2011年10月30日

十五の心


小学生とは思えない色気と言われ、中一とは思えない色気と言われ、中二とは思えない色気と言われ、中三とは思えない色気と言われ、高校生とは、二十歳とは、三十路とは…。色気だけがみずきの魅力だとは思えない。しかしあまりに色っぽいのでじれったいこともしばしば。天賦の色気に年齢が追いついたとき、そこに変わらないみずきがいるのだと思っています。変われることを恐れずに変わらぬものを大切に。なにがあっても応援するだけと言ったその「だけ」の難しさたるや。さんざん握手をした翌日でも、モーニング娘。になった以上はやっぱりお仕事のようで。誕生日の朝ぐらいは起こされなくても起きただろうか。今いちばん贈りたいのはゆっくり眠っていられる時間。寝る子は夢見る15歳。手をつないでいる瞬間が夢のようで思い出せない。

posted by sleeping mizuki at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 【譜久村聖】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

となりのももち


2011/10/29【ハロー!プロジェクト モベキマス 11/16発売「ブスにならない哲学」予約&握手会イベント】東京ドームシティLaQuaラクーアガーデンステージ


【嗣永】よく似た子に見えるよじゃ時代遅れかもね
【愛理】趣味も髪型も目も好みも違うわ
【譜久】今時の子っていうけれど情報の量が違う
【香音】引きこもりがちに見えてちゃんとしてんだよ
【竹内】恋愛ベタで
【勝田・田村】損したこともないけれど
【愛理】ゼロじゃないのよ


こんなパート割りが今までにあっただろうか。モベキマスが全員そろっていたらできない。ベテランと新人がかみあって投げ継いでいる試合を見ているようだ。愛理が2回登板してるのはいったんファーストに回っていたためでしょう。遠山葛西遠山的な。ハロプロ内の序列に基づくと思われるこの割り振りからすると、フクちゃんはもう上から三番目。どこか懐かしかったのはエッグ旧体制末期と似たような人員構成だったから。

嗣永「今日は29日ということで…」

てっきり「つぐの日」かと思ったら、明日誕生日のみずきと芽実、それにおととい迎えたくどぅーのためにハッピーバースデーを歌おうと言ってくれた。15歳の目標は力強く「モーニング娘。の役に立つこと」。歌も踊りもトークもモーニング娘。の役に立ちたい。歌はうまくなってるし、ダンスは相変わらずでいい。いきなりさゆみたいなトークは無理なので、まずはきっちり告知を言えるように。隣にいた嗣永さんが小ネタから締めのあいさつまでそれはもう澱みがなく最高のお手本だった。くどぅーの「12歳になりました」にざわつく会場。中身が年相応でないことをもう知っている。「将来が楽しみですねー」と他人事のように話すももちが12歳になるころは、今のくどぅーと同じくデビューしようとしていたのだった。

みずきとはじめて握手のときに目標の先輩を聞いてみた。「嗣永桃子さんです」と応えたその人といま並んで握手をしている不思議。後ろからダンスをしながら見つめていたのが握手の合間になにげなく言葉を交わすまでに。小指の話題で「嗣永さんの真似をしてます」。真似できるだけ真似をして、できないところそれこそがみずきのみずきらしいところ。


今日のくどぅー。`ル

「嗣永さん真面目にやってもらえますか?」
「嗣永さんそれで後悔しないんですか?」
posted by sleeping mizuki at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 【譜久村聖】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

フクちゃん桃組公認のお知らせ


フクちゃんからの入りましたはあったけど、桃子の口から聞いてなかった。気が付けば桃組はまた自分だけってことにしておいしいところをかっさらおうとしてるんじゃないのか?さゆのユーストにてゆうかりんに断られた話が出たこともあり、確認する意味を込めて知らないふりして聞いてみよう。

「みずきちゃん桃組に入れてあげて!」

「もう入ってるんですけどね」

いつものとぼけた口調で答えてくれて見事言質を取るのに成功。となれば自分も入ってみたい。みずきちゃん目当てなんですけどね。

「桃組入りたいんだけど」

「おとももち?」と聞き返されて、やんわりと拒否?まずはおとももちからということでしょう。
posted by sleeping mizuki at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 【譜久村聖】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

汗を止めないで


2011/10/23【モーニング娘。新垣里沙&譜久村聖バースデーイベント】かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール

やじろべえの響きに二期タンという言葉を思い出し、そう呼ばれたのも三期ができてこそ。ハロプロが大きく変わろうとしていた時代、改革の象徴のような一曲。しかしみずきにはそんなことは端から関係ないのだろう。ガキさんと歌うつもりで選んだらいつの間にかソロになっていたとか。本人の歌を本人と一緒に歌おうとするなんて大胆というかヲタの夢というか。ガキさんパートはかしこまり、柴ちゃんパートはそれなりに、あとのパートは余裕でこなす。ただ間奏のダンスがどうしてもダイナミックで迫力があり、そこに咲くのは吹けば飛ぶよなタンポポではなく太くしっかり根を張った吹いても飛ばないタンポポだった。

「おなじだけ好きがいい」と歌う相思相愛を「あなたと私」だけの関係にせず、「あなたと私が同じものを」にすりかえて、ヲタとおなじかそれ以上にハロプロを好きなみずきが歌う。誰でもなく自分がモーニング娘。であるはずなのに「モーニング娘。の役に立ちたい」と言うのは、「私の中でのモーニング娘。がいなくなる」のと同じく、まだまだ娘。の存在が大きすぎるということだろう。自分こそがと自覚するころにはリーダーにでもなってたりして。

直したいのは汗をかくこと。二曲三曲歌って踊ればたちまち輝き出してくる。優しいところ、控えめなところ、でも負けず嫌いなところ、全部が全部好きなところで、でもいちばん好きなところはライブで汗をかいてる姿。セットリストも終盤になればあごまでつたう滝の汗。息を整え手の甲で拭うしぐさを何度か見かけたことがある。真顔で少し怖いくらいの、公式写真になるべくもない、みずきのいちばんきれいな瞬間。だから汗を止めないで。

くどぅーの漁ったカバンには「朝着ようと思った」自分のバースデーTシャツ。着たのか着てないのか、つまりはカバンの中に無造作に入っていたあのTシャツにみずきのきらめく結晶が染み込んでいるのかいないのか、それが問題だ。
posted by sleeping mizuki at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 【譜久村聖】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

夢見るころを過ぎて


エッグなんていつどうなるかわからないと常に不安につきまとわれた。デビューしたってそれはなんにも変わってないのだ。ほっといても勝手に真ん中に置かれると言われたゆうかりんが、真ん中から離れていこうとするのなら他の誰でもなく憂佳自身の意志なんだろう。デビューしてから二年も経っていないけど、決して短くはない時間どこから見てもアイドルだった。本人が意図しないところで発揮される才能があった。

サキチィー三日、舞波三週間、めぐぅマイナス一日に栞菜はうやむやのうちに。期間はそれぞれ違ってもどれも一様に短くて忘れがたい。学業専念という理由はともかくとしてゆうかりんは真面目だから、またスマイレージに戻ってきたいとは思わないくらいに普通の大学生になってほしい。普通と言っても自分の全然知らない普通。ようく見ると雲が動いているように、憂佳もどこかへ行っちゃうんだね。
posted by sleeping mizuki at 01:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

よくある母子のセレナーデ


この親にしてこの子あり。9期お披露目イベントの作文で誓った子の決意。その決意を影で支える母の真意。そしてそれを代読するくどぅーがまるで母のような風格。昼には「挑戦してみたいこと」にお母さんへの反抗を挙げていたみずきもこんな手紙を読まれてはかわいい反抗にとどまらざるをえない。

「早くお風呂」とか「早く宿題」って言うのも早くゆっくり休んでほしいから

おうちに帰ったみずきちゃん。明日は学校。当然のように宿題はまだ。楽屋で少しやったけど結局終わらなかったのだ。

「今日はもう寝たら?」

こんな日ぐらい優しい言葉をかける母に、みずきは反抗してみるのだった。
posted by sleeping mizuki at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 【譜久村聖】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

2011年10月02日

約束の日


なんにもすることが見つからない日曜日。冷たい秋の入りばな昔のことがしのばれる。普通になりたい女の子が誰よりもアイドルだったあの日です。忘れもしない6年前。振り返るならすぐそこに。なにをためらうことがあるのか、なぜだか見る気にならなくて7年目を迎えます。

posted by sleeping mizuki at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 【舞波】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする