2013年06月13日

天に則り殻を割る


2013/6/8【ハロプロ研修生 発表会 2013 〜6月の生タマゴShow!〜】メルパルクTOKYO

ひかるんは武人埴輪みたいでした。歴史好きからしたらこれは国宝級のほめ言葉です。歴史が好きなのは織田信長に会ってみたい真城さん。まるで掛詞みたいな「越すが冬か」のように、マシロカナという名前がすでに古語の響きを備えている。歴史は意外と身近な場所に転がっているもので、会場近くの「将監橋(しょうげんばし)」は戦国の人・金森将監に由来しており、根尾金森家を遡れば信長の家臣にたどり着く(インターネット調べ)。系譜をたどるならここ芝公園にも「ぁまのじゃく」にも歴史がある。思うところは少なくないが、今は字列を確認するのみにしておきたい。この行間にエッグの歴史が詰まっているのだ。さまよえる魂、天まで登れ!



小川・前田・和田・福田
(S/mileage・スマイレージ 2009〜2011)


小数賀・宮本・大塚・高木                     ※小田休演により小数賀
(ハロプロ研修生発表会2012 3月の生タマゴShow!)


田辺・浜浦・金澤・田口
(ハロプロ研修生発表会2013 6月の生タマゴShow!)




やっぱり左膝には絆創膏のかえでぃーの直したいところは「すぐ怒るところ」。はっきり言ってかえでぃーが怒っても全然怖くない。電車に乗ったあと、れなことはまちゃんに呼び止められて、閉まったドアを開けようとするエピソードが超かわいい。でもたぶん剣道をやらせたら超怖い。「りこりことかえでぃーが一緒にいるとガ○ャピンと○ックみたいだねー」と言ってかえでぃーを激おこさせてりこりこの反応をうかがいたい。りこりこが1回瞬きする間にかえでぃーは5往復してる。カップリングというものが研修生にも設定できるなら取り合わせてみたい二人(ちなみにわださくはきしもんと仲がいいようだ)。勝負曲は「この街」。ただ今研修中MVPで「桃色スパークリング」(激萌え)。歌ってみたいのは「Crazy 完全な大人」。憧れの先輩は鈴木愛理。りこりこの℃-ute推しが止まらない。

かなともはもう何年もいるような存在感。研修生に、ではなくハロプロに。声の太さでカリンとさゆきを置き去りにしていた。

若鮎のごときカリンのダンスはエビスダイとはまた違う躍動の魅力にあふれている。サナギからかえった蝶が初めて羽ばたくときのような、水を得た魚が水面に跳ねるような、なにかしらが体の内に収まり切らずに弾けている。見えないところは見えないままで、唯一見える汗として。

そのカリンをたとえとして持ち出したくなるのがりかこのダンス。隣に来た人すべてと戦っているような野性味を隠さないダンス。特に目を引いたのは「ブラボー!」後列中央にてりこりこと並んだダンス。お互い目線を合わせることなくしかし負けまいと互いに意識しているような気がしたダンス。

ラインと移動が命のワクテカ。今回のリハーサル日記前半でしばしば話題にされていたフォーメーションや列の乱れに関する記述はこの曲を指していることは想像に難くない。娘。より多い14人で挑もうとするところに研修生の実力と本気を感じる。実際にはらぶちゅん(※大塚愛菜)を欠き13人。何度数えても13人。直前での変更があったことを考えれば難易度はさらに上がる。途中、列の乱れる場面があるにはあったがチャレンジしての結果だからそれを失敗とは言わない。

振り返れば鼻血を出した2011汐留以来、らぶちゅん(※つかぽん)はステージに立てない悔しさをもう充分に味わったはずなのに、神様はこれ以上何をしろと言うのでしょうか。新曲にある「一度や二度くらい 転んでも気にしない」これはもうまったくななみんなのですが、転びもできないらぶちゅん(※オレンジ担当)が今どんな気持ちでいるかを思うとななみんにはその分転んでほしいです。「天まで登れ!」の「登れ」は「よじ登る」の「登れ」だとカリン。さすがカリンは言うことが違う。らぶちゅん(※血液型不明)だけでなくみんなでよじ登ってほしい。「その道は君が築く道」ちょこっと変えて「気付く道」。大事な公演を休んでも道から反れたとは思わないでほしい。それも含めていま歩いているその道が自分の道だと気付いてほしい。らぶちゅん(※カルパスゴルフ)という愛称は愛らしくてかわいらしいのにどうして定着しなかったのか教えてほしい。天まで登るほどうれしかったことはらぶちゅんが帰ってくるまでお預けです。
posted by sleeping mizuki at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 【ハロプロエッグ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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