2012年08月29日

今から間に合う夏休みの工作


劇団ゲキハロ第2回「寝る子は℃-ute」が感動の幕を閉じてから早5年、ペットボトルを半分に切る(だけの)あのアイスペールを上回る工作が現れた!

「ハンガーをガッと開いてネットをつけてお風呂のゴミ取り!」(竹内朱莉)

2012/8/29「帰ってきた!生スマ!〜ハッシュドポテトは#smileage〜」

なるほどシンプルを極めてはいるが、所要1分を切るアイスペールに比べれば時間がかかってしまいそう。そこで竹内はこれを毎年提出するのだ!よって2年目からの作業時間はゼロ!いらないハンガーを再利用してお風呂のゴミまですくえちゃう!しかも作品まるごとリサイクル!環境に優しい!あたしらに優しい!そんなチャラいもの提出したら落第になるよ!と言いたいところ、同じものでも先生は毎年変わるから今日までバレてな〜い!
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2012年08月27日

世界一HAPPYな汐留の女の子


2012/8/26【汐留博覧会2012 汐留☆アイドルカーニバル!2012 夏季休暇中〜汐留ハンター〜 Vol.3】汐留AX


憧れの先輩は好きな先輩よりもっと遠くにいるのだろうか。発表会のパンフレットにあこがれの先輩として真野さんを書いたさんちゃん。それを見た真野ちゃんがその後本人のもとを訪れてCDにサインを入れてくれたというエピソードが1回目にあった上での 「My Days for You」。きっと気の利くスタッフが取り次いでくれたのだろう。いつもの顔のスタッフがいつものように仕事をしていた。

(ここでむろたんが「私も書いたよー!」とアピールしていたのだが、件のパンフは3月の生タマゴShow!のもの。むろたんはこの公演でお披露目されたのでそこには載っていないのだ。どこか他で書く機会があったのかと思われる。この発言を除くとすれば、真野ちゃんの名を挙げていたのはさんちゃんただ一人だった)。

さんちゃんのソロパート「止まらないこの気持ち受け止めて」で始まって、さんちゃんを真ん中に7人が肩を寄せあっているとき、涙腺は見えないけれど涙腺が緩んでいるのがわかった。エッグヲタとして直感するものがあった。そういえばずっと昔にもこんなことがあったのだ。「白いTOKYO」という名曲を主役として歌ったのを花道として違う道へと進んで行った。ちょうどブログをやっていたので後から報告はあったけどその場ではなにも言わなかった。

続く「笑顔に涙」で直感は確信の度を深めた。昨夏の同じ汐留でサブメンバーに決まっていたタケとりなぷが務めたパート。同じパートをさんちゃんが。言葉にはせずただ歌う。涙もやはり見えそうで見えず、涙の色だけはっきり見えた。十人十色の涙の色が。歌い終わってさんちゃんは心ここにあらずや、ななみんに「山賀ちゃん?」と促されていた。一年前には促されまくっていたあのななみんに。

そしてアンコール。セットリストから「世界一HAPPYな女の子」が抜けていた時点で読めていた。目の前に一人、そういう女の子がいることに気付いた。悲しくさせる暇なんてつくらせないように打って変わってのセクボ。間髪を入れずになだれこむ研修生。俺のれなこが再登場である。一緒にうぇうぇしたいのである。

「真野さんがハロプロを卒業しても真野さんの歌を歌い継いでいきたい」そう言った通りに、今日がその少し早い第一歩となったのだ。研修生は気付いているだろうか。真野ちゃんだけでなくあややの曲も歌い継いでいることを。気付かないくらいエッグの曲になっているだろうか。一人ではあややになれなくても束になれば歌い継げる。さらに言えばハロプロを歌い継いでいることにもなる。「恋愛ハンター」はモーニング娘。とはまったく違っていた。まったく違くて、そこがよかった。くるくる回るルーレットもちゃんとこなしていた。どうせ何種類もCDつくるのならどれか一つに研修生ver.があってもいい。同じ曲でも同じ歌にはならないのだ。

聞こうと思えば聞けたこと。誰もが聞いてみたいことは誰もがわかっていることだ。だから聞かない。それこそが言葉じゃ交わさない約束なんだよ。言葉はいつも核心を突かない。その代わりに核心の外にある余計なものを削ぎ落としてくれる。何回言ったかわからないありきたりの言葉に何度でも気持ちを込める。いちばん大事なことには触れずに。さんちゃんは伝えたいことを残して、それは言葉ではなくその場にいれば受け止められる思いとして、夜の帳が下りるようにAXの扉は閉まりブラインドが下ろされた。研修の季節はめぐり、夏の帳が下りたのである。
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チョコレイトミント


2012/8/26【汐留博覧会2012 汐留☆アイドルカーニバル!2012 夏季休暇中〜汐留ハンター〜 Vol.2】汐留AX


この2回目のみ!俺のれなこが登場である!高校球児と見紛うようなチョコみたいなれなこ。大きな瞳に甘い声はチョコミントみたいなれなこ。下から見上げるあごのほくろがチョコチップ。そのあと実際コンビニ行ってチョコミントアイス食べたからね。それはもうれなこだと思って。歌なら上手い人がいる。ダンスも踊れる人がいる。れなこの輝く時と場所、それを探してみたいと思って。あの目が忘れられなくて、その目に映ってみたいと思って。

MCは兄弟姉妹トーク。最近末っ子キャラを出してきたななみん(お兄ちゃんとお姉ちゃんがいる)に、末っ子扱いされたいりっちゃん(お兄ちゃんが三人)。三人姉妹の次女さゆきに一人っ子のカリン。そんなカリンの悩みは家が静かなこと。お母さんと一緒にいるとたまにイヌとネコが鳴くぐらいなんだとか。そこはカリンちゃんの歌声で枯れ木に花を咲かせるんでしょ!年頃の女の子が擬制的な家族ごっこをすることがあるがこの4人はもう姉妹のようだ。みなみなとりこりこの司会を見守る温かい目がこちらと変わっていなかった(れなこの弟になりたい)。

おかむーんは曲前にこれ以上顔に出ないくらいの不安を見せていたのに、終わってみればテンションMAXで得意のモノマネを初披露。すでに前回の発表会、クイズコーナーでモノマネの話題になった際に他の研修生の注目を集めていた。おそらくは初対面の自己紹介でモノマネをするくらい強心臓の持ち主。古畑ニセ三郎で下手に歩み寄り、研修生一同を後ろに下げさせてからのステージを横切る暴れニワトリ。アイドルの卵である研修生がニワトリのマネをするというのも寓意にあふれている。まさに卵が先がニワトリが先かという禅問答。前回の発表会パンフにて写真付きで紹介された特技を現在FC限定の研修生ページで動画公開中。おかむーんのニワトリもいずれ公開される見込み(同ページではれなこの特技ピアノ動画がすでに公開されている。2歳のころから習っているという実力をとくと見よ!)。

夏の日テレといえば「でっかい宇宙に愛がある」。もう11年前(れなこ1歳!)とかそういうことはなるべく考えないようにしたい。思い出すときはいつだって昨日のように、忘れるときは明日思い出すように。一度でいいから見てみたいのはななみとまーのしゃべるとこ。鞘師とカリンの探り合い。コウノトリが羽ばたくところ。娘。で再会する二人。去年はエッグだった。今年は研修生になった。来年はどうなっているのか。ステージ正面のレリーフは時が止まっているかのように「2010」のままだった。
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研修は汐風にのって


2012/8/26【汐留博覧会2012 汐留☆アイドルカーニバル!2012 夏季休暇中〜汐留ハンター〜 Vol.1】汐留AX


挙げた手でたぐっちの位置を知る汐留の夏、人の海。俺たちの西尾博(にしおはく)が今年も始まったのだ。くるみんが相変わらずイケメンでふ〜ちゃんは疲れた顔が美しい。茂木ちゃんはまた髪型を変え、らぶちゅん安定の愛苦しさ。むろたんは日に焼けてMCはみなみなとりこりこ。これはいい経験になる。みなみなに長考の場面あり。りこりこは自分のペースをしっかり守って崩さない。そしてしっかりかわいくなってる。

「世界一HAPPYな女の子」は定期レッスンの課題曲。目指すはタダってなんのこと?月謝かな?月謝かな?めぐ恋の夏感と在りし日の℃-ute感。やっぱり夏はこうでないと!「慌てずに先を急ごう」とりっちゃん出だしのソロパート。「恋愛ハンター」では「憧れの新垣さんのパートが歌えてうれしかったです」とカリン(ガキさんの名を出すようになったのは生田と同じくリボーン後?)。ちなみに田中さんパートがさゆき。「田中→新垣」というパート割りをそれぞれを憧れとする「さゆき→カリン」で追いかけるのだ。二人にはぜひたくさんコミュニケーションをとってもらって後輩が困らないようにしてもらいたい。もう次の新曲が出ているのにハンターなのは、企画段階での新曲がハンターだったからだろう。もしもこの研修生で「One・Two・Three」をやっていたら…。この日の「恋愛ハンター」を見る限り恐ろしいことになるとしか言えない。中二の夏がなんらかのターニングポイントならば、中二を多く抱える研修生自体が大きく変わる季節でもある。それを知るのはいつも変わったあとになる。




今日のななみん‘ο’)


「一人24時間してました。家の中で募金箱を持って回ってました。お父さんの部屋とお母さんの部屋とお兄ちゃんの部屋とお姉ちゃんの部屋と…」

(それは貯金じゃないの?)

「募金です!」
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2012年08月26日

手を握って歩かない


踊れないダンスマシーンはただのマシーンになるのだろうか。だーいしの上にも三年、それくらいやってみないと。奇遇にも今日は半月で、欠けるのではなくこれから満ちる半月で、あの月に手が届くならくどぅーのためにつかまえたい。

我を怪しむと書いて怪我である。とかく自分を疑いたくなる。そこに自分と似たような人がいれば、きっとそれは負けられないから心強い。そんな二人にぴったりの曲がさくら学院にあるのだけど、ハロヲタ14年選手に怒られてしまうのでそれはまたいつかの機会に。だいたいあんな上品な学校、お前らには似合わねぇよ!歩けないなら手をつなげ!
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2012年08月11日

特等席


hp26.bmp

注目は手前の研修生。さゆきがれいな、らぶちゅんが岡井ちゃんと、好きな先輩のとなりをゲット。それに比べてくまさきのかくもはるかな懸隔たるや。今年の誕生日、熊井ちゃんにプレゼントをもらったことをはたして覚えているのだろうか。二人の間に見える山の端紫だちたるあの頭。なんという dawn perple 。なんのための夜明け。
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2012年08月06日

真夏のFRIENDS


2012/8/5【TOKYO IDOL FESTIVAL 2012】お台場・青海特設会場

「EVERYDAY 絶好調!!」のPVを真夏に撮ってみた。あるいは夏じゃん!見上げる空、青い海。湾岸スタジオ屋上、スカイステージの高さと開放感はベリキューヲタにはこう伝えれば早いだろう。その前にベリキューヲタは名古屋に行っているのだろう。日本の美術史上に残るようなステージ。枯山水に見立ての思想が息づいているように、ここには背景に空がある。

さくら学院を迎えての静寂。今日観たどのグループにもない静寂だった。もちろんあっても気付いてなかった。蝉の声すら届かない空。静かになったとたんにやたらと空気の重さを感じる。水を打ったような、と言えば涼しげな印象を与えてしまう。まかれた水は乾いていた。ちょうどペットボトルを飲み干したとき、水も打てない静けさに包まれた。

すず香が一人背を向けて、11人と向かい合う。それだけでもうなにをやるのかわかるほどには父兄です。高い場所から高らかに。

降り注ぐ陽射しに

で始まる『School days』は「桜咲く学び舎」と続くのだから、その陽射しはあくまでも柔らかい春の陽射しであるべきところ、今までさんざん照りつけて今なお焼き殺さんかとばかりの、照明にしては度が過ぎるこの陽射しを言っているように聴こえて突然、体中の汗が目から出た。たぶん太陽のせいで。この照明がステージもステージ以外も等しく照らしていたせいで。待ち遠しさのあまりに抵抗力が失われていた。大の大人なのでめったなことでは泣きません。さくら学院と空以外なにもないステージなんて見ない限りは。

背景としての空には屏風に描いたような雲が群れている。ステージのメンバーを重ね合わせて見てみればこれはもう雲に乗っていると言ってよいのではないだろうか。熊井ちゃんが乗ってみたいと言っていた雲。心の清くなければ乗れないし言いもしない。ねねどん天使!マジ天使!天使どころでない天使!またフラッグ忘れてる天使!まり菜も天使!日向も天使!奇跡的に全員天使!なにこの十二使徒。わずか4曲数十分、物理的な高さにおいてアイドル界の頂点にいる。

新曲「WONDERFUL JOURNEY」では、ダンスの先生にいちばん上手いとほめられたという日向のゾウガメダンスをチェック。日向とねねともう一人ぐらいがゾウガメ隊を結成していたかと思えばねねがおもむろに由結ちゃんを肩車しはじめた。大きくなった由結ちゃんは実はねねが支えている。そんな縁の下の力持ちにもなれればいいな。少ないながらも見知ったなかで、彩未のすごいと思ったところはみんなのために一歩引く優しさだから。

この日は一度スマイルガーデンで披露していたので不意を突かれる形になった。アイドリングと女子流との混成チームは今日の友。昨日の友は12人。みんな合わせて明日の友。「FRIENDS」は森先生がいちばん好きな曲(公開授業にて日向談)。「刺さるものがありますよね」と言ってた通りに自分もやっぱりいちばん好きで、本当は順番なんかつけたくないけど、そのなかでも彩未とすず香が手をつなぐところが好きで、二人がなんでもないように手をつなぐのが好きで、そこに二人だけの距離がありそうなのが好きで、でも二人にしかわからなそうなところが好きで、そこがすず香とまり菜になっていて、しかも彩未がすず香ですず香がまり菜で、彩未がいるのを見たことないのに変わっているのが感慨深くて、ぼーっとしてれば過ぎてしまうような砂の時間がこの子たちにとっては時代なんだと思って、本日二度目の目から汗。

あのヒマワリも
飛行機雲も
あなたに知らせたくて

そう歌う君たちの後ろにこんなきれいな青空と雲が物も言わずに広がっているのをどうやって知らせればいいのだろう。「一緒に歌ってください!」と言われたので口ずさんでみることで、あとはただ泣くことでしか伝えることができなかった。さくら学院は水をかけたりしなくてもあげちゅっちゅがあればいい。ねねどんのあげちゅっちゅ!独占したい夏の夢。際限のないステージはPVのあの青空教室を思い出させて、それにしては照明が強かった。

早くも最後の曲となり、すず香による少し長めの曲紹介。再びの静寂が訪れる。立て膝で待つ11人。時間が止まるような、っていうか止まればいいのに永遠に。TIFでさくら学院として初めてのステージを踏んだこと。それから3回、参加していること。同じ曲でも時によって違う曲になること。だからこの「夢に向かって」にも昔と今がありこれから先の未来があり…そういえば来年は、もう…。すず香の思いの強さと重さをまだ知らない父兄です。もしもまり菜が『School days』の指揮を振ったらどんなジェスチャーになるのかと、夏への扉の向こうに一瞬未来が見えそうになった。

人間が塩からできているのがよくわかる。腹持ちする高カロリーのハンバーガーに塩分補給のポテトのセットが夏の野外の理に叶う。寿命の縮まるイベントだった。それでもいい。こうして目を閉じるとまだ歌ってる気がする。死ぬときにこんな景色を思い出せたらそれまでの人生がどんなものであっても幸せ以外の何物でもない。それよりも死ぬことよりも生きててよかった。それと e-Street SAPPORO のさくちゃんがかわいすぎて生きていくのが超つらい。公式見たけど写真では伝えきれない。これはもうまーちゃんの凱旋にかこつけて北海道まで行くしかないな!やはり何事も自分の目で見ることが大切ですね。
posted by sleeping mizuki at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする