2010年05月30日

2010/5/9【大人の麦茶第十七杯目公演「タイガーブリージング」】紀伊國屋ホール


本公演とゲキハロとではなにかしらの違いがあるように感じている。出演する役者がだいぶ違うのだからそれは当然といえば当然なのだろう。決して新しくはないイスと控えめな空調があのころをよみがえらせた。伏線が伏線だとわかった瞬間の胸騒ぎがゲキハロに近かった。蒸し暑さの中にもひやりと背筋がふるえるような。リピートするにつれ伏線に気付く驚きは薄れていくが、同じ芝居を繰り返すとみえて同じではない微妙な差異を感覚レベルで感じ取れるようになってくる。

ほんのわずかながら、梨華ちゃんが鼻歌を鳴らすシーンがある。あれは「江戸っ娘。忠臣蔵」だったか「梨華ちゃん歌うまい!」とのかけ声を聞いた。どんなタイミングだったかも定かではなく、そのとき梨華ちゃんが歌っていたのかも記憶にない。ユーモアにあふれたというか皮肉がつまったというか、どちらにしろ本人には聞こえないほうがよいと思われる声援だった。

加入直後の「ピンチランナー」でみせた壮絶な棒読み。収録では歌っていたはずが、放送時には音源をかぶせられたスペシャルドラマ。さらに「理解して!>女の子」を愛聴していた身としては、今の梨華ちゃんは断然歌がうまいことは疑うまい。他人と比べてどうこうではない。結局は自分との戦い。過去の梨華ちゃんと今の梨華ちゃん、その間の梨華ちゃんをよく知らないけど、自信を持ってこれだけは言える。

梨華ちゃん歌うまい!
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2010年05月28日

押したい背中


背中は何を語るかと後ろからずっと見つめていた。「EVERYDAY絶好調!!」のPVもそう広くはないこんなステージだった。あの黒い方形には℃-ute自身の姿が映り、雲間から射す光が見えた。いま違うのは雲のない空を昇ってく太陽があること。もしここに8人いたらもっと狭いと感じただろうか。狭すぎて全員乗り切らないからやっぱ5人でいいのかな。

愛理となかさきが二人とも髪を下ろしていて、後ろ姿の区別がまったくつかない。しかも愛理はともかくとして、なかさきもわりとセンター付近をうろちょろしてるものだから、もうまったく。ひところはシルエットでも見分けがついたというのに、やっぱりおじさんになってくるとみんな同じ顔に見えて…いやいや後姿がわからないだけであってさすがに顔を見ればわかります。でも最初は同じに見えた顔が、だんだんと識別できるようになっていって、知り尽くしたと思ったらまた同じに見えてくる不思議な感覚だった。

5人が体を寄せ合ったとき、後ろで重なる手と手があった。℃-uteが裏で何をしているかをはっきりと見た。未来はほんのちょっとだけ複雑なはずが、こんなにも複雑になっているとは。

太陽の光によって孕む日光感精説話がある。春が終わったばかりでもお台場の陽射しは体の中まで入り込みそうに強い。「生まれてきてよかった」となかさきは太陽をあおいでまぶしそうに眉をひそめた。生まれてくる喜びと、産むことの苦しみを全身に受けるように。それは生まれ変わる可能性を秘めて。何度でも終了できることがアイドルの強さならば℃-uteは相当強くなるはずなのだが。
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2010年05月26日

「怪談新耳袋 怪奇」予告編


centering.jpg


あれ?りっちゃんも出るんだっけ?
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フクちゃん山月記のお知らせ


もし1日だけ動物になれたら

ガォー!!
『トラ』になってコンサート会場とかで皆さんを後ろからガォ〜!!って驚かしたいです☆

ハロー!プロジェクトショップ渋谷店プッチミュージアム(5月)

ガォーと驚かした相手は誰かと思えば親友のS子ちゃん。「その声は…みずき?」とっさに草むらへ隠れたフクちゃんはなぜ自分がこんな格好をしているのかをとつとつと語り始めます。S子ちゃんは親友の身を案じつつも、事情を察し、余計な詮索などしません。ただ目の前にいる恐ろしくかわいいトラの最後の願いを聞き入れます。ちょっと一曲聴いてください。きのうとはちがう自分にきっとなれるよ…歌うも涙、聴くも涙。フクちゃんの中に潜む猛獣が暴れ出す前に、二人はこれからもずっと変わらぬ誓いを交わしたのでした。

そんな友情系マンガ。フクちゃんがトラの着ぐるみで会場うろうろしてたらむしろこちらからがおーしたい。

ところで、がおーといえば夏夏のオープニングでおなじみの熊井ちゃんは同じ質問に「犬になります」と答えておりますが…

犬でも小型犬のかわいいのがいいな(笑)

犬になってもでかいってやっぱりわかっているんだね。1m80の犬とかねぇ、それってもう熊じゃんねぇ。多分に自嘲を含むと思われる(笑)が悲しい。熊井ちゃん、大は小を兼ねるんだよ!だから大きい熊井ちゃんは、小さい熊井ちゃんにもきっとなれるよ!大きな巨人が小さな巨人ぐらいには。
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2010年05月24日

夕焼け色がまぶしくて


sunset.JPG


もう画面すらまっすぐ見られない><

あばたも田端もアバターもタバサもすべてがえくぼ。
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2010年05月23日

いつかどこかで


リクエストを募ったところでせめて得票数を公開でもしないことには客観性は保たれまい。すべては向こうのさじ加減ひとつ。ファンが作り上げたような体裁さえ整っていればいいのだ。それはそういうものとして、本当にリクエストしたいのはこちら。あまりにも変わりばえのないセットリストにうんざり極まりない。でもきっとマイストーリー見つけだすから。ここ掘れわんわん、花咲かにょんさん。花音でなくても自分でプロデュースせずにいられない。

出演曲数の偏りはいつものこと。バランスのとれた独断などないのです。ここぞとばかりに親バカならぬ推しバカを存分に発揮して、過去にも聴いた曲が出てくるのは単に自分が好きだから。曲数の少ないメンバーには、全員曲でのフォーメーションにおいて配慮したいと思います。たった一曲でいい!歌ってみて!


01 はじめての経験(真野・吉川・北原・古峰・佐保・関根・譜久村)
02 めぐる恋の季節(全員)
03 16歳の恋なんて(古峰・平野)

          MC(1)

04 18〜My Happy Birthday Comes!〜(吉川・古川)
05 わたしのたまご(佐保・譜久村・前田・田辺)
06 僕らの輝き(岡井・新井・佐藤)

          MC(2)

07 そっと口づけて ギュッと抱きしめて(関根)
08 As ONE(吉川)
09 夕暮れ(森)
10 安心感(譜久村)

          MC(3)

11 好きな先輩(高木・木沢・長澤・工藤)
12 ズキュンLOVE(前田・勝田)
13 ロッタラ ロッタラ(仙石・西念・竹内)

          MC(4)

14 DREAM & KISS(古川・北原・高木)
15 年末年始の大計画(田中・森・古峰・金子)

          MC(5)クイズ!正解はこみねっち

16 翼をください(田辺)
17 LOVE涙色(宮本)
18 ★憧れ My STAR★(田中・佐保・関根・金子・長澤)
19 DANCEするのだ!(仙石・西念・岡井・前田・新井・竹内・平野・高木)

          MC(6)

20 タンタンターン!(吉川・北原・譜久村)
21 I WISH(全員)


01 黙っていればわからない!
02 今の℃-uteに必要なのは困難を飛び越えるこの曲のような軽やかさ
03 年の差は変わらなくても16歳と26歳は今しか来ない
04 92年世代、とりわけこの曲を一緒に踊っていた4人にも向けて
05 3人の曲を4人で歌うのがポイント
06 後列っぽさを重視しました
07 せっきーは一打席限りの代打じゃなくスタメンで結果を残すタイプ
08 茨城の田んぼのあぜ道で星空を見上げながら一人で練習しててほしい
09 森ティと影送りしたい
10 熊井ちゃんが歌えるんだから絶対大丈夫!
11 新人の通過儀礼として
12 オリジナルのいろりんで。だって去年はできなかったもん
13 ベリっぽい二人に℃-uteっぽい一人
14 この曲埋もれすぎだろ!
15 甘く切ないタンポポ直球
16 伴奏はステージ袖でマノピアノ
17 カリンならできる!天下とったれ!
18 タンポポ進化形のイメージでいて「年末年始」とは違うりっちゃんの表情に注目
19 「まだ長い長い人生を少し駆け出したばかり」って平野さんに言わせたい
20 突然の健康で中の人はいなくなってもきらりちゃんは死なない
21 どうしてこういう名曲を歌わないのかわからない


すべてフルでがっつり2時間オーバー。さらに「夏 Remember you」と「香水」をどうしても入れたかった。でもこれを歌い切る表現力を持つ人が、今のエッグにはどうしても見つからなかった。いちばん歌えそうなきっかはどうもこの曲にはそぐわない。雰囲気が近いのはモリサキ。佐保ちゃんは「蝉」と「ダイアリー」を聴く限り、バラード系を歌いこなすにはまだまだ声の表情が明るすぎる。スマがいれば(うまく歌えるという意味とはまた別に)無難にゆうかりんに任せているところだろう。明るくないきっか、雰囲気だけじゃないモリサキ、佐保ちゃんにハマるソロ曲、これらを今後のエッグの、新人公演の、課題としていきたい。りっちゃんがもう少し歌えるようになれば、夏リメのような影のある曲が似合いそうだ。近ごろの静止画ではびっくりするくらいのりりしさを見せている。ラス曲へ向けての盛り上がりに水を差さないよう、クイズコーナーは通常よりも前倒しで前田推し(ゆうかりんギャグ)。

それから当然入ると思われるフクちゃんメインの「白いTOKYO」ですが、あまりにも忙しくなりすぎてしまうため中途半端になるよりは、と苦渋の決断の末「タンタンターン!」に任せてあります。フクちゃん以外をメインにすれば…という発想はありません。ゆうかのんのようなコンビが現れたら「ふたりはNS」も欠かせないでしょう。あとは「MIKI@」を全曲せっきーのソロで録り直してくれればヲタ芸でもなんでもやります。


※全員曲を除く参加曲数

田中 2
仙石 2
吉川 4
古川 2
西念 2
森咲 2
北原 3
古峰 3
佐保 3
岡井 2
関根 3
譜久 4
前田 3
金子 2
新井 2
竹内 2
宮本 1
佐藤 1
平野 2
勝田 1
高木 3
田辺 2
木沢 1
長澤 2
工藤 1
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2010年05月22日

末は女神かアイドルか


長澤「三人姉妹の長女なんですけど、ぜんぜんお姉ちゃんらしいことをしてないのでお姉ちゃんらしくしたい」

2010/5/3「ハロ☆フェス in お台場グルメPARK」

ハロプロに三姉妹の数あれど岩手といえば遠野郷、三山に女神の住むと人は言う。山の神が多く女性とされるのは、山仕事が男手になることの逆換だろうか。ステージに女の子がいると客席は男だらけになるように。女ヲタはオコゼだとか言ったらぶっ殺されてしまうので言わない。

笑顔で手を振るるなぷと違って、テントレスは会釈で返す。腰を折らないおじぎが初々しい。モリサキやさぁやより身長は低いが腰の位置は近い。つまり足が長い。その長い足での「ズバッと」がぜんぜん伸びていない。直前のタメをつくる動きのまま足が止まってしまっている。狭いステージのゆえ、隣を気づかってかとも思われたが横に誰もいなくても同じだった。まずは足が伸びるように。方向は気にしなくていい。ただし横に伸びるのは足だけでいい。

新メンバーという三姉妹はこれからどんな夢をみるのか…。


遠野物語 二(抜粋)

大昔に女神あり、三人の娘を伴ひてこの高原に来たり、今の来内村の伊豆権現の社ある処に宿りし夜、今夜よき夢を見たらん娘によき山を与ふべしと母の神の語りて寝たりしに、夜深く天より霊華降りて姉の姫の胸の上に止まりしを、末の姫目覚めてひそかにこれを取り、わが胸の上に載せたりしかば、つひに最も美しき早池峰の山を得、姉たちは六角牛と石神とを得たり。若き三人の女神各三つの山に住し、今もこれを領したまふゆゑに、遠野の女どもはその妬みを恐れて今もこの山には遊ばずといへり。
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2010年05月20日

寝言はキュート


おとなしそうにみえて意外とスポーティ。放課後の校庭を走る君を遠くから見つめるように、初恋じゃないのに「初恋」の世界を生きている。

「浅い夢だから胸をはなれない」

深い夢のほうが胸の奥に突き刺さるんじゃないのかと生意気思っておりました。なぜ「浅い」と「はなれない」のかこの年になってようやく思い当たります。胸のすぐそこにあって胸を去らない胸のうち。胸ふところの浅いところにとどまり続けてかき乱す。胸からなんか吐き出しそうなこの気持ち。浅い夢だから、現実と空想のあわいを飛び越えてしまう。年の差いくつあると思ってんの!

微笑みかける目の下に青春の刻印らしき跡。見てはいけない。視線でわかってしまうから。人が多くて疲れてるだろう。質問をして答えを期待するよりは自分の気持ちをただ伝えたい。結局はそれしかできず、直接にそれができるのがこの場だ。何度も伝えたありきたりな言葉にみずきは手をすりすりしてくれた。そんなことされたら記憶が全部なくなっちゃう…。

遠ければ遠いなりに見えないはずのものを見て、近づけば近づいたで目の前にいる人が見えない。完全にヲタクをこじらせていますね。いったい何が幸せなのか。バックダンスができればいいのか、ソロになればいいのか、メジャーになればそれでいいのか。戦国時代の幸せは戦わないことにあるだとか。一途になりたいと見つめるうちに気がつけば一途に迷っている。自分で自分の首を絞めて気持ち悪いと自分につぶやく。推しメンはふつヲタだってマジヲタに変えちゃう。キモヲタ一匹できあがり。

「放課後の校庭を走る君」は部活で走っているのだろうか。名曲が作者の手を離れてこの先もずっと残っていくためにいろんなイメージが許されるならば、そこにいるのはセーラー服のまま駆け出すみずき。女の子が走る姿は美しい。足が見えるより胸が揺れるより美しい。なぜ走っているのかはわからない。いつも遠くで、ときどき近くで、最後の恋を初恋として、そんな覚悟で探すだけです。
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2010年05月18日

跳ね馬の駆ける丘


みずきを見れば見るほどに、自分の醜さばかりが目について生きていくのが恥ずかしい。それでも生まれて来てよかったと思うのはみずきの三つ編みを見れたこんな日。お台場のハロフェス写真が三つ編みだったから、いつかは見たいと願っていた矢先の今日。見れたついでにお願いすると、三つ編みのみずきにはクラシックなセーラー服を着てほしい。

新曲に春の嵐にサマパにと、二本の三つ編みが一緒に踊る。左右の毛先がちょうどみずきの左右の丘をぽんぽんとなでつつ跳ねる。激しいダンスで背中に隠れたかと思えばひょっこり戻ってまたぽんぽん。マヤのピラミッドは太陽の光を受けて稜線に蛇が降りてくる。まだ高い陽射しを浴びてみずきの蛇がうごめいた。黒が透ける薄ピンクのシャツを這うようにまさぐるように。蛇になってとぐろ巻きたい!石にされても見つめていたい!あなたの毛を見てわかったの。これ以上何を言っても嫌われる。言葉にしたらダメだって。髪が蛇とかメドゥーサか。みずきはもう半分神様だよ。詩聖に棋聖に剣聖、球聖。歴々の神の系譜に連なるみずき。「譜聖」として崇め奉り篤信したい。
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2010年05月16日

伸びやかなるもの


どこが変わったのでもなく、先行していた色気に実体が追いついてきたような。大人っぽくなったと言えば年頃の子は喜ぶだろうか。この世のすべてはうつろいゆくから変わらぬものなどなにひとつもなく、みずきといえども例外でなく、言葉では表しがたいこの微妙な変化に気付いただけでも、気付いたと思える機会があることだけでも感謝をしないといけません。一ヶ月が長かった。

風にふくらんでるわけじゃないシャツがひどくもどかしい。天を仰げば鼻から通じる洞窟ふたつ。最前なんかよりもっと近くでみずきの穴をのぞきたい。PVでは重たく見える前髪が、体を倒すとふわっと持ち上がる。憂佳はかたくなに額の開放を拒むがみずきもやはりそのようか。振り乱していた長い髪を2回目は二つしばりにしてきた。それによって横を向くと雪山のように傾斜を持った首筋が現れる。「髪型変わってたね」なんて気の利いた一言も浮かばずに、2回目にしてようやく落ち着いてあらかじめ言いたかったことが言える。

一年ほど前の情報では150.8cm。当然いくらか伸びてるだろう。先のお台場で160.9cmと言っていた佐保ちゃんよりは低く見える。新学期の身体測定も終わったころか。一年前には返ってこない答え。一年後も同じかもしれない答え。いずれは変わる答えだから、今しか聞けない答えでもある。フクちゃんは今156cm。

アイドルにはいつも置いていかれる。でもいま大人になろうとするみずぽんに自分も一緒について行きたい。みずぽんと一緒に大人になりたい。大の大人は明日は仕事。だから全力で仕事して、全力で終わらせて、全力で駆けつけます。「みずぽんに会いにきたよ」って全力で言いたいためだけに。
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2010年05月14日

楽屋の作法


宮本「椅子の高さを下げながら『ジェットコースターみたい』と遊んでる佐保ちゃんを見て『私より子どもだなぁ』って思いました」

2010/5/2「ハロ☆フェス in お台場グルメPARK」

前日の「佐保さん」から「佐保ちゃん」へと変わったのはこの行動が大きく関係しているようだ。佐保ちゃんの「あとで…」にカリンが怯えるふりをして同情を集める。ブラックカリンはやはりいたのだ。前日には花音がまいまいといちご好き同盟を結んでいた。友達の友達は友達なんだ!今後、まいまいとカリンの接触が期待されよう。
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2010年05月03日

自説自演


私はシンデレラの生まれ変わりなんですが、こないだ「アリス・イン・ワンダーランド」を観たらカナシイキモチになったのでアリスの生まれ変わりという説も出ています

―福田花音(スマイレージ)

2010/5/3「ハロ☆フェス in お台場グルメPARK」

どこで?
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なくて難癖


私はシンデレラの生まれ変わりなので、頭の上のティアラもよりいっそう輝いています
―福田花音(スマイレージ)

2010/5/2「ハロ☆フェス in お台場グルメPARK」

なにもない頭に手をやりながら。これが特技のエアー○○。ないものをあると言う。人は「何ができるか」で評価され、アイドルは「何ができないか」で注目される。あるものとないものを結びつける方便としてのエアーを花音は駆使しているのだ。「いま冬かと思った」という発言もまた同様の効果をもたらし、とても冬とは思えない会場を言葉通りに冬にしていた。シンデレラの国の外では「豪快に滑る」とも言う。

見えるか見えないかではなく、言うか言わないか、それが問題ですね。熊井ちゃんのティアラもエアーになっちゃったとか言うに言えないよね。
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2010/5/1【ハロー! プロジェクトプレゼンツ〜ハロ☆フェス in お台場グルメPARK〜】フジテレビお台場グルメパーク内特設ステージ


真野ちゃんに選抜エッグといったらもう新曲やるしかないと疑いもしなかった。お願いだからフクちゃんを出して。フクちゃんヲタのおねだりだから。ここは大事な学校行事でもあったのだろうと肯定的に解釈しておこう。ベリキューを待ち続けたフットサルにしゅごキャラエッグ発表と、思い返せばお台場では誰が来るのかわからないイベが過去にもあった。それでも今日の選抜はノリメンにカリンという布陣。推しメンが出ないからといってなぜベストを尽くさないのか。やりたいようにやればいいじゃん。ここはステージそっちのけでテントのくどぅーを観察ですよね。

容姿と口調にギャップがあり、それが印象に残る。「次なんだっけ?」というのが顔に出ているダンスはゆっくりだけど慌てることはなく、妙に気になるふしぎなおどり。単に未熟のゆえだとしてもそれがくどぅーの味になる。

今のりしゃこはあのころと同じズバッとができるだろうか。くどぅーは至って控えめなズバッとで、スラッシュは先輩たちにフィーチャーされてセンターで。よくよく見てれば終始センターにいて、移動すると見せかけてぐるっと回ってまたセンターに収まっていた。恋レボのイントロでいったんテントに下がったのち、

北原・森「この星は美しい」

ここで再びステージへ。「みんなで恋愛革命」直後の「yeah!」と地味に「ホイッ!」を決める(フリはなし)。思えばあのころはまだ4期が新メンバーと呼ばれていた。ここ数年、新人が加入するというのはモベキにはない現象だ。それが良いのか悪いのかは大衆の判断するところとなっている。

カリンは誰に笑いかけていたのか。右を向いても左を見ても応える人は誰もいない。一人の世界に入り込んでるカリンのダンス。跳ねるような弾けるような躍動感はエンジェルハートでステージへ駆け上がってきたときの足さばきを一目見ればわかる。

右のかかとを立ててポーズをとるくどぅー。ただぐるっと一回転するだけでわいてしまう会場。今日のカリンのMCは無意識のうちに対抗でもしようとしていたのか、いつもより少しだけぶりぶりに聞こえた。

して真野ちゃんである。嗣永桃子に関する大切なお知らせがあったばかりで真野ちゃんはどうだろうかと。桃子は迷ったりしなかったのだろうか。真野ちゃんは迷いを隠さないが、その迷いのなかから選んだ自分の道を信じる姿も見せてくれる。

「空へ届きそうな」で真野ちゃんは空を見た。これぞ野外。顔は前を向いたまま黒目が天を泳いでた。どういう嵐の吹き回しか空には一片の雲もなく、柵にはスズメが止まり、ハトがつがいでやってきて、頭上にゆりかもめが通過する。お台場で鳥の歌を聴きましょう。

「ラッキーオーラ」が「ラキオラ」から変更されたのはオラキオと紛らわしいからだと思っていた。個人的には紛らわしかった。あれから2年ほどの時間がすぎて、真野ちゃんが「ラッキーオーラ」を歌ったそのステージで、そのすぐあとに、体操選手が跳躍を決めるなんてこんな奇跡があるなどと誰が思っていたろうか。
posted by sleeping mizuki at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ハロプロエッグ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする