2011年08月27日

人間なんて


「この場しかないんだから」

背中を押す憂佳に母のような頼もしさが見えた。何度も促す憂佳には、こんなときの舌っ足らずに歯がゆく思っていたことも。

「これから後悔しないように人間らしく生きていきたいと思います」

「一人前の人間として」そんなふうに言いたかったのだと思う。サキチィーは探しても言葉が見つからないから。すぐわかんないって言っちゃうから。

今もなお、単にデビューすることのみが幸せだとは思えないから、今回の判断も単に悲しいものだとは思わないことにする。サキチィーにとってはこれが小川紗季のはじまり。生まれ変わるような記念の瞬間、そしてこれから何度も現実と戦ったりするはじまり。喜ばしくも残念ながらこれが大人に近づくということ。3人はもっと大人になった気がした。

赤坂サカスのデリステで開演も間近になるといつもぁまのじゃくが聞こえてきた。スマイレージはいないのに、その日出演するでもないのに、自然とコールが起きる必然。エッグヲタとエッグにとって一歩先行く存在だった。時を置いて披露されたら、それをちゃんと受け止めるために今日の4人を忘れたくない。エッグでは見つけられなかった一面を早くも見せつつあるぷ〜りなには期待している。

「またスマイレージに戻ってきたい…とは思わないくらい楽しんでほしいし、私たちもまたスマイレージに戻りたいって思ってもらえるようにがんばる」

戻ってきてほしいのかほしくないのかよくわからなくて、未来は誰にもわからないのだ。いずれまた風の便りを聞くときにそれがよいニュースでありますように。華やかな舞台を降りた女の子がふいに昔を思い出す。今はタイムカプセルがそんな曲に聴こえています。



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ひとしきりイヤフォンで


エスパー魔美 第108話 23時55分の反抗

すべて昭和の夢物語。今は失われた世界。でもこんなタイミングで夏休みに転校しそうな女の子がいれば、そこに悩みが尽きないのはいつの世も変わらない。自分の依るべき場所はどこにあるのだろうという悩み。(「GyaO!」にて9月7日まで)

花音は実感がないと言う。それではもったいないと言う。この先いくら時間がすぎても思い返せばすぐにこの日に帰れるような、スマイレージのいちばん長い日。時間がすぎた実感はないままで。そんなスイッチにょん!的な。エッグにいた6年に比べればメジャーは存外短くて。やるせのない心境に刻まれてるのはやっぱり蝉で。告知して三日もしたら普通の中学生に戻るけれど、でも思いっきり鳴いたでしょ。



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2011年08月25日

咲きかも散ると見るまでに


どこかで見たようなデジャヴと言わざるをえない。二学期直前、なんか急ぐように。今までが急ぎすぎていたように。つんくの「なにか足りない」が方便であるにしても、4人がどう変わっていくのか見たかった。9人で咲き合うところを見たかった。

今聴くと卒業の曲に思えてならない「VERY BEAUTY」は正直言って思い入れのあり余るベリヲタを黙らせるほどではなかった。まっすぐ素直で思い悩む様子など微塵も見えず、それがサキチィーらしくもあり。だからこれから、いろんな経験をしてこれから、歌に魂を入れていくところだったのに。

誰より強く高らかに「旅したい」と歌い上げた。かわいい子には旅をさせる。この世界にいるほうがよっぽど旅みたいなものだけど、小さいころからいる身には、普通の中学生こそがいまだ見知らぬ旅なんだろうね。タマゴの殻を破ったひなが、羽ばたいて着地するまで見せてもらった。ゆっくり羽を伸ばしてください。つくづくにアイドルのはかないこと。歌を詠むなんてなさそだうからこれが辞世の句になりましょうか。

風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける

恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか

本当の自分とスマイレージの自分。そんなもの美里と千知みたいに鮮やかに入れ替わるわけにはいかなかった。どこでもあるような悩みというけれど思春期においては大問題でしょ。引き止めることはできないと知りすぎるほど知っているから、耳をふさいで叫ぶだけ。いいこと聞け、悪いこと聞くな。
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2011年08月19日

花咲く前に


2011/8/18【汐博「汐留☆アイドルカーニバル!2011」 in SHIODOME-AX ハロプロ エッグ 新メンを迎えて〜夏期休暇中デラAX!〜】汐留AX

「笑顔に涙」で締めるといえば、まだデビューが確定していなかったスマをエッグみんなで送り出した曲。とりあえずはサブメンバーとして飛び立つ二人にもまた同じ曲で背中を押そうという心憎いばかりの選曲。スタッフのツイッターはもう永遠につぶやかないと思っているし、「???」で隠された発表会の1曲目は「HELLO TO YOU」だと思っている。だけどこれはいいセットリスト。タケりなぷ〜を中心に据える粋なはからい。雰囲気はさながら修了生を送る会。卒業式の少し前、在校生だけの送る会。


【金子・高木】 笑っちゃうよな 普通の青春
【宮本・田辺】 笑っちゃうよな クラスの仲間も
【竹内・勝田】 卒業しても まあ 突然変わるとかじゃなし

【金子・高木】 太っちゃうから 我慢したおやつ
【宮本・田辺】 悩んじゃうから 諦めた彼氏
【竹内・勝田】 卒業したら もう そんなのいちいち 気にしなくなるのかな

【竹内】 行き着けた店のおばさんも
【勝田】 あの道も
【宮本】 一度だけ恋を打ち明けた
【竹内・勝田】 駅の通路も


「卒業」の語を含むパートを二人に歌わせる。それだけでもうこのパート割りの意図は充分に役割を果たしているのではあるが、特にサビ前、【竹内】→【勝田】ときて【宮本】が継ぎ、応えるように【竹内・勝田】で返す構成には言葉を超えた交歓を見た。


【金子】 じれったいような 普通の青春
【高木】 じれったいような 内気なあの子も
【竹内・勝田】 卒業したら もう 意味ないケンカも出来ない

【宮本】 気取っちゃうには 早すぎたけれど
【田辺】 あせっちゃうのよ わかんないけれど
【竹内・勝田】 卒業なんて もう それこそ 随分 超先のことだったわ

【竹内】名の知れないアマチュアバンドの
【勝田】MDを
【宮本】誰かがみんなに聞かせたら
【竹内・勝田】すごく流行った


2番はそれぞれにソロパート。前日の練習でガラスののどの調子がおかしいりっちゃんは、パラピプではソロパートなし。のどの状態を鑑みて、無理をしないようおそらく急な変更があったのだろう。ここでしっかり歌うためにも。「言葉じゃ交わさない約束なんだよ」でタケと肩を組んで視線を交わした。そこにはやはりみずきとの青空が重なって、卒業という言葉がいよいよ現実味をもって迫ってくる。こんなふうに歌い継がれる名曲を、今度は歌い始める番になる。

トークは自然と昔語りへ。ちょうど一年前にもモリサキやさぁやが振り返っていたように、今のメンバーにだってすでに語るべき過去は充分にあるのだ。初めての曲披露前、同期の3人で先行レッスンを受けたフクタケりっちゃん。「ダンスを覚えてなくて怒られた覚えがあります」と悪びれないで語るのはりっちゃん。カリンを加えての「好きな先輩」、3人に遅れをとったカリンは、自分だけできなくて不安だったけど今日の新人の子はできていたのでびっくりしたと。決してそう見えた覚えはないのだけれど、カリンが新人に驚いてるようでは自らは老境に入るどころでない。

初めて歌った曲の話にひらっちやこみねっちの名前が飛び出したかと思えば、みずきはもう「モーニング娘。の譜久村聖ちゃん」と肩書き付きで呼ばれているのがなんだか不思議。そのわりにこなっちゃんはこなっちゃん。いずれはたぐっちあたりに「スマイレージの竹内朱莉さんとイベントをやった時…」なんて言われる日が来るのだろう。思っているよりずっと早く。

「あのころはあんまり話さなかったよね」。そんな会話が去年のさぁやと佐保ちゃんのよう。ななみんの歌声がいつになく力強く、パラピプのダンスは躍動感にあふれている。ながさーは自分の見せ方を心得ており、つかぽんは張り切りすぎて鼻血を出して、ドクターがステージ裏へと駆け込んだ。天然疑惑のれなこは鞘師の靴を履いて帰り、タクシーで寝てると「起きろー!」とたぐっちに髪をひっぱられる。茂木ちゃんはハリー・ポッターが怖いのだとか。唯一の出演となった2回目公演、新人だけで歌うと思われた「好きな先輩」に茂木ちゃんは入ってなかった。これを歌えるようにって目標ができてよかったじゃん。自らがきっかけとなった制服トークにすべて沈黙または「わかんない」で通すいつものななみん。6人までしか持てなかったマイク。タケりなぷ〜の二人が抜けたら当然代わりに入るのはくどぅーとながさーなわけで。

タケは張り切ってトークを先導。フリが唐突だったりななみんを遮ったりもするけど、常に進行に気を配る様子は、もう少しこの体制が続いていればエッグの母と呼ばれてもおかしくはない頼もしさ。リーダーシップ的な意味でのマザーシップ。トークの回し方一つをとっても、タケには力強さが見えてくどぅーには優しさが見える。本当にいろいろだ。ハロプロの縮図はエッグにあるのではとさえ思えてくる。

今日のカリンは夏リメだった。垂らした前髪に夏のせいだけじゃない湿っぽさ。あきらめたりはしたくないし泣いたりもしたくない。女らしく生きる方法がわかったような気がしたのだろう。濃いオレンジがガラスに映えて、カリンのために落ちるような夕陽。笑顔に涙が隠れていても気付かないふり見ないふり。花音からもらった苺魂は、カリンだけの苺魂に姿を変えようとしているところ。酸いも甘いも経験として。カリンの演じた「今いつ」の未来(みく)に「大人になるっていろいろあきらめることでしょ」のセリフがあった。舞台ならこんな場面では言い争ったりするけれど、でもカリンはあきらめる気なんてないでしょ。言いたいことはちゃんと言えた。エッグはいつも今が楽しすぎるから、メジャーになるなんて本気で考えてあげられなかった。だけどこうなった以上は確信を持って言える。絶対デビューできるって。



今日のりっちゃん゚ ー゚ )

りつこ「最近、友達同士で上ばきを交換するのが流行ってます」

エッグ「えー!やだぁー!」

りつこ「ま、りえはやらないんですけどね」
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2011年08月15日

喜びも悲しみも


募金の後ろにいるというエッグを一目見ておきたくて、中野の階段下った先に後列端のりなぷ〜が真っ先に目に飛び込んだ。前髪を全部上げて、輝く額を隠さずに帽子を斜にとめている。いつ撮ったのかすかさず宣材写真が公式に載る手際良さ。少なくとも当日であれば結果は知っていたはずなのに、あの不安げな顔はなにか。1曲目がスマ、そのまま新メン発表に。名前を呼ばれる直前のやはり物怖じした表情。まるで結果を知らないでいるみたいだった。

最後の最後で竹内朱莉。先にデビューした親友を追いかけて、今またデビューへの切符をつかもうとしているとかなんの友情系マンガだよ。最初からできるより楽しいことでしょ。おんなじティーカップはペアが素敵。なんちゃって恋愛で駆け寄ってきたみずきと目と目で合図した。おめでとうなんてまだ早い。これからいっぱい苦しいことが待ってるよ。怒られるよ叩かれるよリハーサルは出禁だよ。メニューは先輩に先に見せるんだよ。いわれのない中傷なんて日常茶飯事。いわれがあったらとことんだよ。もう巨人戦にも行けないかもよ。それでもタケが望むなら、まだ早いけどおめでとう。

ある意味最も注目された。簡単に乗り越えようとしないでほしい。真正面から受け止めてほしい。重くて辛くて誰にもわかってもらえないならそれはカリンだけがわかる武器。誰もがわかっているように「落とされた」のでなく「残された」。もっと大きくなるために。カリンの未来がはっきり見えたとさえ言える。さらに断言するならば、カリンの扱い如何ではハロプロは滅びの一途をたどるのみ。

発表のあとしばらくひな壇にいなくてはいけないのがつらかった。楽しそうに踊るほど無理してるようにしか見えなくて。そういう目で見てしまうことがきっとカリンにとってはたまらなく嫌だろう。それがまた申し訳なく、かわいそうなんて言ったら本当にかわいそうになってしまう。かと言ってなんにも言わないわけにはいかない。直接カリンを前にしてはっきりきっぱり言っておきたい。

「絶対デビューできるから、あきらめないでね」

サブメンバーだってこれからだし、カリンの花が咲くのもこれから。あなたの夢をあきらめないで!大丈夫きっと大丈夫。あとは全部やる気しだいでカリンしだい。信じてるとかじゃなく絶対できる。願望の入り込む余地もないほどできる。サブを飛ばしていきなり正規メンバーになる道だって残されている。これはさんざん心配させといてあとで泣かせてやろうという魂胆。つんくさんお得意のサプライズとかいうやつだ。ちなみにこれもつんくさんの言葉で、アイドルに必要なのは笑顔とあいさつと絶対にあきらめない執念。苺魂とは、苺のように甘酸っぱくてそれでも伸びる蔓のごとくに。

直後の「My Days for You」は真野ちゃんも少々やりづらかったろう。こんなときには慰めはいらないわってダンバコみたいな吹っ切れる曲がいい。熊井ちゃんのジャッジャッジャーを見れば嫌でも気分が軽くなる。

フルメンバー入り乱れての恋レボがあり、メドレーとはいえツアーでこなしたみずきに比べて決して負けているとは思えなかった。もうバックダンサーでもなかった。実際、みずきの前で踊っていたのだ。みずきの言う、エッグと比べられたのが悔しくて泣いた(※)というそのエッグとは誰だろう。「この星は美しい」をれいなとガキさんが歌っているのを聴いた。いつからそうなのか記憶にないけど、ここで叫ぶのはなっちとごっちんだったので隔世の感。エッグならここはカリンななみんコール。今はまだバックダンサー以上メンバー未満。幾年月を経たならばまたハロコンで同じ立場で相まみえよう。

ななみんは自分の爪が気になるご様子。羽がちぎれそうに踊っているのはあや蝶。アリさきちゃんが踏み潰したいくらいかわいい。触覚もぎとってうろうろさせたい。今日の日替わりに「enjoy」とかコメント書いてあったのはなにこれ事件なの?はじまったの?世界中の生物がみな同じ大きさであったら最強なのは昆虫だとか、熊井ちゃんの立場も考えてあげて。赤、青、黄色と言うけれど緑のテントウムシなんていたっけ?テントウは天道だから熊井ちゃんはぐさんしゃいんというわけか。

人生が変わるといっても過言でない場所。誰かの人生は目に見えて変わり、誰かの人生は目に見えずとも確実に変わっている。今日変わらなかったことでなおさらに。楽日にして初めての参加はいつになく発見が多かった。スマの新メンだけにかぎらず、娘。であっても違って見えた。そんなハロコンを一言でまとるめなら、くるみんはダンスもいける。このエッグの繁栄を本気で願ってるんだよ!



(※)「うまくできなかったときに、エッグ時代も知ってくれてる先生に他のエッグと比べられたのは悔しくて泣きました」

『モーニング娘。ライブ写真集 新創世記ファンタジーDX〜9期メンを迎えて〜』
posted by sleeping mizuki at 02:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 【ハロプロエッグ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

トレインになろうか!


2011/8/11【汐博「汐留☆アイドルカーニバル!2011」 in SHIODOME-AX ハロプロ エッグ 新メンを迎えて〜夏期休暇中デラAX!〜】汐留AX

しっかり肩に手を置いてステージ狭しと連なるエッグ。いわゆる青空トレインに乗り遅れてしまったのは茂木ちゃん。連結に隠れて一人気まずそう。でも高崎駅なら1番線の向こうには0番線がある。エッグがここから飛び立つホーム。フルメンバーの14人では多すぎるとばかりに全員が一度に出てくることはなかった。マイクは最大6本まで。加入の順によるものか、くどぅーとながさーがマイクを持てない。

それにつけても青空のなんという良曲。冬ハローをいやが上にも思い出す。一度聴いたら懐かしく、二度も聴いたら複雑で、三回目には寂しくなった。あれからエッグとメジャーとの差を嫌というほど味わった。そして今また誰かにもそのときが訪れようとしている。

りっちゃんは意外とめんどくさくておそらく意外とわがままで、りなぷ〜は意外とはっきりものを言う。カリンは言われるほどには完璧じゃなくて、でもたぶんその方が本人のためにはよい。手にぎのソロパートを難なくこなすくるみんはいったい何者。たぐっちは緊張した様子もなく笑顔はあり、そこにいるのが当たり前のような自然なふるまい。なつみちゃんにわたオバを歌ってもらうのが寝るキューヲタの夢。

減ったり増えたりまた減りそうで。誰かがスマイレージになるということは誰かがならないということで。減ったと思えばまた増えそう。見逃した一瞬はもう帰らない。デビュー組のツアーにプロとしての安定感が求められるのとは対照的に、エッグはその構造上どうしても、見る方も演る方も目の前の一瞬に賭ける度合いが強くなる。ゆえにはかなくせつないステージ。タケカリンにりなぷ〜の三人トークに見えるのは未来のスマかスマの未来か。トークの体裁もなしていないこんなトークはまたどこかで聞けるだろうか。ぐっだぐだのユーストで聞けることになるかもしれない。


竹内「じゃ、行くわ!(次の準備のため退出)」

勝田「…暑いねー」
宮本「暑いねー」
勝田「ねー」
宮本「ねー」
勝田「うん」
宮本「うん」
勝田「では次の準備ができたと思いますので…」


2回目は出演なしの3回目、茂木ちゃん今度は間に合った。マイクを持っていない分、両手でしっかり肩をつかめる。半年前はみずきと肩を組んでいたタケ坊、今度は誰と…?みずきにしたと同じように、小さなたぐっちの顔を覗き込んでいた。今日もまた忘れたくない暑すぎる夏の青空。


今日のななみん‘ο’)

「ねぇちょっとあたしもう歌いたいんだけどー」
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2011年08月13日

SAVE OUR TIP


田辺「家で写真を見ていたら、池の写真が100枚くらいあってびっくりした、たなぴょんこと田辺奈菜美です」

2011/8/11「ハロプロ エッグ 新メンを迎えて〜夏期休暇中デラAX!〜」

どこの池?なぜ池?本当に池?沼じゃなく?誰が撮ったの?100枚も?この一見して不可解極まりないテクストを我々はどう理解すればよいのだろうか。池を池として見ているかぎりではこの発言の真に意味するところは捉えきれまい。

ここでちょっと思い出してほしいのは、ななみんの趣味が貯金であること。池は英語でポンド(pond)。すなわち池の写真とは、通貨の単位としてのポンド(pound)を指しているのではないだろうか。もちろん池のポンドと通貨のポンドではつづりも発音も違うのではあるがカタカナにすれば同じポンド。ななみんにとってはダイヤとダイアぐらいの違いにすぎない。それが100枚、つまりたくさん。この自己紹介には「かねてからの貯金が自分でもびっくりするぐらい貯まりました」という解釈が許されているのだ。

ドルや円ではアイドルとして露骨すぎる。なによりユーロ圏にありながらポンドを貫く英国の姿勢は、何物にも染まらない永遠のダイヤななみんそのもの。スマが笑顔をマイレージしたようにななみんは貯金に勤しむ。その先に待っているのが目標とするメジャーデビューであるように。金額なんて野暮なことを聞いてはいけない。言ってもまだ小学生。それほどの大金でないことは想像がつく。なぜならばななみんが貯めているのはチャリーンと音がする方、紙幣ではなく貨幣であるから。
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2011年08月04日

こんな近く君が座ってる


思い起こせば昨年はまるでなかさきだけ情報統制でもされていたかのように完全スルー。きっと国民がパニックになっちゃうからですね。それが手の平を返すとはまさにこのこと、なんてストレートなおたおめ更新。しかもキャプブログより内容も充実(若干)!短パクさの中にも積もりに積もった押さえきれない衝動が見えたり見えなかったり。さらに帰還セヨ特設ブログでは熊井ちゃんの隣をゲット!そのまま帰還しなくていいよ!今日だけはくまぁずにイチャイチャさせない!抹茶ーず?なにそれ?

稽古はじめに体調を崩していた熊井ちゃん。冬眠が足りなかったのかな?「汗と戦う」とのたびたびの発言から暑さにあまり強くないのではと心配だった。でも大変な時にこそ隣にいるのが心の友。熊はなき仔を裏切らないからなき仔も熊を裏切らない。これは妄想だけどたぶんなかさきはさりげなく熊井ちゃんを助けている。そのくせ自分は助けられるのを嫌う、そういう頼れるキザなヤツだ。

近ごろは前列もすっかり板に付いちゃって頼れる奴熊なヤツ。なかさきがわざわざ隠した役名と思しきケーキの文字をそのままさらしちゃうのがもう。お昼過ぎに生まれたなんて熊井ちゃんはぐさんしゃいんだなぁ。くまさきがキャンパスライフすぎてつらい。そのイチゴを熊井ちゃんにあーんて!


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posted by sleeping mizuki at 02:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 【くまさき】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする