2014年10月02日

今といつかの間にて


10年という時間の長さを実感をもって知ったのは中学生のときだった。それからしだいに10年は長さを縮める一方だった。

今年こそは、今日だけは、観なきゃいけない気がしてる。開放であり解放でもある、心のスイッチ、オンにして。

思い出の場所は駐車場になっていた。歩道橋とバス停と地図に往時の名前を留めていたが、なにか建物ができればそれも速やかに消えていくだろう。

舞波よりも小さかった子が、いま大きくなって一緒に舞波の話ができる。やっぱり10年は短くないのかもしれない。思い出すには短くて忘れるには長い9年。



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posted by sleeping mizuki at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 【舞波】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする