2010年05月28日

押したい背中


背中は何を語るかと後ろからずっと見つめていた。「EVERYDAY絶好調!!」のPVもそう広くはないこんなステージだった。あの黒い方形には℃-ute自身の姿が映り、雲間から射す光が見えた。いま違うのは雲のない空を昇ってく太陽があること。もしここに8人いたらもっと狭いと感じただろうか。狭すぎて全員乗り切らないからやっぱ5人でいいのかな。

愛理となかさきが二人とも髪を下ろしていて、後ろ姿の区別がまったくつかない。しかも愛理はともかくとして、なかさきもわりとセンター付近をうろちょろしてるものだから、もうまったく。ひところはシルエットでも見分けがついたというのに、やっぱりおじさんになってくるとみんな同じ顔に見えて…いやいや後姿がわからないだけであってさすがに顔を見ればわかります。でも最初は同じに見えた顔が、だんだんと識別できるようになっていって、知り尽くしたと思ったらまた同じに見えてくる不思議な感覚だった。

5人が体を寄せ合ったとき、後ろで重なる手と手があった。℃-uteが裏で何をしているかをはっきりと見た。未来はほんのちょっとだけ複雑なはずが、こんなにも複雑になっているとは。

太陽の光によって孕む日光感精説話がある。春が終わったばかりでもお台場の陽射しは体の中まで入り込みそうに強い。「生まれてきてよかった」となかさきは太陽をあおいでまぶしそうに眉をひそめた。生まれてくる喜びと、産むことの苦しみを全身に受けるように。それは生まれ変わる可能性を秘めて。何度でも終了できることがアイドルの強さならば℃-uteは相当強くなるはずなのだが。
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2010年04月17日

2010/4/11【マノソナタ 〜ハッピーナインティーン on TV〜(3回目)】横浜BLITZ


歌うアメフラシこと真野ちゃんはもはや自分の話術で泣いているんじゃないのかと思われてならなかった。ヲタのえりなコールで泣くように見えても、そのコール自体マノトークによって誘発されたものであるから実のところはきっかけにすぎないのであって、真野ちゃんを泣かしているのは真野ちゃん自身ではないのかと。

「真野ちゃん真野ちゃん」

どこからともなく声が聞こえる。マノスパイをまだ見てなかったので、それが出演者による声だとは気付かずに、ステージに出てきてもまだマノピアノがしゃべっているのかと思っていた。マノピアノってそんなキャラだっけ?そもそもキャラとかあったっけ?でも新曲にはピアノがないからそういうのもありかもね。「真野ちゃん真野ちゃん、なんか忘れてない?」って。「お願いだから…」は忘れ去られたマノピアノの悲痛な叫びであるかもしれない。
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2010年01月19日

2009/11/17【恋するハローキティ】青山円形劇場


あやちょw
箱女ww
おじぎ5℃www
触覚びよよんwwww

ブリキのロボットというより不思議な筐体。そんなあやちょも含めて、アイドルの舞台としてこれ以上ないものだった。思わず寝る子と比べたくなるくらいに。

身を引くキティになにを見る。キスがしたいは人間の本能。キスをしないはアイドルの宿命。

晴尾くんはキティです!

じゃない!

キティは真野ちゃんです!

じゃない!

真野ちゃんは、アイドルです!
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2009年12月25日

赤いサンタの白いTOKYO


ちょっと手が触れるどころではない握手の唯ちゃんから始まって、歌いだしの発声に問題発生夏織ちゃん。そっち方面の濃さではひけをとらない紗千香ちゃんにはブログを見れば書いてあることを聞いてしまった。画像がいつも怖かったまほちゆは握手して笑ったときが一番かわいい。今までに生歌を聴いたことがある人のうちで最もうまいのは岩嶋さんだ。正確無比なセンタリングがスタイルのエースのっちへ届く。

歌う人が違っても、この曲でしか生まれない空気がある。冬季祝祭における白いTOKYOは魂の救済だと確信した。いる人といない人にサンクユーメリーメリー!
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2009年11月09日

2009/11/5【T-Pistonz+KMC「つながリーヨ」発売記念イベント】サンストリート亀戸


ショッピングモールっていってもサンストはあんまり大きくないから熊井ちゃんが入ってこれるのか心配だったよ。嘘だよ。

テントの中に熊がいる。我が国における熊害史を顧みれば、テントに逃げ込んだばかりに足止めされて襲われた痛ましい例がある。しかしここでは逆に熊のほうがテントに潜り込んだままいっこうにその姿を見せないのである。これぞ穴熊、いやひきこもり熊。だいたいあんな小さなテントに熊井ちゃんが入ってるなんてにわかには信じがたい。

熊除けにはラジオを鳴らしたり歌を歌ったりするともいうが、熊を撃退せんとばかりに響くピストンズのごきげんなサウンドはどうやら逆効果になってしまったようだ。そのさまは歌舞音曲に誘われ出でたる天照。岩戸の奥からぐさんしゃいん。黄色い衣装の熊井ちゃんは輝くみたいな光の巨人。しゃべれば天然記念熊。

熊井ちゃんでっ…足なっが!

ピストンズの新曲なのに流星ボーイのポーズを決める熊井ちゃんは自由の中の自由にあって全部フリーダム。陽が射す方へ進んだら熊井ちゃんにたどり着く。

握手はかつてない低速。舞波がいたころのイベはもちろん、最初のバスツアーでもこんなゆっくり握手はなかった。聞きたいことが確実に聞けるこのチャンス、いかで生かさでおくべきか。ずっと気がかりだったのはサンクユーのパンフにあった、塩田さんがこっそり(?)聞いていてくれた話。

もも(嗣永)さんは、まあさ(須藤)さんの髪を上げて巻いています。と思ったら途中でくまい(熊井)ちゃんの話を聞きにいっちゃいました。くまいちゃんの話は「ファンの方に、好きな食べ物はシャケですか?ハチミツですか?って真剣に聞かれた」というものでした

そう聞かれてなんと答えたのかなって。すでにもうパンフを見た熊ヲタによって聞かれているかもしれないけど、それならそれで熊井ちゃんも答えやすいだろう。「身長何センチ?」ほどは聞き飽きてないだろうし。

―シャケとハチミツどっちが好き?

「シャケとハチミツ?」

首をかしげる熊井ちゃん。あれ?熊井ちゃんてこんなにかわいかったっけ?「何度も同じこと聞きやがってうぜーながおー」という反応ではない。むしろなんでそんなこと聞くのかって顔してた。握りは弱くてベアークローなんてぜんぜんなかった。

「ハチミツ…?」

頼りなげな返答はとりあえずのその場しのぎか。でもまぁとりあえずはハチミツだって。もう一度こんな機会があったならにらまれ覚悟で聞いてみよう。

―熊井ちゃんって冬眠するの?

今日のかわいさは熊離れしていたから、あるいはもっと直截に。

―つーかさぁ、熊井ちゃんって熊なの?

聞けば聞くほどマジレスされるおそれしかない。
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2009年09月15日

2009/9/11【ガーディアンズ4『School Days』リリースイベント】山野ホール


記念すべき初イベント、ガーディアンズの第一声は熊井ちゃんだ!

「はいっ!おまつり…お集まりのみなさん!」

いつもと同じ熊の一声。イベもコンサもお祭りです。熊井ちゃんはカミカミ、いや神!神様仏様熊井ちゃん!

「レモンをかんだら血が出ますが歯槽膿漏ではありません!」
「私たちから目を反らしたら、くまいチョークが飛んできますよ!」

まるで「先生ですよ?私は」とでも言いたげな熊井ちゃん。「くまいちょー」と「チョーク」をかけているんですね。くまいちょーしにのってますね。口ぐせは「なんちゃらかんちゃら」。ペンを片手に難しい顔して考え込む姿が非常に絵になる熊井ちゃん。頭の中はFLOWERAGE。


■日本文学「奥の細道」の著者は誰?

熊井「徳川家康」
中島「あくた川りゅうの介」
菅谷「紫式部」
光井「樋口一葉」

ここで梨沙子が「ちょしゃってなに?」と質問に質問で返すハロプロの王道スタイルを貫けば、ひとしきりの混乱があったのちに熊井ちゃんがなおもたたみかける。

「えー!著者ってなんですかぁ?」

2年ほど前にもなにかweb上の番組でなかさきは同じような解答をしていたように覚えている。それが何であったかは調べ切れなかったが“あくた川りゅうの介”でググって見ればアイドルの歴史は常にこのような繰り返しであることを教えられる。梨沙子の「紫式部」はきっと舞波に教えてもらったものをまだ覚えているのだろう。光井は「樋口一葉」をちゃんと漢字で書けていた。ハロメンにあるまじきリテラシーを有していることがこの回答からうかがわれる。


■300円のお弁当を20%引きで買いました。いくらになったでしょうか?

考え始めた梨沙子の言葉が衝撃だった。見えない何かがあるのだろう。

菅谷「足せばいいのかな?」


■台形の面積を求める公式を書きなさい

熊井「台形に線を引いて三角形2つにわけて、底辺×高さ÷2×2でなんちゃらかんちゃらして…」

小さい文字でびっしり書き込む大きい熊井ちゃんは一番数学っぽい考え方をしていた。結局答えは出ていなかったがそこへ至る過程が大切。学校の先生が泣いて喜びそうな答案だ。


■スクールのつづりを書きなさい

熊井「school」
中島「sukcru」
菅谷「suhool」
光井「school」

間違い方によってはいろいろと問題のある問題。それにしてもなかさきの間違い方がひどい。明らかにボケに走って空回りしてしまっている。間違えるなら梨沙子がリアルだ。しかしこれは本当に間違えているのでボケてはいない。マジレスくまちゃんは余裕の正解。

4人でもっとも常識があると思われる光井はコースに投げ分けることができる。大人しく正解するときは直球でカウントを稼ぎ、外すところはボケて変化球。台形の面積を求める公式を適当にでっち上げてツッコまれると「なんか出るやろ」と返すなど、そのボケもコーナーにきっちり決まるので、打者を追い込み有利に立てる。なかさきも使い分けを試みてはいるが、これはボケだなって投げる瞬間の握りでわかってしまう。狙いが見え見え、花音にも似た空回り。ボケていないのにボケだと思われてしまうのがハロメン。その中でボケようとするのは難しい。熊井ちゃんは強力なストレート一本。梨沙子のストライクゾーンは他の人には見えません。梨沙子にとってストライクならそれでいいと思います。

英語の問題で惜しかったのは、熊井ちゃんがマジレスすぎてエンジョイを入れ忘れていたことだ。「what is your hobby?」に答える問題などは「エンジョイ+ ing 」で絶好のチャンスだったのに、熊井ちゃんの答えを聞いたら過剰な期待は禁物だった。

熊井「私はイベント中です」


■理科といえば石川梨華ですが、石川梨華がモーニング娘。在籍時、最後のシングルとなったのはなんでしょうか?

光井「Go Girl 恋のヴィクトリー」裏に「ザ・ピース」
菅谷「大阪恋の歌」
中島「しゃぼん玉」
熊井「ろまん」

ろまんw不覚にも笑ってしまった。曲のイメージがこれでもかと損なわれている。しかも「ろ」の左にはぐじゃぐじゃって書き直した跡。きっと漢字で書こうとしてほどなく挫折したのだろう。熊という無限のキャンバスにお手上げ。


■背骨のある動物を何動物というでしょうか?

熊井「恒温動物」恒温動物と変温動物がいるんですよ(得意げに)
中島「背こつ(せっこつ)動物」(←変温動物)
菅谷「しょうしょく動物」
光井「セキツイ動物」


■鎌倉幕府が開かれたのは何年?

諸説のあるについては舞波が語ればよいこと。これは全員正解だった。しかし「鎌倉幕府」と書いた熊井ちゃんの「幕」の下側が「帝」になっていたことは見逃せない。でも握手会で言ったら食べられてしまうので言えない。

司会「鳴くよ?」
熊井「ウグイス平安京!」(得意げに)

熊井「納豆ネバネバ平城京!」(さらに得意げに)

部分部分で思い出がよみがえります。


■日本で一番長い川は?

シンキングタイムに入って少し経ったころだった。

菅谷「世界じゃないの?」
司会「日本です!ちゃんと問題聞いてください」

ここまではフリです。これだと単なるいつもの梨沙子。このあと主役が登場します。

熊井「えー!世界じゃないのー!」

人の話を聞いていないかぶせ芸が炸裂。熊の耳に念仏です。

熊井「世界しかわかんない」

灯台下暗し。足元の川なんてしゃがんでみないとわからない。日本にゃきれいな川があるけど世界サイズの熊にしたいな。人類補完計画発動の際には熊井ちゃんを依代に。

最終問題5ポイント。(ここで「4兆点!」とか言ってるのは古参ベリヲタですね)。当てれば暫定リーダー就任。今思い返してみればなかさきは目立たぬように、なにごともツッコまれないように控えめにしていたような気もする。そこに隠しているのはなんにも面白くないボケない本気の解答だから。この問題が出たときからあのセリフが頭の中をかけめぐってた。しかもなかさきの答えが合っているならこれは言わずにいられない。

合ったよーしなの川!しなの川合ったよー!

曲中以外では目を合わせないくまさき。しゅごキャラのしゅの字も出ないガーイベが最高。ここでみなさんにお知らせがあります。この言葉にはもう怯えない。今日から今日はくまさき記念日。その者、青き衣をまといて金色の日に降り立つべし。伝説は本当だったんだ!
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2009年09月02日

2009/8/30【真野恵里菜サードシングル発売記念イベント 〜世界はサマー・パーティー】横浜BLITZ


1から9までのうち輪っかが入った数字の三桁でプレゼントがもらえる輪投げ大会。0がないので外れたら0。真野ちゃんは外れてばかりなので0ばっかり。

二回外して00となったところで外せコールが聞こえだした。もう一度0ならノーカウントでやり直し。どれかの数字に入れば一桁番号の人がプレゼントをもらえることになってしまう。最前で見れた上にプレゼントまでもらえるなんて。これは正直外れてほしいと2階席から念を送った。コールが起きるのも無理はなかった。明らかに偏りを見せている当選番号に真野ちゃんも気付いてないはずがない。こんな時は真野ちゃん、どうしましょう?わたくしは…アイドル、として…。真野ちゃん?

投げた輪っかは台をかすめることもなく飛び越えていった。さすが真野ちゃん。輪投げは本当に下手だったけど、同じように外していたのとは違う、この一投には意思があった。投げる瞬間握りを変えるまのえりの3投目。ごまかし作戦成功だね!

「時代に選ばれた」という表現がある。「この胸のときめきを」、そしてライブ用の新曲といい真野ちゃんの方が時代を選んでいるようだった。そんなことができるのかはわからない。


(⊃´ω`*今日のかにょん)


「明日も行くからね!」

うつむいたかにょんのほっぺが
ぷにっとしててさわりたい(/∀\)

こうして目を閉じると・・・(´>ω<`)

まぶたの奥に
かにょんがいます★
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2009年07月30日

2009/7/29【真野恵里菜「世界は サマー・パーティ」発売記念ミニコンサート&握手会】お台場ヴィーナスフォート教会広場


サマパ右ステバックに踊る花音とあやちょは花音の方が先に目線を切っている。早く次の動作に移らないといけないんだから、とでも言うように。それであやちょの動きが遅れているように見えてはいても、あやちょが遅いのか花音が早いのかどちらが正しいタイミングなのかはわからない。

一度くらいゆっくりと、許された時間をすべて使ってサキチィーを見つめたい。でもたぶんサキチィーは怪訝な顔をするだろう。だから思わず口に出る。

「日焼けしてもかわいいね」

「いえいえ」

今まで「かわいいね」にはサキチィースマイルで応えてくれていたのに、謙遜とはいえ否定するということはやっぱり黒くなりたくないという含みがあるのだろうか。

見とれて言葉が出ないのではなく、見とれて変に思われるのが怖くてついつい言葉が出てしまう。今度は「日焼けしてる方がかわいいよ」と言ってみよう。ゆうかりんに聞こえないように。

サキチィーはこんなに汗をかいたっけ?その鼻の汗を拭いてあげたい。そしてなめたい。いやあの変態とかそういうんじゃなくて。夏は塩分を取らないといけないでしょ?どうせ取るならサキチィーの汗なめたいじゃん?あーしょっぱい。


(⊃´ω`*今日の感字)(←ピンクにして下さい)

「空」

「この空に届きそうなくらいマノジャンプをしたいです」


カノジャンプ(゜∀゜ノ)ノ


と言いたいわけですね

でも死角になって
まったく見えませんでした(・・`)

「映画見たよ。主役だったじゃん!」

「あーいやいや…」

と苦笑する姿に

初めて生の返事を
いただいた気がします★

二つしばりがカワユスでちた(*´ω`*)
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2009年07月25日

2009/7/24【ハロプロエッグ デリバリーステーション in 夏Sacas‘09 Sacas Water Park 】Sacasステージ


ステージに慣れない様子が不安そうな栞菜を思い出させる。中野ではただそんな印象だった。色の黒いにいろいろいても、あの浅黒さはかんにゃの浅黒。サキチィーはもっと黒が深い。あやちょは小麦色。粉もの王国群馬の小麦。花音の黒は目に見えない。アヤノンにしてみれば普通の女の子の面影を勝手に重ねられて迷惑な話だ。だから今日だけ、せめて今日だけ、面影を見させてください。次からは他の誰とも比べられないアヤノンを見つけてみたいと思います。アヤノンには次があるんだから。

セットリストで光るのは「ズキュンLOVE」(古峰・佐藤)。春の横浜HOPで歌っていたカリンは抜擢されて新ミニモニ。へ。こみねっちは抜擢されずにここで歌う。それが悪いというわけじゃない。こみねっちが遅れているとも思わない。ただ、チャンプルはまだ聴いておらず桃香の歌は今日ここで聴いたというだけのこと。カリンはもう遠くへ行ってしまったというのか。

佐藤「春は恋がしたい季節 だって去年はできなかったもん」

いま夏ですよ?

かんにゃの名を出した以上これは言っておかねばなるまい。次の春にはこの歌を思いっきり歌ってほしい。今までできなかったことをやるのが普通になるということだ。できなかったわけでもないけど。アイドルとして何の問題もないアヤノンの歌唱力を確認(問題があった方がいい場合もある)。

汗が玉になって鼻の上を今にも滑り落ちようとしている。あんなにきれいな鼻の汗は舞美以来だ。前のヲタがみーこでがっついて流れが止まった。振り返って、次の人と握手しようとしているアヤノンをゆっくり見られるくらいの時間があった。「緊張はしていないのかな?」見つめた先には平然とした黒い顔。ドキンって音が聞こえるくらいの鼓動がして…緊張していたのは自分の方だ。
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2009年07月22日

2009/7/18【お台場合衆国魁!音楽番付ライブ】フジテレビ1F広場レッドカーペットステージ


本来ならば照りつける日射しに体調を崩してもおかしくないような梅雨明けの夏空が広がるところ、真野ちゃんのおかげで雲はわき直射日光がさえぎられお台場はいくぶんすごしやすい天候となった。これがハロプロの秘密兵器、いや最終兵器なんだぞ!もう他に誰もいないんだぞ!とアイドリングヲタに自慢してやりたい。むしろ自慢しないと泣いてしまいそうな変な気持ち。

突然現われ出でたのは日本アルプスに蔵王連峰。山あり谷あり大山鳴動、揺れ動くこと山のごとし。平原との見事なコントラストは、急峻な地形を持つ日本の地図帳を真野ちゃんと一緒に見ているようだ。「ナキムシ・ヨワムシ」で右サイドに二人が並んだ姿は著しくステージ全体のバランスを欠いていた。なんていうの?標高?

リハーサルではゆったりめのワンピース。せっきーがひらりと飛ぶたびはらりとめくれて視線は下へ。それがあんなにぴったりピンクのシャツを着るから下を上への大騒ぎ。上も揺れつつ下もまた、引っ張られて宙に浮いたシャツの裾がダンスに呼応して規則正しく波を打つ。げに美しき山のふもとの裾模様。しわとしわが合わさるところが幸せ。「ナキムシ・ヨワムシ」の上半身を揺さぶる動きなど筆舌に尽くしがたく、形容するのもはばかられる。

今まで見たどのせっきーより大きい。中野STEPでその大きさを再認識していたみーこよりも大きかった。一時はいい勝負をしていても、今や言わなくてもわかるくらいに差がついてしまっているスッペ以降のくまぁずを見る思い。

エヴァの見すぎでコアが二つあるように見える。二点同時の過重攻撃、これしかない。踊れ!せっきーとシンクロするんだ!アニメ史上もっとも美しい62秒を一緒に更新しよう!これであずジャンプしたらどうなるんだろう。予見されうるサードインパクトは当たり前のようにやってきた。

基準は海抜。せっきーの胸はもはや暴力。その衝撃は頭を殴られたようで、その豊かさで目は釘付けにされてしまった。痛い!痛いよ!暴力反対!いや賛成!

単に大きさのみを言っているのではない。問題はどれだけのインパクトを与えたか。奈良の大仏を初めて見たとき思っていたより小さかった。「想像より大きいよ」と聞かされていたから自分の中でどんどん大仏がでかくなっていって本物を追い越してしまっていた。鎌倉の大仏に至っては「中仏」だと思った。いずれも比較の対象が過剰に肥大していたので現実との落差に拍子抜けしてしまったのだ。

そこへきて本日の暴力である。すでに認識していたはずの「凶器」を通り越して暴力そのものが現出していた。凶器ならば、多少の抑止効果は生じるものの、持っているだけでは直接の暴力行為にはならない。ところがせっきーはそれを使いこなすまでもなく存在自体が
まさに暴力であるところの双体を備えていた。目に見える大きさではなくインパクトで測るのならあえて言おう、せっきーはお台場のガンダムよりも大きいと。

せっきーとこみねっちが「サマー・パーティ」のダンスを踊ることがうれしかった。さぁやとみーこのバックダンスも一瞬フリをとまどう姿が少し前の自分を見ているようだった。大丈夫、すぐ完璧に踊れるようになるから。今までと違う4人による貴重なバックダンス。でもせっきーしか見ていなかった。否、せっきーを見てたというのも嘘かもしれない。せっきーのメロンにがぶろぐしたい夏。
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2009年06月03日

2009/5/30【真野恵里菜セカンドシングル発売イベント「マノソナタ〜はじめての経験」】横浜BLITZ(3回目)


ゆうかりんは「とり肉パワー」と「お茶のカテキンパワー」が「塩ミルクのアメ」に変わり、こみねっちはマイクを持っていない右手こぶしのガッツポーズが加わった。せっきーは「一階の最前列から、二階の最…一番奥まで」とつっかえていたところを、3回目ではまるで暗記した文章を忘れまいとするかのように抑揚なく一本調子で言い切った。その点、花音のMCは変わることがない。それも実に優等生な面白みには欠ける発言を繰り返すこと3回目。

「今日はみんなで力を合わせてがんばります」

2月のパシイベを締めくくる花音のコメントはいかにもアイドル然としたものだった。

「今日の思い出は心のアルバムにしまっておきたいと思います」

ここで会場の一部から苦笑が起きたとき、花音は笑っていなかった。笑いが漏れる意味はわかる。すでに一人歩きしていた「福田花音」というキャラとはあまりにもかけ離れた発言だったからだ。そのキャラは、ツブログでなにげなく心情を吐露する花音というよりは、ネット上で生成されつつあった虚実のないまぜになった花音だ。「あぁ 女子合唱部」で演じた「インチキ臭い笑顔」への冷めた笑いはまだ嶋田麗という役名で引き受けることができた。ところがパシイベのあの場では、嘲笑にすら聞こえる笑いを受け止めるのは生身の福田花音しかいないように思えてならず、その意味をわかっていないような花音の表情は寒々しく、見ているのが少し怖かった。ヲタ特有の過剰に自発的な自己主張を含む笑いともまた別に、花音が笑われているような気がして。

もし花音が何にも知らない純粋な女の子だったとしたら、あの状況はきわまりなく残酷だ。しかしまた「純粋な女の子だったとしたら」と仮定すること自体、そうではない予測を前提としていて、同じ程度に残酷だ。もちろん花音は自分がどんなふうに見られているか、どんなふうに語られているか、すべてをわかっているかもしれない。だとしても、わかっているがゆえに、結果的に笑いに反応しないという演技を強要してしまっているのだとしたらそれはやっぱり残酷だ。

「ブログと違う」という印象を最初は抱いた。それからさらに見ていて思うのは、ブログの花音と違うのでなく、花音自身が違ってきているということだ。ブログだって新旧の切り替わりを境に落ち着きを増した感がある。今までよりも一歩引いているような。

(●゜ω`今日の感字)


「黒」

あやちょが黒いのは
群馬の日照時間が長いから?

でもそしたら・・

へんりかずは
同じじもとなのに

なんであんなに
色がちがうんでしょーね?

「今日もかわいかったよ!」

でサキチィースマイルを
マイレージ♪

本当にサキチィーは
くろかわいいね★

もちろんかにょんも
いろんな意味で(-∀-)
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2009年05月31日

2009/5/30【真野恵里菜セカンドシングル発売イベント「マノソナタ〜はじめての経験」】横浜BLITZ(1回目)


「ミニモニ。入るの?」ってサキチィーに聞きたかっただけなのに。

「みにょも、みにゅ…ちがっ…みにゃもにょ…」

くそうっ!「ミニモニ。」が言えない!だからこの名前嫌いなんだ!あぁっ!サキチィーが怪訝な顔してる!サキチィースマイルが完全に消え失せている。粘るけどもう口からもにょもにょしか出てこない。ついにサキチィーに諦め顔でプイされちゃった…。絶対変な人。花音と間違えてるんじゃないの?って思われてそう。情けなさすぎる自分に引いた。

ミニモニ。の印象が強かったせいか、かにょんはいつもより背が低いように見えた。特にステージでは、サキチィーとほとんど変わらないはずなのに、離れていてもすぐわかるくらいにかにょんの方が低く見えた。うまいこと言いくるめてサキチィーに厚底をはかせたり、自分の靴底を削っていたりするのかもしれない。

「デコ出しかわいかったよ!」

ゆうかりんは真面目な顔をして「かわいくないです!」とまさかの真っ向否定。「ありがとうございます」がくるものとばかり思っていたからあわてて「いやいやかわいいよ!」と言えたか言えないかで流されて終了。ゆうかりんがこの夏にやってみたいことは「流れるプールで流されたい」。僕はいつも流れる握手会で流されています。デコ出しがかわいいのは決してお世辞ではなく本当にそう思ったから。ゆうかりんはよほど気に入ってないらしく、答える真顔がやけに力強かった。ちょっと気分を悪くさせちゃったかな。かわいいって認めないこういうとこ、ゆうかりんはガンコそうだ。でも本当にかわいいと思っているから。一度桃子のデコ出し見てみなよ!絶対イケるから!大丈夫!「江戸から着信」を見ればなお自信が持てるはず。

「せっきーのジャンプが一番すごかったよ!」

マノジャンプはあくまでもふわりと軽く舞い踊り、座の中心を占めていなければならない。そこから外れることは許されない。それに対して、せっきーの右足はその場から離れていこうとする。空に届きそうなこれをあずジャンプと呼びたい。ジャズダンスをやっていたことがここに生かされていると見た。だとすれば同じくジャズダンス仲間であるカリンの潜在能力が恐ろしい。

次の新曲のバックダンサーはすみれメンのみ。同じバックダンサーの内にもこうして格差が広がってしまった。これだとまたシングルイベをやったとしても、せっきーとこみねっちは来ないってことになってしまう。と見せかけてカップリングでは参加するんだよね?そうだよね?この曲の間、二人は何をしてるんだろう。そんなこととても聞けない。思っていても口にすまい。あ、「すまい」とか言っちゃダメ!こみねっちは自己紹介で「真野ちゃんのバックで!がんばります!」って言ってたのに、それすらも…。バックダンサーのバックダンサーでいいから、やっぱりステージにいる二人が見たい。

(●゜ω`今日の感字)


「待」

まつ、まつ、まつ
イラ、イラ、イラ

焦ってはだめ!
怒ってもだめ!

なんとなくこみねっちは
ミニモニ。に入りそうな気がする☆

と伝えたかったのですが…
サキチィーショックが
尾を引いて
断念(><)ノ

バックダンスに出れないのなら
勝手に前座で
あず桃ちゅ!
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2009年05月22日

2009/5/21【真野恵里菜セカンドシングル「はじめての経験」発売記念イベント】川崎 ラ チッタ デッラ 広場


進むにつれて参道が下ってゆくのは、上野国一の宮、ゆかりは古し貫前神社。寺なら京都の泉涌寺。行ったことがあるかあやちょに聞いてみるのはCD何枚買っても無理だと思う。

下った先にあったのはふだんは見れない神仏。ありえない近さの公開リハーサルはエッグのレッスン場に迷い込んだみたいだった。メンバー同士のアイコンタクトを横取りしてしまうような申し訳なさ。サキチィーがこっち見てる!せっきーもこっち向いた!せっきー見てたらサキチィーこっち向いたからあわててサキチィー見たらもうあっち向いてた!赤上げて白上げないでじゃんけんぴょん!

ダンスの先生(たぶん名前を聞いたことがある人だろう)の出す指示までがかすかに聞こえてくる。サキチィーもこんな顔するんだって神妙。下唇をかんであごがよけいに鋭角を増す。

「一人一人、目標物が違うからー」
「なんでそこ、前田と和田、ぶつかりそうなのー?」
「関根こっち!」

せっきーは「はい!」とすぐに位置を修正。先生は声を張り上げるわけではないが、それは「公開」だからであって、日頃のレッスンの厳しさをちょっとだけ感じさせた。

流山の私服に続いてのレッスン着。あやちょのジャージ下とこみねっちのジャージ上が同じ一着で、どんだけガチなんだよと思ったら、あやちょが上を貸してあげたんだとか。あやちょの読めなそうな英語が耳なし芳一のお経のように(嫌な例えだ…)びっしり書いてある黒いジャージ。

「ざぶん」て波を表現してると思われる、腰をグキッってやりそうな「はじめての経験」のサビのフリ。そこでせっきーが体を反らすたびにおへそがチラッて。せっきーのへそ!それはもう律儀なまでに波が来るたびおへそがチラリ。いつまでもすぐそばであなたを見ていたい。

へそ出しじゃない衣装で、衣装でもないレッスン着で、へそが見えるのがあんなにもエロいとは思わなかった。エロいに語弊があるなら、チラリズムをかき立てられた。見てはいけないものだから、見ておかずにはいられなかった。

これはもしや他にもおへそをチラリしているのがいるんじゃないか?という疑念は当然わいた。しかしながらそれを確認することはついぞ最後までできなかった。せっきーのおへそしか見れなかったから。せっきーのへそから下も大好きです。でもせっきーに見とれてただけじゃない!ちゃんと言うことも言ってやったぜ!(あやちょに)

「今度チーズ連れてきて!」

*´∀`)*´∀`)´∀`)*´∀`)*´∀`) 苦笑

これ!まさにこんなかんじ!あやちょごめん!

(○≧ω≦今日の感字)


「臍」

「へそ」です
難しい字ですね(-ω-)

「センターはへそでとる!」

とはコレオグラファーの名言
(なつ、なつ、なつ)

そのおへそがあれば
センターもとれるよ!(0^^0)

「ほぞをかむ」

の「ほぞ」はおへそのことなんだって

せっきーはどうかほぞをかまずに
またほぞを見せてくださいっ☆
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2009年05月21日

2009/5/20【真野恵里菜セカンドシングル「はじめての経験」発売記念イベント】赤坂サカス Sacas広場


「はじめての経験」を残すのみとなって、高野アナからオリコンデイリー2位が告げられた。口を開けて一様に驚きの顔を見せるメンバー。真野ちゃんは瞳が潤んでいた。それでも花音は微笑を崩さない。

週間1位に比べれば、デイリーだし2位だしどうせこのまま一週間続かないし。真野ちゃんは目の表情がまだ乏しいと思う。初回限定Bのフォトブックを見てもそう感じた。「口角を上げれば笑っているように見える」というのは作り笑顔の鉄則としても、真野ちゃんの笑顔は口で作られることが多いような気がする。(これは今日見た真野ちゃんだけからの印象なのでまったくといって的外れであるかもしれない)。

そんないつもと同じような目であっても、涙で濡れて光っていたらこれ以上表情のある目もない。デイリーだって2位だって一気に売り上げ落ち込んだって、その涙はエッグ卒業の新人公演で見せたものとは違う色。

口で笑う笑顔があるなら福田花音は目で笑う。目じりを下げた細い瞳で笑ってますよと目で語る。それとも鼻で笑っているのかな?驚いてはいなかった花音。その孤高な姿にはどうしても同じ名を持つ早熟者の言葉が浮かぶ。

「オリコン1位がすべての1位じゃない」

もちろんまだ1位をとってすらいないんですけども。もうこの6人がS/mileageでいいんじゃない?しかし10年の時を越えて歴史が繰り返すのならば、今日という日を知らない人がいずれ加わることになる。

目に涙をためたままの真野ちゃんは、涙を隠すように背を向けて最後の曲のフォーメーションにつく。6人の準備はできていた。大きく足を広げたせっきーのどっしりとした下半身。太ももが光を放つならゆうかりんの太ももが一番輝いてた。日が落ちた薄闇に光っている、毒々しいくらいに強い色の花みたいに(青少年には目の毒気)。デイリー2位の喜びがまだ余韻にならないうちの、素晴らしい後ろ姿だった。背中に喜びと興奮とをたたえていた。娘。もこれからは過去の自分の背中を追いかけずに済む。7人もまたうしろに道をつくり始めた。数字や距離は違ってもそこで歩いてることは同じように力強い。

イントロが鳴って誰よりもまず最初に振り向いたとき、真野ちゃんの瞳には何が見えていたのだろうか。それは自分が真野ちゃんを見ているかぎり、決して見ることのできない景色だ。アイドルやっててよかったと今までで一番感じた瞬間だったんじゃないかと思う。真野ちゃんの今までは少ししか知らないけれど、たった今ここから特別な領域。それがあるからいいんだね。簡単に飛び越えたりできないから。

(○^ω^今日の感字)


「晴」

お日さまの「日」に
ぁぉと書いて晴れ!

今日は真野ちゃんのハレの日♪

はじめての晴天
じゃなくて経験

真野ちゃんの水色の衣装は
海―★

エッグの黄色い衣装は
ふり注ぐ太陽の光☆彡

スカートをなびかす風に
心の中で

「チンカラホイ!」

と唱えてました(笑)
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2009年05月20日

2009/5/19【真野恵里菜セカンドシングル「はじめての経験」発売記念イベント】流山おおたかの森S・C 3F スタジオK・WEST


「去年もここ来たよね?」ってゆうかりんに、「リボンかわいいね」ってせっきーに、「今日、私服?」ってかにょんに、全部伝わらなくってもあんなに近くで握手を見られて胸がいっぱいもう話せない。応援している心意気をここぞとばかりに見せるなら、ループループで繰り返す、あの手をこの手に取りりずむ。たった一回だけの握手♪今日も好きだよ(全員)。

出てきた瞬間の輝きがいつもと違っていた。私服と思しき衣装に身を包んだ6人を見ると、いつものおそろいは真野ちゃんを輝かすためにいかにデ・チューンされたものであるのかを知る。

かにょんは「涙の色」の舞美みたいな服、と言った方がヲタにはわかりやすいだろう。僕もよくわかってないから。姫ロックをよく知らないけどそうではないことはわかった。せっきーは大きな白いリボンを胸元にあしらった黒い服。サキチィーは飛び抜けて子どもっぽい花柄のワンピース。以前にツブログで見た私服とはちょっと違うイメージで演出感があった。こみねっちは黄色のルーズなシャツ。こういう裁量の余地がありそうなときだからこそ、ツインテールを復活させて!

あやちょは5/1付「あや著」に写真が載せられた「赤色のシャツ」で間違いないと思われる。生地と同色のリボンもついていて、これはのちに結んだせっきーとのリボン同盟にある「リボンものを買ったらおたがい見せ合う!!!」という条項とも符合する。買ってすぐに着てみたかったんだね。「いっちょうら」という言葉がよく似合う。

7人はブースの上から手を差し出して、ヲタはその下を流れ流され流山。サキチィーにすら見下ろされるその段差。なんとなく気おくれしてしまったのは、いつもは見えない彼女たちの精神的な成熟が、要は自分よりも大人だっていうのが、段差による高低の逆転であらわになったからだ、と言い訳。花音になんてただでさえ見下ろされてるのに、今日は完全に見下されてた。

一年一度のこの場所でゆうかりんの成長を見た。何をしゃべったわけではなくても、去年はあんなに笑ってなかった。まるで違うユニットで、たたずまいが自然に見えた。ヒョウの子どもは豹変して薄ピンクの似合う女豹に。食べるより食べられたい。

奥に消えてくかにょんさん、後ろ姿を目で追えば、デニムのスカート、素足にサンダル。ちっちゃく生きるのどこへやら。厚底履けば+5cm。ますますでっかくなりおって。見下ろしてても見下ろされ、見下ろされたら金縛り。明日は上からサキチィーに「かわいいね」って言わせてね。「話すと長くなるんですけど」と言って伊能忠敬を語る真野ちゃんに仮想舞波を見た。

放送内では作詞の三浦徳子、作曲のKANまでは触れられていたが、編曲にたいせいの名があるのは歌詞カードを見るまで知らなかった。「寝る子はキュート」「サムライ☆ベイビー」ときて「はじめての経験」へとつながる一連の仕事ぶりには目をみはるものがある(他は知らない)。市キュビとか嫌いじゃなかったよ。

(●°ω今日の感字)


「結」

せっきーの胸のリボンが
とてもかわいい★

マイクになるより
リボンになりたい←

あやちょは
靴下のリボンがとれたのを
糸で縫い付けたんだって!

生まれる時代が違っていたら
富岡一の女工さん?

「結」という字は
糸へんに「吉」と書きますね…

あやちょが引いたおみくじは
吉と中吉だったとか

*´∀`)*´∀`)´∀`)*´∀`)*´∀`) 微笑
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2009年03月14日

2009/3/12【ミュージカル「冒険者たち」】シアターサンモール


カゼと花粉のハイブリッド☆パンチ!花粉症の流れでさも当然のようにカゼをひくのは本当にやめてほしい。そんなことよりメールが来ねぇ!可憐たんからメールが来ないよ!メール季節♪来いの季節♪って一日中待ってたのに!渾身の一口応募もむなしく落選…。このままじゃ任務完了できません!メールなんか来るのを待っていてはダメだ!自分から行かなくては!会いに行くヲタがいてこその会いに行けるアイドル。おすずといっても愛理じゃなく、すーちゃんといってもまあさじゃない。せめてひと目は見ておきたい。可憐Girl'sでいるうちに。

ステージは9割男性。9割というか女性はすず香だけ。客席がステージを映すのか、またはステージが客席を映すのかというくらいに反転している男女比。その場にいること自体がすず香たんウヘヘなのを否応なく物語っている。いやむしろこの場ではその方が健全なのだ。たぶん。

初めてみるすず香は画面ほどには幼く見えず、最初はダブルキャストの別の子の公演日と間違えたのかとうろたえてしまった(えり〜ねイイネ)。本人確認のためホクロを探してみようにも、キャパ300とはいえ遠すぎてはっきり見えない。しかしそんな遠くからでも男性俳優の声に混じって、いや混じることなく、すず香の歌声が聞こえてきたのは驚きだった。「私は歌が得意なので」というパンフにあったコメントは、ネズミのシオジとしてだけでなく中元すず香としてのものでもあったようだ。周りが男性ばかりだったために高い声がよけいに際立って聞こえるし、沖縄民謡調「早瀬川」でのソロ歌唱も安心して聴けるレベル。

ネコ耳ならぬネズ耳がまぶしい。この写真をちょっと公開しておくだけでそれだけを目当てにした集客が見込めるというのに。でもそんな必要がないほどに平日でも客席は大入り。すず香のネズ耳は世間様には刺激が強すぎるということですね。シオジのしっぽをギューっと握ってヘナヘナさせたい。そんなかにょんの誕生日。絶対花音!だからおたおめ!
posted by sleeping mizuki at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 【イベント】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

こんな窓


2008/1/31【〜俺たちをマークしろ09〜「バーレスクホテル」】しもきた空間リバティ

おいおい一介の雇われ管理人がホテルの支配人たぁずいぶんと出世したもんじゃねぇかいノリマッつぁんよぉ。FCイベのとき、直角のおじぎに太い声で「ありがとうございました!」って言ってもらっておきながら、塩田さんに夢中でお返事できなくてすみませんでした。下北沢にも全然慣れない今日このごろ、支配人ボケすぎ〜!って言いたかったのにカッコよすぎです。どう見ても階段でハトミカに踏まれるルーム長の面影はありませんでした。

ホテルの一室を舞台に繰り広げられる3話のオムニバス。なかでも窓を効果的に使った#2「素晴らしき世界の崖っぷちで」の緊張感に凍りついた。桃子を落とすシーンは演技であるとはわかっていても、張り詰めた空気がまるで本当に人を落としたときのようだった。演技それ自体はウソの行為であるけれど、そこから作られる空気がホンモノだった、というか。「バーレスクホテル殺人事件」でもおかしくなかった。

あの窓を見るのが怖くなってしまう、昔話「こんな晩」のような怖さ。ただ同じ怖さでも、不意打ちの1回目と愛人の目の前で落とす2回目とでは少し違っていたような気がして、もう一度見る機会があればそんなところをよく見てみたい。

結果として桔平はきっとこんな心境だったかと。

無くしそうになったときに
初めて気づく大事なそのコトに

なんでも寝るキューに結び付けてしまう、僕の悪い癖。千秋楽スペシャルを振り返ってみたりしたけど、あのとき舞台にいた人は僕にとって神様みたいなもんですから。自殺を思いとどまらせるための聖書。自殺した枕元に聖書を置いていた人だったら、どんな一節を引用するんでしょうか。一節によると人間って…。

あとやっぱり女は怖いですね。桃子はなんでもお見通しですね。窓から身を乗り出した桃子は絶対に後ろを振り返らないんですね。むしろ待ってさえいたんですね。ていうかタフな桃子がいなかったら救われるもんも救われていないですよね。いや逆に桃子がタフだったからこそ、三度も一線を越えた救われないはずの桔平は大事なそのコトにようやく気付いたんですね。
posted by sleeping mizuki at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 【イベント】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする