのような中で、ではこの言葉をどう解釈すればよいのだろうか。きらりん☆レボリューションを代表してのきらりからのあいさつ。第1話のアイドル宣言と対をなす卒業宣言。

「さようなら月島きらり。ありがとう月島きらり」

これを小春からきらりへの言葉とするならば、きらりの唯一性が最後に損なわれてしまったことになる。そこまでして小春はきらりちゃんにお礼を言いたかった。なにしろ小春がいるときにはいつだってきらりはいないのだから。きらりはいつも先に行ってた。のえるとこべににアイドルの素質を見出してしつこいくらいに誘い続けたかと思えば、一人になると言い出したのもきらりだった。二人はいつもきらりの背中を見ていた。これが最後のチャンス!とばかりに小春がきらりをつかまえた。もしくはきらりが自分自身に語りかけている。あるいはきらりが二人いた。月が二つでツキまくりと申します。

「みなさん、きらりん☆レボリューションは好きですかぁ!月島きらりでした!」

そしてこの瞬間、「でした」と言い切ったときを境にきらりはもう次元の違う人になってしまった。かつて「モーニング娘。の後藤真希でした!」と言ってその瞬間にモーニング娘。から飛び出していったことが重なった。引退するわけでもないのに、今ではちょっと考えにくいくらいの大騒動。それは引退以上に何かが大きく変わらざるを得ないことにみんな気付いていたからだった。

「月島きらりは永久不滅です!」

時代が時代なら長嶋の引退試合。一つの時代が終わる点では同じ。2回目の「サンサンGOGO」が終わったときにはきらりの目にも涙が。MilkyWayに涙が通っているのを見た。最後に見たMilkyWayは涙の通る道だった。

ミルキィの三人はまた一緒に歌うことがあっても、そこにシップスの二人が加わるのは大人の事情もあって難しいかもしれない(イデタクはスペクラだとか。前座の意味がよくわかった)。だから今日はMilkyWayとSHIPSが卒業してしまうことよりも、二つのグループがお別れをしてしまうことが実は大きかった。

また一人好きなアイドルが星になった。天井から落ちてアイドルを目指したきらりは完璧にアイドルを全うしてキラリ流れ星、天上へと帰っていった。いったいきらりはアニメから飛び出してきたのか、今いるきらりがアニメに入っていたのか、どちらも見れたからどちらでもよかった。毎日通うサンプラも今日だけは違って見える。生涯最高と思えるコンサが生涯に何度かある。それだけたくさん生きられるということだ。タンバリンを置くところまでが革命。万歳絶唱のなかゆっくりと幕が降りてゆく。すばらしい予定調和の卒業だった。

そういえばきらりちゃんはMilkyWayを卒業するのであって、ソロとして再び歩むのであり、引退するともアイドルを辞めるとも言っていない。上手にはけるより一瞬早く、きらりに当てられたピンスポットが消える瞬間を覚えている。そのあとどこでソロ活動をしているのか、きらりの行方は、誰も知らない。
posted by sleeping mizuki at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おわりのはじまりのうた


終わる前に始まる、企業色の強い演出。本来ならば快く思わないところではある。しかしきらレボライブができるのは誰のおかげなのかみんなわかっているので表に出したりはしない。周りとは一線を画すえり〜なのダンスはちょっとしたなかさきを見ているようだった。卒業の遠因に腰があるのは容易に想像できるが、それを否定するだけに足るダンスを見せてくれた。

MM3の西崎青(あお)が福祉大相撲でいうところの雅山、あるいはお台場フットサルにおける高橋真麻アナのような声援を受けていた。飢えたヲタにエサをまくようなものだ。まさに飢餓感をぁぉっていた。
posted by sleeping mizuki at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はぴ☆はぴチューズデー!


ずいぶん年をとったように見えるのはきらりとは違う化粧のせいだろうか。ちゃんと小春を見るのは3年ぶりくらいだから、その3年分を一気に見たような感じ。いきなりサンバを踊り出したりと久住小春の手探りがうかがえる。どことなくやりづらそうに見えるのは単にこちらが見慣れていないだけかもしれない。

来夏がいるときは夏美は出てこない。美里がいれば千知はいない。きらりがいてそこに小春がいたことは一度もなかった。きらりは空へ帰って行っても、小春は無事に姿を現す。そんなときにかける言葉はこれしかないって決まってる。

きらりにそっくりなあんたが!生きていることが!うれしくてうれしくてうれしいんだよ!

きらりちゃんはよく途中で帰っちゃったりしてたけど、小春は最後までいてくれるからうれしいね。
posted by sleeping mizuki at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わたしが前ならきみは後ろ


「アメリカ村TV」ガーディアンズ4コメント動画

仲良く後列に並んでいるように見える二人。しかしよく見ると熊井ちゃんの衣装がなかさきのより前にあることがわかる。今さら後ろになったところで見えなくなるような熊ではないのは周知の事実。そこには、たとえ後列に甘んじようともなかさきの後ろに回るわけにはいかないというプライドが隠されている。なかさきはなかさきで、本当に熊井ちゃんのためを思うのならあえて前に出ることによって画面を少しでも正しい遠近感に近づけるべきところ、前に出た巨熊を放置することで自らはより小さく、より華奢に映え、全力ダンスとのギャップを生み出そうと画策しているのだ。

S/mileageではまさかのあやちょがリーダーの指名を受けた。これは中曽根康弘、福田赳夫・康夫、小渕恵三と肩を並べる県民の栄誉である。ゆくゆくは群馬県庁に銅像が立つだろう。いずれどこぞの駅前には、ご主人の帰りを待つ忠犬チー公の姿を見るようになる。

ハロプロの歴史の中で同じような匂いのするリーダーがいた4人組がある。ずいぶん前に「ハロプロ最後の良心」と言われているのを耳にしてから、4人は誰も代わることなく今に至っている。リーダーは代わっちゃったけど。

ゆうかりんは曲中の人物になりきって思わず舌打ちをしてしまうことがあっても、かにょんはこういうとき聞こえるような舌打ちはしない。

スマイレージと同じように長幼で決めるのならリーダーは光井ということになる。もちろんエースは不動のりしゃこ。残りの二人でサブリーダー決定戦。卓球でもダンスでも身長でもなんでもいいからお願いします。身長が高い方を勝ちとするのか低い方を勝ちとするのかをジャンケンで決めるガチな二人が見たいのです。メイキングに入りきらなければ別売りで全然いいので。
posted by sleeping mizuki at 13:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 【くまさき】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

出る杭は推される


エッグを帯同させてオープニングアクトに握手会を乗りきった真野ちゃんが、G.W.前から卵を育てていたのは実に興味深かった。とりもなおさずそれは、先に殻を破って出たはずの真野ちゃんが、いまだ破りきれていない卵を育てる―エッグに光を当ててやるという構図を思い起こさせるからだ。実際にはどっちがどっちを育てているのかわからないという現場の正直な感想は言ったら鼻をぷーんとして、「卵→エッグ」に連想にもならない結びつきを見るのなら、そこから一つひょろっと伸び出た芽は真野ちゃん自身に他ならない。

朝起きて卵ちゃん見たら、
1つだけすごく伸びてる(´Д`;)

いきなりどうしたんだろー?

『まのぶろぐ』2009/5/11「かんさつにっき」

本当にいきなり、どうしたんだろー?って言うくらいに推されている。栄養が少し偏っているみたいに。養分を奪われて枯死するか、おこぼれにあずかってたくましく伸び続けるか、さてこのあと何になるんだろう。伸び悩んでいるたくさんの芽は。
posted by sleeping mizuki at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009/5/10【真野恵里菜2ndシングル「はじめての経験」発売記念握手会】東京厚生年金会館


「たんぽぽの綿毛やってー」って言いたかった。でもなんか言えない。やってーって言ってやってる姿が全く想像できなくて。きのう目にかかる髪を見て、まのぶろぐでも前髪が目を覆うくらいだったので言ってみた。

「髪伸びたね」

花音は一度反らした顔を向き直して「フフフ」と笑った。ウフフならベリのウザピーチ。キュフフなら℃-uteのダンスお化け。花音のフフフは今までで一番の笑顔だった。次のサキチィーに「今日もかわいいね」って声をかけたのにおそらくは笑顔であったその反応を覚えていない。

一年近く前、髪を切ったときのことを覚えている。ツブログを読む限りあれは自分の意思で切ったようには思えなかった。君の髪が肩までのびて、そのあとどうするんだろう。

先生によると
ダンスの決めポーズなどで
横をチラッと向いたときに
少し顔にかかった髪の毛が
カッコいいんですって〜!

ですって〜というか
花音もそう思います(人´∀`)

2008/6/12(611つぶ目)

深みにはまった気がします。

暑い一日。全日程を終えて日の落ちた街の景色に、少しだけ感傷に浸りそうだった。新人公演はいつも大きな余韻を残すけどすぐに終わってしまう。短い期間とはいえ一回一回の余韻を巻き込みながらイベントを終えたことで、余韻とは違う寂しさを感じた。握手の列は駆け抜けまいと、エッグと一緒にイベントを駆け抜けたのははじめての経験(真野ちゃんもね!)。

たそがれるにはでも早い。まだ始まってもいないのに。まだ夏も来ていないしまだCDも出ていない。まだサキチィーかわいい言い足りないし、かにょんの目を見て話したい。こみねっちともちゃんと握手したい。後ろにぴったりスタッフがついて両腕をつかまれているのはなんだったんだろう。手を引っぱられないようにするためかな。いつも手を引っぱって離さないタチの悪い人がいたとかそういうのではないことを願います。今日のかにょんへの一言が

「野比のび太ね」

って聞こえてはいなかったかとだんだん不安になってきた。

(●⌒∀⌒今日の感字)


「握」

もちろん、握手の「握」です♪

最初は7人と話すなんてムリ!
と弱音を吐いていましたが

最後は心の中で会話してました←

「あくせく」の「あく」は
もとはこの字なんだって

なんてぴったりなんでしょう…

握手力UP大作戦★
はじめようと思います
posted by sleeping mizuki at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

2009/5/9【真野恵里菜2ndシングル「はじめての経験」発売記念握手会】東京厚生年金会館


あ〜いう〜えお〜がさき!
か〜きく〜けこ〜みね!
言っておきたいことがある!

「スマイルをマイレージとか言うけどサキチィーのスマイルが一番かわいいよ!」

…はい言えなぁ〜い(:_;)

「こみねっち、前より若くなったよね?」

…はい言えなぁーい!(T-T)

「正直、S/mileageって…どう?」

これは…
どうって言われても答えは一つしかありませんよね。笑

それにこの質問、
サキチィーにしか聞けないし…

だから僕思ったんです!

あやちょに「チーズ」の話題でいけるんじゃないでしょうか(^0^)/笑

とゆうことで、
宜しくお願いします。笑


「チーズってオスだよね?」
「ハイ!」

あやちょの返事ははっきりと力強くて気持ちいい。1回目に二度聞いてそれでもちゃんと通じているのか自信が持てずにのちほどに三度目を聞いてやっともらった答えだから間違いないと思う。チーズはオスって確実な情報を得ることができなかったので一応。オスっぽい顔だったから(よくわからないけど)予想はできてた。でも万が一メスだったらチーズ姫って呼ばなきゃいけないなって思って。SHIPSを推せるんだからチーズ♂だって推せないわけない。所属事務所はどちらになるのでしょう。チーズ主演の上毛里見八犬伝が見たいです。

「美里と千知おもしろかったよ!」

サキチィースマイルいただきぃ!サキチィーはスマイルを貯めたりしないでどんどん表に出して!笑えば笑うほどかわいくなると思うよ。今日はせっきーとサキチィーの位置が入れ替わってた。いかなる意図があるものか。あやちょ前の渋滞解消ですか。1050円で通れる高速道路、何度も何度も片道走った。目に見えて流れが変わっていたようではなかった。

昨日の今日で「S/mileage」、この単語を出したいのはやまやまだ(ハロプロエッグをめぐる閉鎖性をよく表現しているネーミングだと思う)。でもそしたら…そしたら…こみねっちが…せっきーが…。特にせっきーは体をちぢこませて上目づかいで懸命にうなずいてる様子を見ていた。その姿は疲れているように思えた。そう思えたのなら自分が握手をしなければその分疲れないで済むのだが、それはできずにせめて元気にさせてあげたい。だから言いたかった。

「ユニット入れるようにがんばってね!」

あやちょにも言いたかった。

「あやちょ頭悪くないよ!」

かにょんにはレスを期待するより伝えたいことを伝えてあげよう。目を見てしっかり。コンタクトが見えるくらいに。

「コンタクトつけてる?」

髪のかかった目を見てた。こんなに花音の目を見たこともなかった。もちろんコンタクトは見えなかったけど、パシイベと握手会を通じて、ブログじゃない花音のスタイルがわかってきたような気がする。今日は少しだけ笑顔があった。愛想笑いのようでいて笑顔を返す暇もなく見とれてしまう生意気な笑顔。かにょんは声を張り上げたりしないから、開いた口から何か言葉が漏れてはないかと思わず顔を近づけたくなる。

回を改め臨んだ次の握手。何も言えないまま流れていこうとしたそのとき。花音は目を動かしてこっちを見てくれた。それでもやっぱり何かを言うほどの時間はなく一瞬だけ見つめあった。伝えたいことがあるようには思えなかった。あれは観察している目だった。クリアな視界を得た花音に見られている。強くそう感じた。

3回目だったから?なんでか頭を離れないまま。ブログとのギャップにまんまとやられた。なにこの気持ち。ろくに話もできてないのに。このままだとかにょんを好きになってしまいそう。ヲタとかじゃなくて好きになってしまう。一推しとか二推しとか言ってるうちはまだ大丈夫。好きになったらそれって本格的にまずいんじゃ、ないの?

(●′∀`今日の感字)


「白」

気持ちを打ち明けるときには
この字をよく使いますよね

自白、独白、白状、敬白、科白…

頭がまっ白になるのはいつものこと
そのままかにょんに白い目で見られ…

いやいやその前に

告白しちゃおっかなぁ
好きです!「…って、言えたらな…」
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2009年05月09日

夏が呼んでる


チーズの誕生日は夏。あやちょの誕生日も夏。はじめての経験も夏、夏、夏。

ショウリョウトンボにショウリョウバッタ。盆の虫は先祖が姿を変えたものだと言われたりする。チーズが家にやって来たのも、あやちょのことが心配でご先祖様がそばにいたいと思ったのかも。写真に映ると魂抜けるって信じてるからなかなかちゃんと撮らせてくれない。チーズが飼い主に似て頭悪いんじゃなくてその逆かもしれないよ。反らした視線が見つめるものは…?あんな犬の置き物をどこかの店頭で見たことがある。
posted by sleeping mizuki at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする