2013年08月16日


2013/8/3【さくら学院 Summer LIVE 2013 〜Hello ! Summer Vacation〜@】Shibuya O-WEST

前日放送されていたラピュタに触れてシータのように誇り高く気高くありたいと語るもあちゃん。ジブリで好きなのはナウシカかラピュタかでしばし楽屋タイム。どうかもあちゃんが滅びの呪文を唱えませんように。どちらかと言えば悪い意味で、ナウシカかラピュタ、またはどちらもが、いつか日本の神話になる日が来ると考えたことがある。古事記と日本書紀よりも人口に膾炙する日が。1300年語り継がれている物語とわずか30年ほどのお話と。今はまだ重みと厚みに歴然の差があっても、あと3000年経ったらわからない。でもその前に人類が。原子力によって…。本当にナウシカのような世になったら、本当にナウシカは神話になるのだろうか。それとも忘れ去られているのだろうか。そのとき、もあちゃんみたいな子はいるだろうか。話がナウシカにすり替わってしまったのはなんとなくゆいちゃんのほうがシータのイメージに合っているから。

職員室で表情が良いとつぶやかれたのは華のほう。でも友那乃だって自らMCで触れていたように見違えるほど豊かな表情をしていた。固まった笑顔じゃなくて、ちゃんと笑顔じゃないときの顔も固まっていなかった。華ちゃんは「スリープワンダー」の寝釈迦ならぬ寝華が必見。

ぽっかぽかの「ORANGE SUNSHINE」。いちばんいいパートをソロでもらったぽっかぽか。歌い切れないぽっかぽか。その後の「ベリシュビッッ」曲中で愛ちゃんに「惜しかったね」と言われてしまうぽっかぽか。ぽっかぽかの魅力がつまったぽっかぽか。

アンコール前ラスト「Magic Melody」の前フリにもあちゃん。「心を込めて歌います。みなさんも大切な人を思い浮かべながら聴いて下さい」どこかで聞き覚えがあった。今も「さくら学院公式チャンネル」#20にて一部を確認することのできるマシュマロ初披露時のすぅさんとまったく同じセリフなのだ。曲フリの定型としてあるか、またはマシュマロと同じくらいに心を込めるということだろう。まったく同じ疑問としては、もあちゃんの大切な人が誰かということ。

ピアノのイントロは卒業式や年度始め、そういう区切りのみしかやらないようだ。ラストの「School days」はTIFに続いてまたしてもピアノイントロなしバージョン。またしても咲希ちゃんの指揮が見れないバージョン。でも咲希ちゃんの笑顔は見れるバージョン。「FRIENDS」とこの曲は聴くといつもこっそり涙が浮かんでしまう。イントロがまずずるい。生徒がそこにいるのが卑怯。それに合わせて歌うのが極悪。「耳をすませば」を見ると鬱になるという人が少なからずいて自分にはまったくわからないのだけれど、たぶん同じ理由でこの2曲は切なくなる。影が見えないほどに光が強すぎるから。誰かがいなくなるわけではないけどいずれはみんないなくなる。一瞬一度がお別れのようなもの。二度と会えない気持ちでまた会いに行くしかない。
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2013年08月03日

暦の上では20年


「四捨五入するとハタチ」とか言ってた熊井ちゃんがまさかの本当にハタチ。小学生のときは女子大生みたいと言われていた熊井ちゃん。女子大生になっても頭の中はしょうが…くまくまだね。

世界のどこかで戦争が起きていても熊井ちゃんの周りだけは平和であってほしい。現に今、熊井ちゃんのことを考えている自分の周りは平和です。21世紀アジア泰平の願いを込めてパックス・クマーナ。この20年、失われてない!
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2013年08月02日

すべてが軽くなる


アズーレステージと名を変えた一年ぶりのスカイステージ。どこかアジールに通ずる響きを感じながらたどり着くと雲一つない、とはいかない空に白さくらと黒さくら。いつもより高く跳べそうな気がした。重力は高いほど小さくなるらしい。実際には体感できるほどではなくてもそんな気がした。跳んでいるといえばもう、跳んでいる高さにいるのだ。

アイビーガールは跳び箱に乗って。新曲を挟んでの「Magic Melody」。「大人に変わる前に」で入るターンが文字通り「変わる」という意味でのターン。曲終わりのままの格好で空を見つめるりのんを見ていた。まばたきが多いのが横顔のまつ毛でわかる。ポーズを解いてまず始め、よだれか汗か口をぬぐったしぐささえもが美しかった。アイドルだから汗ですらないかもしれない。でもりのんだからよだれかもしれない。制服を着ない夏、すべてが軽くなる。ボタンに絡みつく思い出がここから。

空に吸い込まれそうな昼とは違い、夜のアズーレは照明に照らされて闇から浮かび上がって見える。後ろのビルのシルエットでかろうじてここが屋上であることを思い出した。自分とステージが一対一になる感覚。一体感とはまた別の、いいライブにしかない感覚。駆けつけてはみたものの、もう出番は終わっているかも。名古屋・大阪・福岡と期待しないで待つことしばし。札幌はまだ出ていなかった。この屋上はさくちゃんと出会った場所。一年前はまだ2ヶ月目。ダンスもおぼつかなかったひよこのようなさくちゃんが今や唯一の初期メンバーで親鳥の風格。180度変わるくらいに一年が長すぎて記憶の中は短すぎる。
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開口一番


すでに教会広場にて「FRIENDS」を終えてからのラストステージ。「WONDERFUL JOURNEY」の大統領は絶対に恐怖政治を敷いている。パフォーマンス委員長の意気込みが出すぎるくらい顔に出ている。肩車に乗るのがゆいちゃんから愛子に変わっていた。見る限りゆいちゃんよりも軽そうなのに(ゆいちゃんが重いという意味ではないよゆいちゃん)まだ慣れないのか、ねねが一瞬ふらついた。右にはりのんが手を添えるだけの補助。

「School days」はピアノイントロなしバージョン。咲希ちゃんの指揮が見れないバージョン。曲中の自己紹介、キツネだったゆなのはその後のMC自己紹介ではタヌキに戻っていた。ゆなの以外のタヌキを聴いたことがない。顔立ちはどう見てもキツネなのに。最後のソロパートはたしか日向。

「オトメゴコロ」の「真面目キャラが邪魔をして聞けずにいたメアド」。まり菜の真面目はキャラではないけどまり菜に合ってる歌詞だと思う。同じパートを二番は日向。続くサビ前は一番二番どちらもねねどん。元すぅパート、見ている方も力が入る。決して劣っていなかった。思い切って歌い切ると口を大きく息をすう。スーパーレディーになるために気をつけているのは「口をあけない」こと。でもこれは開けてもいい口だ。大きな口で飲み込むものはステージにないものすべて。大口を叩くのもトーク委員長の務め。
posted by sleeping mizuki at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ノーカテゴリ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする