2010年03月31日

えりか様復帰のお知らせ


春忘れじの梅の花。脱退の向こうに道はなく、卒業の向こうに道はある。自分で道を切り開いてる。この際過去は封印していい。ヲタなんかいなかったことにしてもいい。こっちのファッショはなかさきに任せた。ハロプロにはないファッショナブルを追求してくれ!
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最後は絶対笑わせる


「卒業」いつか必ず来ると、
わかっていたけど切ないね…

ZONE「卒業」

誰にでも必ず来る卒業は来し方を振り返らずにはいられない。ハロー!プロジェクトでのデビューを目指して昇格。HOP-STEP-JUMPの輪廻から抜け出す意味では解脱。自分たちで勝ち取った卒業はこんなにもあっさりで、前向きで、未来がある。

笑顔に涙は言葉じゃ交わさない。仲間とはツーカー。そんな通過点にすぎないのだから立ち止まるわけもなく、ただ走り去るのを見送って、その去った先を向いてみようと思った。明日という日が楽しみになる。いつも過去を振り返ってばかりの人間がそう思うことはあまりない。あれは3年もの昔、生きるという力にあふれた「That's the POWER」を聴いた春から忘れてた。またそうやって振り返る…。

アイドルの勢力地図が塗り変えられている現今、ハロプロは負けるかもしれない。かもしれないどころではない。負けるよね?負けるでしょ?負けたじゃん!でもエッグは負けない!「笑顔に涙」のこの一体感があり、ここから4人が巣立っていって、共に競ってゆくのなら。実力だけなら知名度ほどの差はないはずだ。その差が致命的でもある。未来はいつも此処にある。何度もJUMPを繰り返してたら膝まで笑うスマイレージ。何にも代え難い姓名の神秘。

スキスキスキちゃんリフレインのあとクラップに移ろうかという狭間から花音の声がひときわ耳を突いて飛び出した。

「ありがとー!」

まだ言ってない「おめでとう」への返事かと思われて、これは壮大な予祝儀礼であるのだと知らされた。秋冬越えて山笑う春。笑顔とともに生まれる前に見え隠れするなみだのツブログ。
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2010年03月30日

思い当たったら


宮本「吉でっせ終わったー」
金子「終わりました〜」
宮本「いま吉でっせ終わりました」

金子「カリンちゃんです」
宮本「りえちゃんです、ってわかるよね?わかるよね?見てる人ならわかるよね?」
金子「わかりますよね」

「ハロプロエッグDVD MAGAGINE Vol.2」横浜HOP!

カリンのタメ口ってなんかゾクゾクする。自分が病気だからでしょうか。
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2010年03月29日

サヨナラのベスト8


センバツ:広陵、宮崎工にサヨナラ勝ち 有原は2安打完封

第7日の29日は2回戦3試合。第1試合は、初出場で初戦を突破した宮崎工(宮崎)と、センバツ優勝3回を誇る古豪・広陵(広島)が対戦。0−0で迎えた九回裏、広陵が1点を奪いサヨナラ勝ちし、8強に進出した。広陵の有原は、宮崎工打線を2安打に抑え完封した。

「毎日jp」2010/3/29

かんにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

りなぷーるなぷー2安打完封。学年ひとつ違う一歳上のあの人がやってくれた。続く記事からコメントを拾って試合を振り返ってみよう。

・9回にサヨナラタイムリーを放った6番三田
「有原さんがリズムを作ってくれた」(有原の「り」はリズムの「リ」)

・この試合に向けたシャドーピッチングで投手有原
「左足を真っすぐ、高く上げるよう心掛けた」(足は大事だかんな!)

・前回の反省を生かしたリードの捕手新谷
「初戦は高めに浮くのを狙われた」(私℃-uteで浮いてるから…)

重かったサヨナラの響きがなんて軽やか。ベスト8の輝きは遠い昔に見た記憶。歴代℃-uteメンバーでベスト8を選ぶとしたら確実にかんにゃは入ってくる。むしろ入らなかったらおかしい。

コマキの夢は有原が受け継いだ!いつかの憧れやっと叶えられる。甲子園だよコマキちゃん!あの日の思いに野球で決着つけるんだ。
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2010年03月28日

メロンの涙


切った髪のほどよい長さと肌の黒さで、なによりも頬を伝った涙の跡で、ほんのちょっとだけ、今はいない人が見えた。エッグでも℃-uteでも卒業式なんてかなわなかったあいつでも、いればきっとおめでとうって言ってくれてる。汗の香りと涙の臭いを嗅ぎつけて。ありがとう大きくかんにゃ!今いないけど心から思ってるよ。

まいまいが大きくなれば栞菜に見えて、千聖が黒いから栞菜に見えて、舞美がショートにしても栞菜に見えて、いくらなんでも失礼で、まっさら踊るあやのんを栞菜じゃないと言い聞かせて、心の中にしかいない栞菜がときどきこっちを見ているようで。

栞菜のことをまったく知らなければ栞菜に見えるはずがない。そう見えたのが自分一人じゃないとしたら、錯覚を通り越して栞菜が憑いていたというのは言葉が過ぎるだろうか。黒さと涙を依代として見上げれば美しい夜空に降りてくる。さらにはメロンを媒介とすれば、スマイレージ4人のなかでもたぶん一番降りやすかったのだと思う。

降りて栞菜は気付いたはずだ。去年まで巻いていた左足のテーピングがなくなっていたことに。人の痛みを自分の痛みとしてわかる栞菜だからこそ。ところで自分の足のほうは…まだ治らないのかと思っている人こそいいかげんに治療が必要です。

たとえ今はわからないことがあるとしても
笑える日が来るんだから

そんな日はいつ来るんだと思ってた。せめて心の栞菜だけでもデビューを笑って見てほしい。
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お知らせありませんのお知らせ


「しゅごキャラ!パーティー!」最終回を見てから横浜へ。最後の最後でBuono!からエンディングテーマを奪取していた。

終了には2種類ある。お知らせのある終了とお知らせすらない終了だ。本当に終了してしまうときは多くの場合誰もお知らせしたがらない。これが最後になるのだろうか。2代目がもっと楽しいものの存在を初めて知ったよ。ああ明日から違うフクちゃんで。アミュレットハートの赤いリボンで止まった時間を結びたい。
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フクちゃんシンデレラのお知らせ


笑顔に涙が光るその場で、ステージ下手に何かが飛んだ。移動してきたフクちゃんの足から放たれ飛んだのは勢いあまって脱げた靴。一瞬、なにが起きたかわからなかっただろう。靴は照明器具に阻まれてすぐには取れないステージ端に転がっていた。

底の厚いスニーカーだから片方だけでは著しくバランスを欠いてしまう。紺ソックスをあらわにした右足はわずかに宙に浮いてるようで力ない。リズムを取るだけならまだしも、そのままで踊ることは危険ですらあった。

衣装の一部が取れた場合にはよく舞台袖に投げ捨てたりする。ところが靴ではそうもいかない。曲の途中もおかまいなし。このままではいけないと駆け寄って拾いあげた。ちゃんとはいてる暇はない。ドン!ドン!と床をたたいてねじ込むさまは少し急ぎ足のシンデレラ。王子様には拾わせない。

花音がエッグを卒業した今、シンデレラの生まれ変わりの生まれ変わりが誕生です。思えば1年前のパシイベ紙芝居で花音を抑えて主役の座シンデレラを獲得したのこそフクちゃんだったのだ(クジ引きだけど)。

みずきうるはし春まだ遠し。いいところも悪いところも見られてよかった。これからどうすればいいのかわかるから。灰かぶりなば惑い歩くな風に聴け。落ち込んでるまに卵はどんどん増えていく。スマイレージ卒業と新メン加入により、もう上から数えたほうが早い位置になっている。涙で頬を濡らしたサキチィーと見合わせる笑顔が心なしか気まずそうに思えてならず。春は名のみの横浜COLD!
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2010年03月26日

音に聞く


2010/3/24【金色のコルダ ステラ・ミュージカル】天王洲銀河劇場


「ごめんなさい…」

胸がつかえてうまくしゃべりだせないヒロインは謝りながらなお言葉を探し続けていた。そうしてようやく落ち着いたかと見えたとき。こみあげるものが、おそらくは主役を張ることへの不安や緊張、そして解放、スタッフへキャストへ、もろもろの思いが、その大きすぎるゆえにか、言葉となって口から出る前に鼻から出ようとしてしまった。

「んごっ!」

森ティは鼻炎持ちだからほんのちょっと空気の通り道がふさがれてしまっただけ。リリの魔法が切れるように薬の効き目があやしくなっただけ。涙になる前のなにかが音を立てて鼻から出たにすぎない。それが目から落ちれば涙と呼ぶだけで。もちろんこのあとはミュージカルと同じように魔法が切れても自分の言葉で感謝の気持ちを述べていた。

キャンバスの色ばかりを気にしていたら今までにない音が聞こえた。モリサキの新しい色は染めることも考えた赤い髪。モリサキの新しい音は新人公演では聴けないしらべ。出なくなった声を振り絞って自分の音を取り戻す強さ。そこにモリサキの強さもあった。先を越されることがあってもあわてて追いかけずに歩いてほしい。「音色」というように、音にもまた色があるのだった。

カーテンコールで泣いていたはずの妖精はダブルカーテンコールになると姿を消していた。涙を見せまいと妖精の国へ帰ったのだろうか。それともすさみ切った心のせいで見えなくなってしまったのだろうか。
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2010年03月25日

まっすぐに打ち明けて


少しでも 今より 上手になりたいとか・・・・・

たくさん唄うパートが 欲しいとか・・・・・

いつも 思う気持ちは  み〜んな 一緒なんです

「横浜GOLD!リハーサル日記」3/21(金子りえ)

たくさんパートをもらう人には言えない言葉。すっかり謎キャラになってしまったりっちゃんの、偽らざる本音として受け取っておきたい。
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笑顔の価値は


ああどうしてこんな顔よ。自分の写真を見るときほど情けなくなることはない。とりわけ年をとるごとに。いつもこれで握手なんかしてんのかよ…。こんなの送っていいのかな…。それでもこの写真に微塵の価値でもあるとするならそれは後にも先にも今このときしかない。わが身差し出しいざ笑顔の人柱。
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2010年03月21日

さよなら東京厚生


2010/3/20【モーニング娘。CONCERT TOUR 2010 SPRING pikaッpikaッ!】東京厚生年金会館

東京厚生いま一度。思い出たちはいま何処。いつになく霞がかって白い東厚。一番上までのぼりつめた薄暗いソファが好きでした。階下の華やかな喧騒を離れ、間もなく始まる祝祭を控え、瞑想するにはおあつらえ向きの静寂が耳を突き、深く腰かけ目を閉じて。アイドルを追いかけるということが自分自身と向き合うことだというのを最も強く感じる場所でした。

アイドルとは夢であり主観であります。みんなそれぞれ自分勝手に別々の夢を見ているのです。その夢が幸運にも一致するとき、それは覚めない夢となります。そんなことが繰り返される場所でした。

一度も泊まらなかったホテル。一度も入らなかったレストラン。一度も結婚しなかった式場。一度だけ見届けた卒業。このままで壊さないでね。そうもいかないみたいだね。思い出を更新しない。多すぎて拾いきれない。振りさけみれば光の階段。降りてるときはわからない。ステージの8人を似姿として、明日もまたコンサがあるという余韻の中に思い出いっぱい置いてきた。自分で自分に語るなら、この場所で今やっとこう言える気がするのです。

「舞波を思い出すな!」
「おう!」

さよなら東京厚生。
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2010年03月18日

2010/3/12【金色のコルダ ステラ・ミュージカル(トライアウト公演)】シアター1010


赤毛のせいでいつもと顔が違って見える。なんだかモリサキじゃないみたい。いままで聴いたことのないような絞り出す高音。優しさと強さをあわせ持った独唱。キャンバスの新しい色を見た。
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2010年03月15日

2010/2/28【2010年ハロプロエッグノリメンLIVE2月】山野ホール


ラクーア→→→山野

フクさまがいる限り途中で抜けるなんてことはできません。ラクーアを完全に見届けてから遅刻確定で山野ダッシュ。後ろ髪引かれる恋模様。

セットリストが明らかになるにつれ、これはモリサキに歌ってほしかった。情感あふれるこの曲をどんなふうに歌うんだろうと。

信号が赤に変わるたび
KISSするフリはやめてよ
恥ずかしいから

ここでモリサキは迫る唇をかわすようにスッとあとずさった。歌詞世界を考えれば、車の助手席での情景であるからあとずさることはできないのだが、わかりやすいリアクションとして選んだのだろう。もし本当にモリサキがこんなシチュエーションに遭遇したら、キスするフリにどう応じるのだろうか。頑なに拒絶だろうか。微笑んで拒絶だろうか。森ティそんなに逃げないで…。信号が赤に変わるとき、あやちょはカニを見つけて喜んでいるというのに。

やがて消えゆくはかなさよりは、それでも消えない芯の強さを感じた。誰と比べるまでもないモリサキの「せんこう花火」。そういえばなっちが歌っているのをまだ一度も現場で聴いたことがなかった。
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泣く子も笑うスマイレージ


和田「もし駅などで私を見かけたらぜひ写真を撮らせてください」

2010/2/28「ノリメンLIVE」

写真を撮られて殺されたアイドルがいた。もしも駅にアイドルがいたら、写真を撮られるのはアイドルなのが常だった。あやちょは撮らせてくださいと言う。写真を撮ることで生まれてこようとしているのだ。アイドルを殺す写真に生む写真。

もしくは人の子が泣きながら生まれてくることへのアンチテーゼとして、アイドルは笑いながら生まれてくる。
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2010年03月10日

ゆんでの君


lefthanded.JPG


ひとり左の手を開く。見えない右手は何つかむ。あなたの手を見てわかったの。何も知らない自分がいると。

遊園地といえばメリーゴーランド。白くて背の高い馬に乗ります。馬上ゆたかな美少女みずき。そこから振るのはいずれの御手か。右手に勇気をそなえた戦士は左手に涙を抱くのだとか。その手に涙が落ちるのならば右と左で包んであげたい。自分の涙は牛丼が受け止めてくれるだろう。

ゆんで愛で 愛でくつがへる めづらしさ 天使が矢を射る そのゆんでかな

めづめづしたいんでしょ!天使にもほどがあるから早く天国へ行きたい。待ってて白馬のみずき様。
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2010年03月09日

お絵かきお絵かき


本妻がフクちゃんで愛人がフクちゃん。嫁もフクちゃん、妹もフクちゃん。彼女も恋人もみんなフクちゃん。全部ひっくるめてアイドルのフクちゃん。マンガを描いてるという発言以来、妄想はとどまることを知りません。エッグを卒業してハピスタに移籍するところまで話は進んでいます。

ところでマンガ好きにもいろいろあると思うけど、フクちゃんはなに?いわゆるその…あっち系?ていうかのっち系?だったらどうしようかなって…いや別に悪いわけじゃないんだよ?のっちの趣味は立派な個性だし。知識がついていけないだけで、あの情熱とテンションは自分にもよく理解できる。むしろ他人とは思えない。好きなことに打ち込むのはいいことだよ。フクちゃんも打ち込めるなにかを見つけてくれればうれしい。うん、うれしいよ。うれしいけど…違う、嫌いとかそんなんじゃなくって。僕が言いたいのは…つまり…もしもそういう趣味があるならフクちゃんだけに譜女子かなって。

そんな些細なことなんだよ。フクちゃんが何を好きであるかは。そして大事なことなんだ。フクちゃんが好きなものを僕は嫌いになれないから。
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2010年03月08日

天使の手


握ったときより離すときの感触を覚えている。握るといっても触れるだけ。力を込めては握れない。するりと抜けるみずきの手。指と指とでなぞりあう。交わした会話は上の空。絡まるようで絡まることなくそのまま手と手は離れていった。

どうかリルルのようには消えないで。生まれ変わらなくてもあなたはもう天使だから。夢から覚めてもあなた手を握っててほしいの。今度握手をするときは、少しだけぎゅっと握ってみよう。消えない程度の優しさで。夢ではないと確かめて。



angelhands.JPG
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2010年03月03日

2010/2/28【真野恵里菜「春の嵐」発売記念 ミニコンサート&握手会】東京ドームシティラクーア


夜討ち朝駆けイベの列。きのうお台場、今日ゆうえんち。あらかたの妄想は出尽くしております。今ケンカしてこれから仲直りするところです。観覧車はもう乗りました。ああ真野脚が強まってきた。

リハーサルの白いコートが大人の装い。ファッション雑誌を開いてもこんな子はいない。あやちょが憧れるギャルの対極。ティーン誌を飛び越えて、JJ・CanCam素通りしたら、姉Canでもない、Oggiかな?BAILAかな?いやいやDomaniあたりの表紙を飾っていてもおかしくはないエレガンス。ただしこれはトップスの話。ボトムスに目を転じればこの寒いのにミニスカみずき。といっても決していやらしくはない、清潔感のあるおしゃれのための露出。ただスカートの丈よりもコートの丈が長いだけ。これがどのような視覚効果を生むかについては諸兄らはおわかりのことと思うので、紙数を費やす必要もありますまい。すべてを「かわいい」という言葉に収斂させて、のちほどの握手で声をかけた。寒さでガチガチに震えてるほうが意外とすんなり話せてしまった。せっきーもやはり白いコートで同じようなスタイルであったが、黒いタイツをはいていた。ダウンジャケットにスウェットのあっすーはまるで夜道を徘徊しているやんちゃな中学生でした。「まるで」はいらないかもしれません。

さんざん降らせておいたあとでのマノ晴れ。真野ちゃんの質問を受ける形の自己紹介はいつもまずみずきに振られる。前日に「フクちゃん」と呼んでいた真野ちゃん、今日は「みずきちゃん」に変わっていた。これまでに聞いたことのある限りでは「フクちゃん」以外では「みずき」と呼ばれることが多いようだ。

小夏→みずき(2009/7/31デリステ赤坂)
佐保→みずき(2010/2/13デリステ錦糸町)
森咲→聖(2010/1/13咲樹色Canvas!)

なくても聞こえるピアノの旋律、静かにはじまるイントロダクション。体の動きにあわせて髪が揺れるさまは戸部先生(忍たま)のようにゆるやかでしなやかで隙がない。振り上げる玉串に神が依り憑くかのごとくもはや神事と化している。

一転して白い歯を見せ誰よりも力強くリズムを刻むみずき。この激しさは体育座りレベルじゃないね!いつか白いポンポンが取れてしまうのではと心配です。客スペースにでも落ちようものなら蘇民祭の始まりです。白いポンポンが真っ赤な血で染まることになるでしょう。

ダンスでここ!と挙げるなら、サビ直前の腰に手を当て回すしぐさだ。みずきは少しだけ口角を上げてニヤリと笑う。初回盤Aのダンスショットバージョンの時点ではまだ確認できない。みずきを見て怖いと感じたのは初めてだった。近づけば近づくほどに近づきがたい。神聖視するあまりに遠ざけてしまうのか、そもそも近づける実体などないのであろうか。アイドル性が強く立ち現れていると感じた瞬間だった。

次いでサビに入ると指をぐるぐる。ここはつい一緒に指を回してシンクロしたくなるところ。でもあなたの目を見てわかりたい。顔を背けて再び正面を向き直したときにいつも目が合うような気がして思わず手が止まるのです。

フクちゃんは俺の余命!いつか冷めるとわかっていても大好きがとまらないのがはぴはぴサンデー。もしもきらりが帰ってきたら、みずきがときどきいなくなる、そんな見果てぬ夢があります。思いつめることの潔さと危うさを教えてもらっているところです。
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嵐を呼ぶ嵐


あなたの目を見てわかったの
私を見つめていないことが

これは目の前のヲタがエッグに夢中になっている真野ちゃんの心情と好んで解釈される傾向にあるが、次の人と握手している推しメンを図らずも見送るときのヲタの心情でもある。

みずきの前では笑えない。すぐあとの真野ちゃんの笑顔でほっとして初めて頬がぴくりと動いた。あなたの目を見て笑ったの。流されるがままごめんねのバイバイ。

春の嵐は嫉妬である。他のヲタと握手をしているとき、となりのフクちゃんは白い。あなたが嫉妬するその人も誰かに嫉妬しているのだ。視線が宙で交錯して、風と風で嵐になる。わたしとあなたに吹き荒れる嵐。
posted by sleeping mizuki at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 【譜久村聖】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする